佐久市のリフォーム会社「総合住環境プロデュース国実」|キッチン・屋根・外壁|佐久市・軽井沢周辺

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KUNIMI JOURNAL

今日の国実

アーカイブ (2020年7月)

「キッチン改修工事」



増築したキッチンが完成しました。






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キッチン部分を増築し、広げただけでこんなにすっきりとゆとりのあるキッチンになりました。




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どんな作業でも狭いスペースでは思うようにはかどらないものです。

窓から十分な光も注ぎ、気持ちよくお料理ができそうです。









「土間の打ち直し」



玄関の土間の打ち直しが完工しました。






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玄関脇にスリムな不凍水栓柱の洗い場を設け、美しく使いやすい玄関周りになりました。







「塀改修工事」



木製の塀を新しくしました。






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木製の塀にこだわり、イメージをそのまま新しい塀に作り直しました。

高さ1mほどの塀なので防犯や目隠しの効果はありませんが、近隣に圧迫感を与えることなく、

「囲い」としてしっかりとプライベート空間を作り出し、その役目を果たしています。









「ベランダ改修工事」



2階のベランダが完成しました。






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ベランダ改修工事に併せて、2階の廊下の張り替え、サッシの交換も行いました。

すっかり生まれ変わった廊下とサッシとベランダで、落下の心配もなく、安心して暮らすことができます。




住人の高齢化に合わせて暮らし方も変化します。そしてその変化に安全は欠かせないものです。

これまではなんの心配もなかったお家のあちこちを、今一度見直してみることも必要ですね。











佐久保健管内で新たな新型コロナウイルス感染者が報告され、

改めて感染予防の重要性を確認しなければという気持ちになりますが、

感染より、社会的制裁の方が怖い今日この頃の国子です...





感染者の家や勤務先に石を投げ込んだりする人は、自分の家族や親しい友人が感染したとして

同じことをするのでしょうか。

予防もせずに夜の繁華街に出かけて行くなどというのは論外ですが、

感染した方の回復とこれ以上感染が拡大しないことを願うばかりです。




国子

「3600キッチン」



キッチンの改修工事を行いました。






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改修前のキッチンに合わせた幅3600cmのキッチンは滅多にない長さです。

何をどこに置こうか迷ってしまうほどですが、家族で並んでのお料理にも十分な広さです。

収納もたっぷり、ホーローのキッチンパネルは磁石、とさすがのタカラキッチン。

前面の窓から明るい光が入り、快適なキッチンになりました。









「ガーデニング」



お庭の改修工事を行っています。






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玄関までのアプローチはコンクリートで基礎を作り、滑りにくい木材を敷いていきます。

お庭部分はインターロッキングで舗装し、水はけがよく景観も美しいお庭に。

お庭の使い道の幅が広がりそうです。







「キッチン改修工事」



キッチンを増築する改修工事を行っています。






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狭くて導線の悪かったキッチンを思い切って増築しました。




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システムキッチンが入る部分を増築し、新しいキッチンスペースと新しい暮らしが生まれます。









「土間改修」



玄関先の土間を打ち直しました。






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劣化し、ひび割れてしまった玄関の土間。

痛んだコンクリートを全て撤去し、新しく打ち直しています。




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コンクリートの劣化はなかなか避けられないものがありますが、やはり玄関は客人を迎える

「お家の顔」です。

特にお宅に上がることも少なく、玄関先で用事を済ませることが多い現在は、

「玄関がお家そのもの」といっても過言ではありません。

住人もお客様も気持ちよくお家に入れる玄関になりますね。









「玄関リシェント工事」



玄関のリシェント工事を行いました。






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「リシェント」は、古い玄関の取り外しから新しい玄関の取り付けまでを1日で工事が完了してしまう玄関です。




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玄関が変わるだけで、お家のイメージがガラッと変わります。

また、今は光を取り入れながら冷気や熱気を防ぐ優れた玄関ドアが豊富です。

家を建てた時には流行だった玄関ドアも今では使い勝手が悪く、なんだか古臭い...

とお悩みの方、ぜひご検討ください。









「新築工事」



新築の基礎工事が始まりました。






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家を新築する際に最も大事な基礎工事。

コンクリートの基礎には建物の重さを分散し、地面からの湿気やシロアリの侵入を防ぎます。

一生に何度もない、「新築」です。

その基礎を一切の妥協を許さず、しっかりと施工を行っています。









晴天率が日本でもトップクラスの佐久市でも今年は雨が続き、

コロナに追い討ちをかけるかのようにあちこちで大雨の被害が相次いでいます。

佐久でも大雨が降った先日の朝、小学校に通う娘が「今日、学校休みになるよね?」

とカメハメハ大王みたいなことを言っていましたが、

「風が吹いたら遅刻して、雨が降ったらお休み」というカメハメハ大王の方針は究極の

「身を守る行動」なのかもしれません。




国子

「押入れ改修工事」



押入れをクローゼットに改修しました。






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アパートの押入れをクローゼットに改修し、使いやすくなりました。

痛んでいた床の間も補修し、使い道も広がります。




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和室をリフォームして使う「和モダン空間」が注目されています。

棚を取り付け、お気に入りのオブジェを置いたり、お子様の遊びスペースにしたりと用途は様々です。




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「床の間には掛け軸」といった固定観念を捨て、大胆なアイデアで使ってみるのもいいですね。









「塀改修」



ブロック塀を解体し、木の塀を作りました。






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ブロック塀を解体しました。

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お客様ご希望の木の素材感を活かした塀が完成しました。

擁壁もしっかりと行い、木の色合いもお客様のご希望とマッチングしながら、耐久性を持たせ、高級感のある塀に仕上がりました。

落ち着いた色合いが控え目ながらその美しさを主張し、お庭の緑ともよく合います。









「土蔵改修工事」



土蔵が完成しました。






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白を基調に下部を黒色に塗り分けたガルバ合板で眩しいほどの壁が完成しました。



西側の格子は西陽の日よけになり、純白の壁のアクセントになっています。




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お庭の立派な松の木に合う土蔵を、と改修した土蔵。

立派な土蔵に合う松の木、になったでしょうか。









「新築地鎮祭」



新築工事の地鎮祭が行われました。






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土地の四隅を祓い清め、工事の無事を祈願しました。









「リビング改修工事」



畳の和室をフロアへ改修しました。






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和室の「居間」をフロアの「リビングルーム」に改修しました。

これまでは畳のお部屋での生活でしたが、年齢とともに立ち座りが大変になり、

椅子の生活をすることに。確かに畳の生活は立ち上がる時に腰に負担がかかったり、冬場にコタツがあればなかなか出られない、という難点がありますよね。




床は木肌感のあるキズや水、汚れに強い高級素材「エクオスロッゾ」を使用。

扉もゆっくり閉まる「オートクローザー」で、半開きや閉める時の騒音を防ぎます。




椅子の生活で、移動も楽々、アクティブに過ごせそうです。









「スレート屋根」



足場から見た屋根は思ったより汚れていました...






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樋に隠れて普段は見ることがありませんが、実はこんなに汚れていました。

年数が経つと、どうしてもコケが生えてしまい、高圧洗浄を行ってもすぐに生えてきてしまいます。




スレート屋根は塗装製品なので、基本的には10年から15年を目安に再塗装が必要です。

見えないところで、雨風をしのいで頑張ってくれている屋根を時々点検してあげてください。










今週は七夕でしたね。

あちこちに笹が飾られ、思い思いの願いの書かれた短冊が揺れている光景はなんともいいものです。

小学2年生か3年生でしょうか。

「コロナがなくなってびょうきになる人がいませんように」と書かれた短冊がありました。

子どもたちも小さな胸に不安をいっぱい抱え、この時期を乗り越えているのだな、と

気が重い面倒な飲み会などが次々と中止になり、ラーキー!と思っていた自分を反省しました。

この願いが天の川の神様に届くことを願って止みません。




国子

「ベランダ改修工事・サッシ」



2階の窓にサッシが入りました。






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ベランダ改修工事中の由緒あるお宅です。

2階の廊下の床の張替えが終わり、次はサッシが入りました。

この後、ベランダの設置と続きます。









「押入れ改修」



仏壇スペースと収納を作りました。






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押入れだったスペースの上部を仏壇用のスペースに、下部を観音開きの収納にしました。

これまでは和室の一角に鎮座しているものだった仏壇も今はリビングに置けるモダンなデザインなものまで、大きく様変りしています。

こちらのお宅も押入れだったスペースに仏壇スペース置くことで、お部屋を無駄なく使えます。









「ボイラー交換工事」



ボイラーの交換工事を行いました。






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After

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・・・あまり見た目が変わらず、まだまだ綺麗なのですが、すでに8年以上の使用で排気口から煙が出るとのことで新しくしました。

故障してしまってからではお湯の出ない生活を余儀なくされます。

夏場ならまだしも、これが冬場なら大変つらいことです。




圧迫感のないステンレス製のボイラーがお庭の緑を反射して

見た目も大変すっきりとしています。







「塀改修工事」



塀の改修工事が完工しました。






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モノトーンの外壁に合わせたコンクリートとアルミフェンスのおしゃれな塀が完成しました。

綺麗に咲いたお花もその美しさを引き立たせています。









この株式会社コロナ製のボイラー、目下世間を騒がせている新型コロナの影響で風評被害がなかったのか、他人事ながら心配になります。

新型コロナ感染が大きく報道されるようになってから、社名変更が検討されるという事態にまでなったそうです。

「ころな」なんていう名前の人がいたら、一体どうなってしまうのだろうと胸が痛む国子です。



新型コロナの風評被害に負けず、私たちの暮らしを守り続けてほしいものです。




国子

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