佐久市のリフォーム会社「総合住環境プロデュース国実」|キッチン・屋根・外壁|佐久市・軽井沢周辺

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KUNIMI JOURNAL

今日の国実

カテゴリー (屋根)

K様邸_ポリカ-アイキャッチ.jpg


風の強い雨の日、物置に上がると中まで雨が吹き込んでいる。
見上げると、屋上の屋根に張られたポリカの波板が何箇所も割れて、空が透けて見えている。
佐久市の敷地内にある別棟の物置をお持ちのお宅から、そうしたご相談をいただきました。
工事は損傷の激しい部分だけを新しい波板に交換する部分張替えで、費用は15万円、工期は1日です。


割れたポリカの波板から、雨風が入るようになるまで


物置やカーポート、テラスの屋根によく使われているポリカ波板(ポリカーボネートという透明度の高い樹脂でできた薄い波形の屋根材)は、
軽くて明るさを通すという利点があります。
一方で、屋根として長く外気にさらされる部材でもあり、年数が経つほど当初の粘りが失われていきます。


経年で硬くなり、割れとして表に出てきます


ポリカ波板は日射と寒暖差を毎日受け続けます。
佐久市のように夏冬の気温差が大きく、冬場の冷え込みが厳しい地域では、伸び縮みの繰り返しが留め具まわりに負担として溜まっていきます。
表面の劣化がある段階を越えると、風であおられた拍子や、屋根に落ちた雪や枝が当たった拍子に、割れという形で一気に表に出てきます。


今回の物置も、屋上屋根のポリカが経年で割れてしまった状態でした。
割れは一枚にとどまらず、何箇所も傷んで、雨風がそのまま室内に吹き込む状況になっていました。


割れが一箇所で終わらないのはなぜか


同じ屋根に張られた波板は、張った時期も、受けてきた日射や風の量もほぼ同じです。
つまり劣化の進み方も近く、どこか一枚が割れる頃には、隣の板も同じだけ年を重ねています。
一枚を割れたまま残しておくと、そこから吹き込んだ風が下から他の板を押し上げ、留め具のまわりを広げていきます。


物置は居住空間ではないため、屋根の傷みに気づいても後回しになりやすい建物です。
ただし中に収めているものは、雨に当てたくない道具や季節用品であることが多く、雨風が入る状態が続くほど、屋根以外の被害が増えていきます。


実例:佐久市K様邸 敷地内にある別棟物置の屋根


ご相談の内容は、屋上屋根のポリカが経年で割れてしまい、何箇所も傷んで雨風が吹き込むので、
傷んでいる部分を交換してほしい、というものでした。


K様邸_ポリカ-01.jpgK様邸_ポリカ-02.jpg


損傷の激しい部分だけを新しい波板に交換しました


屋根全体を見たうえで、特に損傷の激しい部分だけを新しいポリカ波板に張り替える方針としました。
既存の下地や骨組みはそのまま生かし、割れて用をなさなくなっていた板を外し、新しい板を重ね方向と留め位置を合わせて固定しています。


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割れが入り、隙間から光と雨風が通っていた施工前の屋根です。


1000004856.jpg
新しい波板に交換した後の屋根です。透けていた隙間がふさがり、屋根面としての機能が戻りました。


費用は15万円、工期は1日です


この工事の費用は15万円、工期は1日でした。
既存の骨組みを撤去せず、傷んだ波板の入れ替えに絞っているため、作業は当日のうちに完了しています。
物置の中のものを長期間どこかへ移しておく必要もありません。


屋根まわりの工事というと大がかりな印象を持たれることがありますが、傷んでいる範囲を見極めて必要な分だけ手を入れれば、
費用も日数も抑えた形で収まります。


部分交換で足りるか、全面を張り替えるか


ポリカ屋根の張替えでは、割れたところだけを直すか、屋根一面をまとめて新しくするかという判断が出てきます。
どちらが正しいというものではなく、傷み方と、その後にどれだけ使い続けるかで決まります。


部分交換が向いている状態


割れや欠けが特定の場所にまとまっていて、他の板にはまだ張りが残っている場合は、部分交換が合理的です。
骨組みや下地が健全であることも条件になります。
今回の物置も、損傷の激しい部分に絞って交換することで、雨風の吹き込みという困りごとを1日で解消しています。


費用を抑えたい場合や、物置のように居住空間ではない建物で、まず雨風を止めることを優先したい場合にも選びやすい方法です。


全面の張替えを考えたほうがよい場合


屋根のほぼ全面に色あせや細かなひびが広がっている場合は、一枚直しても近いうちに別の板が割れます。
手を入れる回数が増えれば、そのたびに手配と作業が発生するため、結果として一度にまとめたほうが落ち着くこともあります。


また、波板を留めている骨組み自体が傷んでいる場合は、板だけを新しくしても固定が効きません。
屋根を見るときは、板の割れだけでなく、留め具のゆるみや骨組みの状態もあわせて確認することになります。


物置の屋根に割れを見つけたときに


中のものが濡れる前に見ておきたいところ


物置の屋根は、普段は視界に入りにくい場所です。
扉を開けたときに床や棚が湿っている、屋根から光が差し込む筋が見える、風の日にバタつく音がするといった変化は、
波板が割れたりゆるんだりしているときのサインになります。


高い場所の確認は足元が不安定になります。
無理に脚立で上がらず、地面から見える範囲で気になる点を控えておき、現地で見てもらうほうが安全です。


佐久市とその周辺でのご相談について


佐久市で、別棟の物置やテラス、カーポートのポリカ屋根が割れて雨風が入っている場合は、
傷んでいる範囲を確認したうえで、部分交換で足りるのか、全面の張替えが必要なのかをお伝えします。
今回のように部分交換で収まれば、15万円・工期1日といった規模で工事が完了することもあります。


母屋の工事と比べて後回しになりがちな物置の屋根ですが、雨風が入る状態は中のものを傷めます。
割れに気づいた段階で、一度ご相談ください。




よくあるご質問


物置のポリカ屋根は割れた部分だけ張替えできますか


できます。割れが一部に集中し、骨組みや下地が健全であれば、損傷の激しい部分だけを新しいポリカ波板に交換する方法が取れます。
佐久市の別棟物置でも、この方法で雨風の吹き込みを解消しました。


ポリカ屋根の張替え費用はいくらぐらいですか


佐久市の別棟物置で、傷みの激しい部分だけを交換した事例は15万円でした。
交換する枚数や屋根の広さ、骨組みの状態によって変わるため、現地を確認したうえで金額をお出ししています。


ポリカ波板の張替えは何日かかりますか


部分交換であれば1日で終わります。
今回の物置の屋根も工期1日で完了しました。
既存の骨組みを生かして傷んだ波板を入れ替える工事のため、荷物を長期間移動させておく必要もありません。


ポリカが割れたまま放置するとどうなりますか


雨風が吹き込み、中のものが傷みます。
割れた隙間から入った風が隣の波板を押し上げ、留め具まわりが広がって割れが増えていくため、
気づいた段階で交換したほうが工事の範囲を小さく抑えられます。


母屋ではなく物置だけの工事も頼めますか


お受けしています。
佐久市の事例も、敷地内にある別棟物置の屋上屋根だけを対象とした工事です。
テラスやカーポートのポリカ波板についても、傷み方を確認したうえで交換範囲をご提案します。




佐久市のリフォーム・外壁塗装・新築のご相談は、国実(くにみ)へ


株式会社国実(くにみ)は、佐久市を中心に、小諸市・御代田町・軽井沢町・南佐久郡で、
水まわり・外構・リフォーム・塗装・古民家再生などの工事と、新築のご相談をうかがっています。



お電話: 0267-64-1822 フォーム: お問い合わせはこちら

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屋根の塗装が経年で剥がれて汚れが目立つ。
大雨が降ると、薄っすらと雨漏りしている気がする。
佐久市の築35年の木造住宅から、この二つを理由にご相談をいただきました。
工事は既存の屋根材を撤去しない屋根カバー工法を採用し、
費用は160万円、工期は1日。色は長年慣れ親しんだカラーをそのまま選ばれています。


塗装の剥がれと雨漏りの気配が重なったときの選び方


屋根は、傷み始めても地上からは見えにくい場所です。
色あせや塗装の剥がれは外から気づける数少ないサインで、
そこに「大雨のときだけ雨漏りしている気がする」という感覚が重なると、塗り替えだけで足りるのか、
屋根そのものを新しくするのかという判断が必要になります。


屋根カバー工法とは、既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねる工法です


屋根カバー工法(今ある屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材を重ねて葺く工法)は、
既存の屋根を下地として残したまま、防水と仕上げの層を新しく足していく考え方の工事です。
表面の塗膜に頼っていた状態から、新しい屋根材そのもので雨を受ける状態に変わります。


塗装が剥がれて下地が露出している屋根は、塗り替えても素地の傷みまでは戻りません。
表面を整えるのか、雨を受ける層ごと新しくするのか。今回のご相談では後者を選びました。


撤去がないぶん、工期と住まいへの負担が抑えられます


屋根材を剥がす工事では、解体、廃材の搬出、下地の補修と、工程が段階的に増えていきます。
カバー工法は撤去の工程がないため、そのぶん日数が短くなり、屋根を開けた状態で夜を越す心配もありません。


今回の工期は1日です。
住みながらの工事でも生活が長く止まらず、天候の変わりやすい時期でも予定が読みやすいことが、
この工法を選んだ理由のひとつになりました。


雨漏りの「気がする」段階で相談すると、選べる工法が残ります


天井にしみが広がってから動くと、屋根だけでなく下地や室内側の補修まで必要になることがあります。
今回のように、はっきりした漏水ではなく「大雨のときに薄っすらと気になる」という段階であれば、
既存の屋根を活かす工法も候補に入ります。


築35年という年数は、屋根の仕上げ材が一度は手を入れる時期にあたります。
気になった時点で屋根の状態を見ておくと、選択肢を比べたうえで決められます。


実例:佐久市A様邸 築35年の木造住宅の屋根


ご相談の内容は、屋根の塗装が経年で剥がれて汚くなっていること、
そして大雨が降ると薄っすらと雨漏りしている気がすること。
この二点でした。


A邸_屋根-03.jpgA邸_屋根-02.jpgA邸_屋根-01.jpg


施工前:色あせと剥がれが屋根全体に広がっていました


Aさま邸_roof_beforejpg


写真は工事前の屋根です。塗膜が部分的に剥がれ、色が抜けたところと残ったところがまだらになっています。
この状態は見た目の問題だけでなく、屋根材が雨や紫外線を直接受け続けている状態でもあります。


工事:屋根材を撤去せず、上から新しい屋根材で覆いました


Aさま邸_roof_after.jpg


採用したのは屋根カバー工法です。
既存の屋根材を撤去しないため、解体と廃材処分の工程がなく、工期は1日。費用は160万円でした。


色は、長年慣れ親しんだカラーをそのまま選ばれています。工事の前後で家の印象を変えないという方向で進めました。


施工後:色のむらが消え、屋根の面がそろいました


Aさま邸_roof_after2.jpg


仕上がった屋根は、剥がれによるまだらがなくなり、一枚の面としてそろって見えます。
色は以前と同じ系統のため、外壁との組み合わせも変わりません。


工事後、「窓から見える屋根がとってもきれいになって満足しています」というお話をいただきました。
屋根は外から見るものと思われがちですが、二階の窓や庭先からは、住んでいる方自身の目にも毎日入ってきます。


色を変えないという決め方もあります


屋根の工事は、色を新しくする機会でもあります。
ただ、今回のように以前と同じカラーを選ぶ決め方にも理由があります。


見慣れた色は、家の印象をそのまま引き継げます


築35年のあいだ、外壁や庭木、周囲の建物との関係の中でなじんできた色があります。
慣れ親しんだカラーをそのまま採用すると、仕上がりが新しくなっても、家の見え方は今までの延長線上に収まります。


色選びで迷ったときは、まず「変えたいのか、戻したいのか」を整理すると決めやすくなります。
剥がれや色あせが気になっていた場合、求めているのは新しい色ではなく、元の色がきれいに出ている状態であることも少なくありません。


屋根は、住む人の窓からも見える場所です


道路から見上げる角度だけでなく、二階の窓、吹き抜け、庭やベランダからも屋根は視界に入ります。
A様邸でいただいた言葉のように、窓から見える範囲がきれいになることは、暮らしの中での満足につながります。


屋根の色を検討するときは、外観の写真だけでなく、家の中から見える位置も一度確かめておくと判断しやすくなります。


佐久市で屋根の相談をいただくときに


屋根の工事は、上って見なければ分からない部分が多く、同じ築年数でも状態は一軒ごとに違います。


伝えていただけると話が早いこと


築年数、これまでに屋根へ手を入れたことがあるか、そして気になっている症状が出る条件です。
A様邸のように「大雨のときだけ気になる」といった条件は、どこを重点的に見るかの手がかりになります。


屋根材の種類が分からなくても問題ありません。
現地で確認したうえで、塗り替え、カバー工法、葺き替えのどれが合うかをご説明します。


現地を見てから、工法と費用をお伝えします


今回の事例は、築35年の木造住宅で屋根カバー工法を採用し、費用160万円、工期1日という内容でした。
屋根の面積や下地の状態によって金額も日数も変わるため、同じ条件がそのまま当てはまるわけではありません。


屋根の色あせや剥がれが気になる、大雨のあとに天井や小屋裏が心配になる。
そうした段階でのご相談を、佐久市とその周辺で承っています。
まずは屋根の状態を確認するところからお気軽にお声がけください。




よくあるご質問


屋根カバー工法とはどんな工事ですか


既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材を重ねて葺く工法です。
解体と廃材処分の工程がないため工期が短く、屋根を開けたまま夜を越す心配もありません。


佐久市で屋根カバー工法をすると費用はいくらかかりますか


佐久市の築35年の木造住宅では160万円でした。
屋根の面積や下地の状態によって金額は変わるため、現地で屋根を確認したうえで金額をお伝えしています。


屋根のリフォームは何日かかりますか


今回の屋根カバー工法の事例では工期1日でした。
既存の屋根材を撤去しないぶん工程が少なく、住みながらの工事でも生活が長く止まりません。


大雨のときだけ雨漏りしている気がする場合も相談できますか


その段階でのご相談をおすすめします。
症状がはっきりする前であれば既存の屋根を活かす工法も候補に入り、選べる方法が残ります。
気になる条件をお伝えください。


屋根の色は今までと同じにできますか


同じ系統の色を選ぶことができます。
今回の事例でも長年慣れ親しんだカラーを採用し、仕上がりは新しくなっても家の見え方は以前のまま引き継いでいます。




佐久市のリフォーム・外壁塗装・新築のご相談は、国実(くにみ)へ


株式会社国実(くにみ)は、佐久市を中心に、小諸市・御代田町・軽井沢町・南佐久郡で、
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御代田町では秋の台風と冬の冷え込みが、住まいの弱っている場所を先に知らせてきます。
風のたびに瓦の音が気になる、二階の部屋が朝いちばんに冷える、ベランダの床が心もとない。
築40年の木造和風住宅で行った今回の工事は、その三つを屋根・ベランダ・サッシという外まわりからまとめて整えたものです。


トタン屋根と瓦屋根は、それぞれ別の理由でいたみます


同じ屋根でも、素材によって弱り方は違います。
今回の住まいには古いトタン屋根と昔ながらの瓦屋根の両方があり、どちらも別々の心配を抱えていました。


トタンは錆、瓦は風によるズレ


トタン屋根は表面の塗膜が落ちてくると錆が進み、薄い金属板そのものがいたんでいきます。
今回も屋根材のいたみが進んでいる状態でした。


一方の瓦屋根は、一枚ずつが載っている構造のため、台風や地震のような強い衝撃を受けると位置がズレることがあります。
ズレた瓦は雨のまわり道をつくり、落下の危険にもつながります。
「台風のときに瓦屋根がズレて危ない」というお悩みは、屋根の上で実際に起きている動きから来ているものです。


瓦風の鋼板屋根という選び方


今回選んだのは、瓦の見た目を残しながら素材を金属に変える方法です。
錆びにくい鋼板の屋根に葺き替え(既存の屋根材を外して新しい屋根材に取り替える工事)を行い、
瓦部分は昔ながらの瓦を外して瓦風の鋼板屋根にしました。


屋根の表情を大きく変えずに済むため、和風の外観と折り合いがつきます。
一枚ずつ載せる瓦と違い、板状の屋根材を固定していく形になるので、強い風に対しての考え方も変わります。


実例:御代田町T様邸 築40年の木造和風住宅


お悩みは四つありました。
トタン屋根がいたんでいること、台風のときに瓦屋根がズレて危ないこと、
老朽化したベランダが危険なこと、そして冬の寒さが堪えること。
屋根・ベランダ・サッシの三つを一度の工事で整える内容としました。


T様邸_屋根-03.jpgT様邸_屋根-01.jpgT様邸_屋根-02.jpg


写真で見る屋根の仕上がり


T様邸_屋根-03.jpg
屋根全体を新しい屋根材で覆い直しました。


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古いトタン屋根だった部分は、錆びにくい鋼板の屋根に替えています。


T様邸_屋根-02.jpg
ベランダを小さくしたことで、外観の見え方もすっきりしました。


傷んだベランダは撤去し、小さく作り直しました


古く傷んだベランダはそのまま補修するのではなく、いったん撤去しました。
老朽化が進んだ部分を残したまま手を入れても、危険の元は残ってしまいます。


新しいベランダは以前より小さくし、傷みにくい素材を使っています。
使う範囲に合わせて面積を見直すと、雨や雪にさらされる部分そのものが減り、将来の手入れも軽くなります。


2階の窓を断熱サッシに入れ替えました


冬の寒さについては、2階の窓を断熱サッシ(ガラスと枠の断熱性能を高めた窓)に入れ替えて対応しました。
屋根の工事に合わせて外まわりから手を入れられるため、窓の交換も同じ時期に進めやすくなります。


屋根が新しくなっても、窓がそのままでは冷えの入り口は残ります。
屋根と窓を同時に見直したのは、寒さへの不満が屋根だけの問題ではなかったからです。


外まわりの工事をまとめると、判断が一度で済みます


屋根、ベランダ、2階の窓は、いずれも高いところの工事です。
別々の時期に行うと、そのたびに準備と段取りが必要になります。


高所の工事は時期を合わせて考える


屋根の葺き替えを検討する段階で、ベランダのいたみや2階の窓の寒さも一緒に見ておくと、優先順位をつけやすくなります。
今回のように四つの悩みが同時にある場合は、外まわりを一続きの工事として組み立てる方法が向いています。


築40年の住まいでも外まわりから直せます


築40年という年数を聞くと建て替えを思い浮かべることもありますが、
屋根材と窓、ベランダを入れ替えることで、雨風と寒さへの不安は形を変えられます。
昔ながらの木造和風住宅の見た目を保ちながら、素材だけを現在のものに置き換えるという考え方です。


台風と雪の前に、屋根とベランダを見ておく


瓦の音が気になる、ベランダの床を踏むと不安がある、2階だけ冷える。
こうした変化は、屋根やベランダのいたみが表に出てきた合図です。
雪が積もってからでは、屋根の上を確かめること自体が難しくなります。


御代田町・佐久市周辺で屋根の葺き替えやベランダの撤去、断熱サッシへの入れ替えを検討されている場合は、
現地を確認したうえで、どこから手を入れるべきかをご提案します。
気になる箇所の写真だけでも、ご相談の入り口になります。




よくあるご質問


瓦屋根を鋼板屋根に葺き替えると見た目は変わりますか


瓦風の鋼板屋根を選べば、見た目の印象は大きく変わりません。
今回の御代田町の事例でも、昔ながらの瓦を外して瓦風の鋼板屋根に葺き替え、和風住宅の外観を保ったまま素材だけを入れ替えています。


トタン屋根はどんな状態になったら葺き替えが必要ですか


錆が広がり、屋根材そのものがいたんできた段階が目安です。
トタンは塗膜が落ちると薄い金属板が直接傷むため、部分的な補修では追いつかなくなり、
錆びにくい鋼板の屋根への葺き替えを検討する時期になります。


古いベランダは撤去したほうがよいですか


老朽化が進んでいる場合は撤去して作り直すほうが安全です。
今回は傷んだベランダを撤去し、使う範囲に合わせて小さくしたうえで、傷みにくい素材で新設しました。
雨や雪にさらされる面積も減ります。


屋根の工事と窓の交換は同時にできますか


同時に進められます。今回の御代田町の事例では、
屋根の葺き替えとベランダの新設に合わせて2階の窓を断熱サッシに入れ替えました。
どちらも外まわりの工事のため、時期をまとめると段取りが一度で済みます。


築40年の家でも屋根リフォームだけで寒さは変わりますか


屋根だけでは冷えの入り口が残ります。
窓からの影響が大きいため、今回は屋根の葺き替えと合わせて2階の窓を断熱サッシに入れ替えました。
寒さが気になる場合は屋根と窓を一緒に見直すことをおすすめします。




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「なんでこんなに寒いんだろう...」20年間の疑問がついに解けた日


佐久市にお住まいのTさまから、こんなご相談をいただきました。


「20年前に実家へ戻るとき、大掛かりなリフォームをしたんです。
 でも冬になるたびに寒くて寒くて...。
 一日中暖房を切ることができなくて、光熱費もずっと気になっていました」


見た目はきれいに仕上がっていたリフォーム。
しかし、快適さとは裏腹に、冬の寒さだけはどうにもならなかったとのこと。
その原因を探るべく、当社で現地調査を実施しました。




調査で判明!断熱材が入っていなかった


天井施工前.JPG


床下施工前.JPG


調査の結果、驚くべき事実が明らかになりました。


天井にも床下にも、断熱材がほとんど施工されていなかったのです。


20年前のリフォームでは、内装の見た目を整えることに重点が置かれており、
住まいの「性能」という部分が見落とされていたと考えられます。
断熱材がなければ、いくら暖房をつけても室内の熱はどんどん逃げていきます。
光熱費がかさむのも、寒さが解消されないのも、すべてこれが原因でした。


Tさまが「なんでこんなに寒いんだろう」と感じ続けた20年間の疑問が、
ここでようやく解けたのです。




施工内容:天井・床下にしっかり断熱材を充填


原因がはっきりしたところで、さっそく断熱リフォームを実施しました。


▶ 天井:グラスウール24kg を敷き込み


天井施工後.JPG


天井裏に高性能グラスウール(24kg)をしっかりと敷き込みました。
グラスウールは細いガラス繊維が空気を含むことで優れた断熱性を発揮する素材です。
密度の高い24kgタイプを使用することで、夏の暑さも冬の寒さも、しっかりと遮断します。


▶ 床下:ウレタン吹付けで隙間なく断熱


床下施工後.jpg


床下には硬質ウレタンフォームを吹き付ける工法を採用しました。
吹付けウレタンは液状の素材を直接噴射して発泡・固化させるため、
複雑な形状の床下でも隙間なく断熱層を形成できるのが最大のメリット。
冷たい外気が床下から侵入するのをしっかり防ぎます。




工事完了!これからは夏も冬も快適に


天井と床下、住まいの「上下」をしっかり断熱することで、室内の温熱環境は大きく改善されます。


①暖房で温めた空気が天井から逃げない。
②床下からの冷気が上がってこない。

この二つが実現するだけで、体感温度はまるで変わります。


冬は少ない暖房で暖かく、夏は冷房が効きやすく涼しく。
光熱費の節約にもつながり、Tさまにとって一年中快適な住まいへと生まれ変わりました。


「もっと早くやればよかった」----そんな言葉をいただけることが、
私たちにとって何よりの励みです。




断熱リフォームのご相談は、ぜひ当社へ


「うちも寒さが気になっている」
「昔リフォームしたけど、断熱がちゃんとされているか不安」
----そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
現地調査の上、お住まいの状況に合わせた最適なプランをご提案いたします。


佐久市・小諸市・軽井沢町など、地域密着で対応しております。お気軽にお問い合わせください!











「瓦の張り替え」




これまでの瓦を金属瓦に張り替えました。






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一枚一枚焼いて作られる瓦はとても重厚感がありますが、実際その重さもかなりのものです。

瓦一枚の重さは約2.8kg。一般的なお家の屋根に使われる瓦はおよそ1500枚となり、

それに棟瓦などの重さを足すと、だいたい5000〜5500kgの重さが屋根には乗っています。

車4〜5台分の重さが屋根に乗っていると考えるとかなりの重さになります。





昨年の台風被害で屋根の被害も多くありました。

災害対策として、軽くて丈夫な金属瓦に張り替えました。




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見た目も美しく、これまでの外観を損なうことのない仕上がりになりました。







「壁の張り替え」




劣化してしまった下見板の張り替えを行いました。






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耐久性のある金属製の素材をご提案しましたが、施主様のご希望で新しい板を張りました。

起源はヨーロッパとも言われる下見張りは古い建物にもよく見られる技術で、日本でも歴史ある洋館などはほとんどが下見張りです。

素朴で趣がある下見板に対する施主様のこだわりも頷けます。







「天井にレッドシダーを張りました」




水回りのリフォームをしているお宅です。






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レッドシダーはヒノキ科の針葉樹であり、原産国はカナダです。

収縮率がとても低く、反りや割れ、曲がりなどが起きにくく、非常に扱いやすい素材です。

自然素材ならでは色合いの違いがスッキリとした印象の木目です。

見た目も機能性も水回りにぴったりの素材で、温かみのある天井になりました。









年末の忙しさから解放されほっと一息、という方も仕事が始まり慌ただしい日々をお過ごしの方もいらっしゃるかと思います。

国子は忙しい時ほどなぜか本を読みたくなるのですが、いつもなんでもっと時間のある時に読まなかったんだ...と悔やむことがあります。

ですが、イングランドサセックス大学の研究で「読書をすると68%のストレスが軽減される」という結果が出たという記事を読み、なるほど、と納得しました。

忙しさからのストレスを軽減させるため、本を読みたくなるんですね。





ちなみに漫画はどうかというと、小説など「読む」行為から文章を理解し、場面をイメージする想像力が刺激されるのに対し、漫画は絵を見て右脳が刺激され、左脳で文字を追いストーリー全体を理解するため脳がより活性化されるのだとか。





もう何年も漫画に縁のなかった国子ですが、最近「鬼滅の刃」という漫画を読みました。今、小・中学生の間で人気のちょっと怖い漫画で、脳の活性化どころか臆病な国子は夜眠れなくなりました...




国子

「洗面・トイレ改修工事」




洗面所やトイレのお悩みはありませんか?






掃除しても水垢がつく、片付けても雑然と見える...

今やボトルやカラーを統一して「見せる収納」なるものも流行っていますが、

今回のテーマは「とにかくスッキリ」です。




BEFORE

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トイレはコンセントの場所を変え、トイレそのものもスッキリしたものに変えると、こんなにも広々とした空間になりました。





AFTER

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洗面で必要なものは、鏡裏の収納と大容量の引き出しでスッキリ。

蛇口も壁出しの蛇口で水垢がつきにくいので掃除も楽々です。

洗面が広く使えるので、シャンプーも蛇口の下に頭を突っ込んで...頭で水も止められます。笑




きれい好きの奥様大満足の洗面、トイレになりました。









「キッチンの水栓を新しくしました」




長年働いて劣化してしまった蛇口...






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取り外すのも一苦労でした




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新しい蛇口はピカピカ。とても使いやすくなりました。







「土塀が完成しました」




趣のある土塀ですが、劣化が進み改修工事を行いました。






BEFORE

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AFTER



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今回使用したのは、ガルバリウム素材にフッ素加工を施した「ガルスパン」というものです。

ガルスパンは傷みにくく、断熱性、防火性にも優れた信頼性抜群の素材で、洋風のお宅の外壁などに使われますが、今回はカラーバリエーションが豊富な中から瓦にも合う和風の塀に仕上がりました。




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お庭のサルスベリがよく映えます。









「まっすぐなフェンス」




普通フェンスというものはまっすぐなものなのですが...






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30m以上あるこちらのフェンスは端から端まで高低差が40cmもありました。

そこは職人技、石で高さを揃えまっすぐなフェンスが完成しました。




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もともとは木が植えられていた場所でしたが、年齢とともにその剪定や手入れが大変ということでフェンスを作ることになりました。

これで人目も伸びてきた植木の心配もなくなりました。







「家庭菜園」




"広いご自宅の庭に家庭菜園を作りたい"炎天下のガーデニング工事が始まりました。






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こちらのお宅の庭は家庭菜園向きの土壌ではなかったため、庭部分と家庭菜園とを隔て、畑用の土を入れました。

「家を建てた時からの夢だった」という家庭菜園でどんな野菜を作ろうかと今から楽しみですね。









ちょっと一息




ご依頼をいただいたお宅のわんちゃん達です。

工事の合間に癒されました❤️



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「お風呂・洗面改修工事」




お風呂のリフォームとともに、こちらもスッキリ使いやすくなった洗面所です。






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これまで洗面台の上にあった窓を塞いで、TOTOのスウィング三面鏡洗面台を入れました。

壁出しの蛇口とたっぷりの収納でスッキリ広々とした洗面スペースになりました。







洗濯機用のツーバルブの蛇口も埋め込み式の水栓で見た目も美しく、お掃除も楽になりました。




BEFORE

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AFTER

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「国実のリフォームさん」




下屋の屋根を葺きました。






真新しい瓦と下屋の屋根が夕日に照らされ美しいです。




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天井下地がきれいに貼られました。




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そして鬼瓦には「水」の文字が。




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しゃちほこや鴟尾と同じく、水の文字は家を火災から守るお守りです。

リフォームされた家でいつまでも安心して暮らせますように。









「浴室増築工事」




解体中の写真です。






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補強コンクリートブロック造のお風呂を増築するために一面の壁を解体しました。




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脱衣所の床も貼られ、浴室完成後はキッチンの改修工事に入ります!









「トイレリフォーム」




サッシ、屋根裏収納、玄関に次ぐ大がかりな工事の「2階トイレ」を設置しました。






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手洗いも無駄のないスペースでスッキリと。

あるとないとでは大違い!「2階トイレ」が出来上がりました。









「新築!歯科医院」




レントゲン室の様子をご紹介した歯科医院が完成に近づいています。







完成をどうぞお楽しみに!












夏休みが終わり、お仕事や学校が始まりましたね。

時間に制約がないと、1日をどう過ごすかは常に自制心との戦いになります。

暑さのせいですっかり食欲のなくなってしまった国子は食事の用意も面倒になっていたのですが、そんな時でも食べたくなったのは夏の食材の王道「きゅうり」と「スイカ」でした。





旬の食材というのはその時期に体が必要としている栄養素。

細井千恵子さんの言葉を思い出しながら、

好きな時間に寝て、好きな時間に起き、気が向けば昼寝までしてしまうという夢のような日々が終わりました。




国子

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