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KUNIMI JOURNAL

今日の国実

カテゴリー (今日の国実)

2026-10-15_相続シリーズ②_タイトル_写真版.png



「実家の相続、はじめの一歩」第2回です。今回は、相続の全体像を、3分で読める長さにまとめました。
全10回の予定は、第1回でご紹介しています。



「相続」と聞くと、むずかしそう。
でも、大きな流れは、4つの問いでつかめます。
誰が。何を。いつ。どうやって。 ここで書くのは、「将来こういう流れになる」という見通しです。


結論:相続は「誰が・何を・いつ・どうやって」の4つで見える



  • 誰が: 法律で範囲が決まった「相続人」

  • 何を: プラスの財産も、借金などのマイナスも。実家は不動産として含まれる

  • いつ: 亡くなったときに始まる

  • どうやって: 話し合い → 名義の変更など → 必要なら税金の手続き


相続とは? ひとことで言うと


相続とは、亡くなった人の財産を、家族などが引き継ぐことです。引き継ぐ人を「相続人」と呼びます。


たとえば「亡くなった親」と「引き継ぐ子ども」と考えれば十分です(配偶者がいれば、配偶者も相続人です)。


全体マップ:4つの問いで見る相続


この4つは、順番ではなく、知っておきたい問いの並びです。


2026-10-15_相続シリーズ②_図_相続の全体マップ_v6.png


問い1 誰が引き継ぐの?


相続人になれる人の範囲は、法律で決まっています。国税庁(2026年10月時点)の説明は、次のとおりです。



  • 配偶者は、常に相続人になります

  • 配偶者のほかは、順位の高い人から相続人になります

    • 第1順位: 子ども

    • 第2順位: 父母や祖父母など(子どもがいないとき)

    • 第3順位: 兄弟姉妹(子どももその上の世代もいないとき)




内縁関係の人は含まれません。同じ順位が2人以上なら、全員が相続人です。
子が先に亡くなっていれば孫などが引き継ぐ、といった例外もあります。
誰が何を引き継ぐかは、話し合いや遺言で変わることもあります。くわしくは専門家に。


問い2 何を引き継ぐの?


引き継ぐのは、プラスの財産だけではありません。
民法896条(e-Gov法令検索、2026年10月時点)には、相続人は亡くなった人の権利と義務を引き継ぐ、と書かれています。
つまり、次の両方です。



  • プラス: 預貯金、実家の土地や建物(不動産)など

  • マイナス: 借金、ローンなど


問い3 いつ始まるの?


相続は、亡くなったときに始まります(民法882条・e-Gov法令検索、2026年10月時点)。
だから、元気なうちに考える意味があります。


問い4 どうやって進むの?


大まかな流れは、3つの段階です。



  1. 話し合う: 誰が何を引き継ぐか、家族で決める

  2. 名義を変える: 実家のような不動産は、持ち主の名前(名義)を変える

  3. 必要なら、税金の手続き: 財産の額によっては、相続税の手続きが必要


あくまで大まかな一例で、期限の順ではありません。遺言がある場合は、流れが変わることもあります。


期限のある手続きも、あります


亡くなった後には、期限のある手続きがあります。今は、あると知っておくだけで十分です。



  • 相続放棄(引き継がない手続き)
    自己のために相続の開始があったことを知ったときから3か月以内に、家庭裁判所へ申し出る(裁判所、2026年10月時点)

  • 相続税の申告(必要な場合)
    亡くなったことを知った日の翌日から10か月以内(国税庁、2026年10月時点)

  • 相続登記(不動産の名義変更)
    原則として、不動産を相続したと知った日から3年以内。ほかの場合もあります(法務省、2026年10月時点)


制度は変わることがあります。実際の手続きは、専門家にご確認ください。


よくある質問


Q. 相続って、いつ始まるのですか?


A. 亡くなったときに始まります。ご家族が亡くなる前の今は、まだ始まっていません。


Q. 相続するのは、プラスの財産だけですか?


A. いいえ、借金などのマイナスも含まれます。引き継がない手続き(相続放棄)もありますが、期限があります。


Q. 手続きは、全部自分でしないといけませんか?


A. 自分で行うことも、専門家に依頼することもできます。判断に迷うところは、専門家にご相談ください。


次回の予定


次回の第3回は、『実家の「今」を確認しよう』の予定です。名義、建物の状態、持ち物の量を、チェックシートで見ていきます。タイトルは変わることがあります。


実家のことを、国実に相談できます


佐久市の工務店、株式会社国実(くにみ)では、実家の建物の相談に加えて、片付け・解体まで、まとめてご相談いただけます。
売却は、提携先をご紹介します。


家の困りごとからでも大丈夫。「まだ何も決まっていない」という段階から、ご相談をお待ちしています。


※この記事は、一般的な説明です。登記・税金・遺言などの個別の判断は、専門家にご確認ください。
あなたのご家庭に合う進め方を示すものではありません。


【お問い合わせ】
株式会社国実
電話: 0267-64-1822
お問い合わせフォーム: https://www.kunimi.co.jp/form/contact.html
対応エリア: 南佐久郡全域(小海町・佐久穂町など)、佐久市、御代田町、小諸市、軽井沢町


佐久市のリフォーム・外壁塗装・新築のご相談は、国実(くにみ)へ


株式会社国実(くにみ)は、佐久市を中心に、小諸市・御代田町・軽井沢町・南佐久郡で、
水まわり・外構・リフォーム・塗装・古民家再生などの工事と、新築のご相談をうかがっています。



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2026-10-15_相続シリーズ①_タイトル_写真版.png



「実家の相続、はじめの一歩」は、全10回のシリーズです。
第1回は、「なぜ元気なうちに考えるのか」。佐久市の株式会社国実が、やさしい言葉でまとめます。




お盆やお正月に帰省して、実家の玄関を開ける。懐かしい匂い。変わらない居間。


ふと、気づくことはありませんか。玄関の段差が、前より高く感じる。
庭の草が、手入れしきれていない。親の足取りが、少しゆっくりになった。


「この家、これからどうなるんだろう」。そう思っても、口に出すのは難しいものです。
この記事は、そんな気持ちが浮かんだ方のための、はじめの一歩です。
親が元気なうちに、実家のこれからを考える理由を、順番にお話しします。


結論:実家のことは、「元気なうち」に少しずつ話しておくと、選べることが増える



  • 実家は、現金のように分けられず、決めにくい財産

  • 元気なうちなら、親の気持ちを直接聞ける。時間があるので、選べることも多い

  • 話さないまま時間が過ぎると、選べることが少しずつ減っていくことがある

  • はじめの一歩は、大きな決断ではなく、小さな会話と、写真1枚から


実家は、なぜ決めにくい財産なのか


「実家をどうするか」が、お金の話より難しく感じられるのは、理由があります。



  • 現金のように、きれいに分けられない: 家は1つ。きょうだいで半分に、とはいきません

  • 思い出がある: 育った家には、気持ちがつまっています。売る、壊すと考えるだけで、胸がざわつく方もいるでしょう

  • 話題にしにくい: 親に「家をどうする?」と聞くのは、まるで先のことを急かすようで、気が引けます

  • 住まなくなっても、維持にお金と手間がかかる: 掃除、草刈り、風通し。離れて暮らしていると、思った以上に大変です


どれも、家族なら自然な気持ちです。決められないのは、おかしなことではありません。


「元気なうち」に考える3つの理由


理由1 親の気持ちを、直接聞ける


「この家に住み続けたい」
「いずれは小さな家に移りたい」
「あの部屋の物は、残してほしい」
親の本音は、本人にしか話せません。


元気なうちなら、気持ちを聞いて、その通りに進めやすくなります。
子どもの想像だけで決めるより、親にとっても安心です。


理由2 時間があるので、選べることが多い


住み続ける、貸す、売る、壊す。
実家の使いみちには、いくつかの選択肢があります(くわしくは、このシリーズの第5回(予定)で)。


時間に余裕があれば、迷いながら比べられます。
急いで決めなくていいのは、大きな強みです。


理由3 家族で、落ち着いて話せる


きょうだいの間でも、考えは少しずつ違うものです。
「何かあった後」より、「何もない今」のほうが、お互いの意見を冷静に聞けます。


話さないまま時間が過ぎると、何が起きやすいのか


ここでは、よくある流れを、時間の順にたどってみます。
もちろん、すべての家が同じ道をたどるわけではありません。



  1. 今(親が元気で、家に住んでいる): 気持ちを聞ける。選べることが多い

  2. 家に住む人が減る: 入院や施設への入居、住み替えなどで、親が家を離れることがあります。
    気持ちを聞くことが難しくなる場合も

  3. 空き家になる: 人の出入りがなくなり、掃除や風通しが減りがちです

  4. 傷みが進むことがある: 湿気がこもったり、雨や雪の影響が積み重なったりして、家が傷みやすくなります。
    片付けや修繕に、手間も費用もかかりやすくなるかもしれません

  5. きょうだいで、意見が分かれることも: 親の気持ちがわからないまま話し合うと、結論を出しにくくなります


進むほど、選べることが少しずつ減っていく。そのイメージです。


2026-10-14_相続シリーズ①_図_時間とできることの変化_v5.png


ここで大切なのは、「早く決めなくては」と焦らないことです。
決めなくても、話すだけで十分。話しておけば、いざというときの迷いが減ります。


今日からできる、小さな一歩3つ


大きな話し合いは、必要ありません。まずは、ここから。



  1. 実家の気になる所を、写真に撮る
    帰省のついでに、スマホで1枚。段差、庭、水まわり、屋根まわり。
    気になった所を記録しておくと、あとで家族や専門家に伝えるときに役立ちます。

  2. 親に「家で困っていること、ある?」と聞く
    「どうするの?」ではなく、「困っていない?」から。
    寒さ、段差、お風呂、庭の手入れ。暮らしの話なら、構えずに話してもらえます。

  3. きょうだいに「実家のこと、一度話そう」と声をかける
    結論はいりません。電話やメッセージで、「そろそろ、話してみない?」と送るだけでOK。


よくある質問


Q. いつから考え始めればいいですか?


A. 「思い立ったとき」が、始めどきです。決まった時期はありません。
  親が元気で、家族に時間の余裕があるうちほど、選べることが多くなります。


Q. 親に、実家の話を切り出しにくいのですが......。


A. 「家をどうする?」と聞かず、「家で困っていることはない?」から始めるのがおすすめです。
  段差や寒さなど、暮らしの話題なら自然に話せます。切り出し方は、このシリーズの第4回(予定)でくわしくお伝えします。


Q. 何から始めればいいですか?


A. まずは、実家の気になる所を写真に撮ること。
  次に、親に困りごとを聞くこと。この2つなら、今度の帰省でできます。


このシリーズの予定(全10回)


「実家の相続、はじめの一歩」は、全3部・全10回の予定です。
タイトルは予定のため、変わることがあります。公開できたものから、順にお届けします。


第1部 なぜ今なのか
- 第1回 元気なうちに考えるのはなぜ?(この記事)
- 第2回 相続ってなに? 3分でわかる全体マップ
- 第3回 実家の「今」を確認しよう


第2部 家族で決める
- 第4回 実家の話、いつ・どう切り出す?
- 第5回 実家の使いみち、4つの選択肢
- 第6回 空き家になるとどうなる?


第3部 今からできる備え
- 第7回 住み続ける家の備え
- 第8回 生前整理・片付けの進め方
- 第9回 売る・壊すを考えるときの目安
- 第10回 誰に相談すればいい?


実家のことを、国実に相談できます


株式会社国実(くにみ)は、佐久市の工務店。
実家の建物の相談に加えて、片付け・解体まで、まとめてご相談いただけます。
売却は、提携先をご紹介。連携できる司法書士・税理士がいます。


「寒い」「段差が気になる」といった、家の困りごとからでも大丈夫です。
「まだ何も決まっていない」という段階こそ、ご相談をお待ちしています。


※この記事は、一般的な説明です。登記・税金・遺言などの判断は、専門家の領域です。
 制度は変わることがあるため、くわしくは専門家にご確認ください。
 また、あなたのご家庭に合う進め方を示すものではありません。


まとめ



  • 実家は、現金のように分けにくく、思い出もあるため、決めにくい財産

  • 元気なうちなら、親の気持ちを聞けて、時間もあり、家族で落ち着いて話せる

  • 話さないまま時間が過ぎると、住む人がいなくなり、家が傷むなど、選べることが減っていくことがある

  • はじめの一歩は、写真1枚、「困っていることある?」の一言、きょうだいへの声かけ


実家のこれからを、一緒に考えてみませんか。
次回は、相続の全体像を、やさしくお伝えする予定です。


【お問い合わせ】
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2026-10-13_部分断熱_タイトル_写真版A.png


家全体の断熱は、費用も工事も大がかりになりがち。
そこで考えたいのが、寒い部屋だけを断熱する「部分断熱」です。
国の「みらいエコ住宅2026事業」には、「外に面した窓のある1つの居室」で、決められた工事を行うことを条件にした補助があります。
この記事では、2026年10月13日時点で公式ページから確認できた内容をもとに、部分断熱の進め方と補助金のポイントをまとめました。


結論:補助には「1つの居室で、決められた工事を行う」という条件がある



  • 部分断熱は、家全体ではなく、寒い部屋や場所だけを断熱する方法

  • 国の補助(みらいエコ住宅2026事業)は、外に面した窓のある「1つの居室」で、決められた工事を行うことが条件

  • 対象の住宅は、平成28年12月31日以前に新築された住宅(原則)

  • 期限は、予約が遅くとも2026年11月16日、交付申請が遅くとも2026年12月31日。予算がなくなれば、その前に終わる


部分断熱とは


部分断熱は、家全体ではなく、寒さが気になる部屋や場所だけを断熱するリフォームです。
たとえば、冬に特に寒い寝室や、家族が長くいるリビングなどを選んで、工事を行います。


家全体を直すより、工事の範囲を絞れるのが特長。
どこから手を付けるかは、住まいの状態やご予算で変わります。


どこから直す? 窓・玄関ドア・床・天井などの考え方


断熱の工事を行う場所には、次のようなものがあります。



  • 窓: 今の窓の内側に、もう1つ窓をつける内窓や、窓の交換など

  • 玄関ドア: 玄関ドアの交換

  • 床・天井・壁: 断熱材を入れる工事


国実は、部分断熱に対応しています。窓・床・壁・天井のいずれも、お任せください。
どこから直すのがよいかは、お住まいの状態によって変わりますので、現地を見て、寒さの原因を確認しながら一緒に考えましょう。
玄関ドア・勝手口ドアの交換も承っています。
窓・玄関ドアのリフォームでは、LIXILのインプラス(内窓)とリシェント(玄関ドアのカバー工法)を、おすすめする機会が多いです。


補助金:国の「みらいエコ住宅2026事業」


補助の考え方


国のみらいエコ住宅2026事業の公式サイトによると、補助額は、次の2つを合わせたもの。



  • 「1つの居室」で行う、決められた工事(要件化工事)

  • 住宅で行う、そのほかの補助対象工事


要件化工事を行う居室は、「トリガールーム」と呼ばれます。
補助額は、工事ごとに決まった額の合計です。
開口部(窓・ドア)の工事は面積と性能の区分で、躯体(外壁・屋根や天井・床)の断熱は断熱材の使用量と性能の区分で、額が決まります。


トリガールームになる部屋


2026-10-13_部分断熱_図解1_補助の対象になる部屋_v2.png


公式サイトでは、次のように説明されています。



  • 外に面した開口部(窓など)があり、壁や建具で仕切られた居室

  • 居間、寝室、子供部屋、台所、書斎などが該当

  • トイレ、浴室、洗面室、廊下、納戸、倉庫、玄関ホール、車庫は該当しない


次のような居室は、トリガールームとして認められません。



  • 外に面した開口部がない居室

  • 開口部の一部だけを断熱改修した居室

  • 2025年11月27日以前に、開口部を断熱改修した居室

  • 壁や建具で仕切られていない居室


必要な工事の組み合わせは、住宅の新築時期などで決まっています。
組み合わせは、公式サイトの表で確認してください。


補助の対象になる工事


補助の対象になる工事には、次のようなものがあります。



  • 開口部の断熱改修(ガラス交換・内窓設置・外窓交換・ドア交換)

  • 躯体(外壁・屋根や天井・床)の断熱改修

  • 高効率給湯器・高効率エアコンの設置

  • 子育て対応改修、バリアフリー改修など


躯体の断熱改修の補助額は、断熱材の使用量と、断熱材の性能に応じて決まります。


部分断熱で、部屋を区切る壁(間仕切壁)を断熱する場合、その工事は補助の対象になります。
ただし、トリガールームで行う必須の工事(要件化工事)としては、数えられません。
「壁を断熱すればよい」と考えず、必要な工事の組み合わせを確認してください。


補助額の上限(1戸あたり)


2026-10-13_部分断熱_図解2_上限と期限_v2.png


住宅の新築時期と、行う工事の内容で、上限が変わります。



  • 平成4年〜平成28年に新築された住宅

    • 開口部・躯体・特定エコ住宅設備(高効率給湯器など)の工事: 上限80万円

    • 開口部・躯体の工事: 上限40万円



  • 平成3年以前に新築された住宅

    • 開口部・躯体・特定エコ住宅設備の工事: 上限100万円

    • 開口部・躯体の工事: 上限50万円




1回の申請の補助額には下限があり、原則として5万円に満たない場合は、
交付申請できません(ほかの補助事業ですでに交付決定を受けている場合は、2万円以上)。
詳しくは、国土交通省の住宅省エネ2026キャンペーンのページで確認してください。


対象の住宅



  • 人の居住の用に供する家屋(住宅以外の用途の建物は対象外)

  • 平成28年12月31日以前に新築された住宅(登記事項証明書で確認できるもの)

  • 平成29年以降の新築でも、平成11年基準を満たさないことを証明できれば対象になる場合がある


申請の期限



  • 交付申請の予約: 遅くとも2026年11月16日まで

  • 交付申請: 遅くとも2026年12月31日まで

  • 工事の着手: 2025年11月28日から、遅くとも2026年12月31日まで

  • 予算の上限に達した時点で終了


契約の前に工事に着手すると、補助の対象外になります。期限や条件は変わることがあります。
申し込む前に、公式ページで最新の情報を確認してください。


申請するのは「みらいエコ住宅事業者」


この補助金は、国に登録された「みらいエコ住宅事業者」がお客様に代わって申請しますので、
お客様が自分で申請することはできません。
登録事業者と工事の契約を結んでいない工事は、補助の対象になりません。
工事を頼む前に、事業者が登録済みか確認しましょう。


株式会社国実は、みらいエコ住宅事業者です。
対象になる工事かどうかの確認から、申請の進め方まで、ご相談ください。


窓リノベとの関係


窓の補助には、国の「先進的窓リノベ2026事業」もあります。
同じ窓(開口部)について、両方の補助を受けることはできません。
また、同じ住宅で、新築など、国のほかの補助と重ねて受けることもできません。
どの補助が合うかは、工事の内容で変わります。契約の前に、事業者に確認してください。


申し込む前に確認したいこと



  1. お住まいの新築時期を確認する: 平成28年12月31日以前かどうかが、対象かどうかの目安です

  2. トリガールームにする部屋を決める: 外に面した窓があり、壁や建具で仕切られた居室です

  3. 必要な工事の組み合わせを確認する: 公式サイトの表と、事業者の説明で確認します

  4. 期限と予算を確認する: 予約は11月16日、交付申請は12月31日が最終ですが、予算に達すれば、その前に終わります

  5. 自治体の制度も別に確認する: 市町村が独自に助成していることもあります。
    この記事では、各自治体の制度は調べていません。お住まいの役場の窓口で確認してください

  6. 現地を見てから決める: 寒さの原因や、工事ができる範囲は、住まいによって変わります




よくある質問


Q. 部分断熱とは、何ですか?


A. 家全体ではなく、寒さが気になる部屋や場所だけを断熱するリフォームです。工事の範囲を絞れるのが特長です。


Q. ひと部屋だけの工事でも、補助金は使えますか?


A. 条件を満たせば、使える場合があります。
  ただし、外に面した窓のある1つの居室で、決められた組み合わせの工事を行う必要があります。
  1回の申請の補助額には下限があり、原則として5万円に満たない場合は、申請できません。
  工事の組み合わせは、みらいエコ住宅2026事業の公式サイトの表で確認してください。


Q. どの部屋でも補助の対象になりますか?


A. いいえ。居間、寝室、子供部屋、台所、書斎などが対象で、トイレ、浴室、洗面室、廊下、納戸、玄関ホールなどは対象外です。
  また、外に面した窓(開口部)がない部屋や、開口部(窓・ドア)の一部だけを断熱改修した部屋は、対象になりません。


Q. 平成29年以降に建てた家は、対象になりませんか?


A. 原則として、平成28年12月31日以前に新築された住宅が対象です。
  平成29年以降の新築でも、平成11年基準を満たさないことを証明できれば、対象になる場合があります。


Q. 窓の補助(先進的窓リノベ2026事業)と、両方受けられますか?


A. 同じ窓(開口部)について、両方の補助を受けることはできません。
  どちらが合うかは、工事の内容で変わります。契約の前に、事業者に確認してください。


株式会社国実で相談できること


株式会社国実(くにみ)は、部分断熱の施工もしております。
窓の交換、玄関ドア・勝手口ドアの交換、水まわり、外構、塗装、古民家再生などの工事全般と、新築にも対応。
窓の補助金(先進的窓リノベ2026事業)の登録事業者であり、断熱の補助金(みらいエコ住宅2026事業)のみらいエコ住宅事業者です。
補助金の対象になるかどうかを含め、お住まいの状況をうかがいます。


対応エリアは、南佐久郡全域(小海町・佐久穂町など)、佐久市、御代田町、小諸市、軽井沢町。
「この部屋だけ寒い」という段階でも、お気軽にご相談ください。


まとめ



  • 部分断熱は、寒い部屋や場所だけを断熱するリフォーム

  • 国の「みらいエコ住宅2026事業」の補助は、外に面した窓のある1つの居室で、決められた工事を行うことが条件。
    1回の申請の補助額には下限がある(原則5万円)

  • 対象は、原則として平成28年12月31日以前に新築された住宅。上限は、新築時期と工事の内容で、40万円〜100万円

  • 予約は遅くとも2026年11月16日、交付申請は遅くとも2026年12月31日

  • 申請は、国に登録された事業者が行う。契約前に、登録済みかを確認する

  • 窓の補助(先進的窓リノベ)とは、同じ窓で両方受けることはできない


佐久市で部分断熱を考えるなら、株式会社国実へご相談ください。


【お問い合わせ】
株式会社国実 電話: 0267-64-1822
お問い合わせフォーム: https://www.kunimi.co.jp/form/contact.html


佐久市のリフォーム・外壁塗装・新築のご相談は、国実(くにみ)へ


2026-10-13_玄関ドア_タイトル_写真版A.png


玄関ドアは、工事の方法を選べば、メーカーによると、壁や床を傷めにくい工法で替えられます。
LIXILの「リシェント」は、今ある枠の上から新しい枠をかぶせる「カバー工法」のリフォーム用玄関ドアです。
国の「先進的窓リノベ2026事業」の補助も使えますが、ドアだけの交換では申請できません。
この記事では、2026年10月8日時点で公式ページから確認できた内容をもとに、玄関ドアの交換と補助金のポイントをまとめました。


結論:玄関ドアの補助は、窓の工事とセットで考える



  • カバー工法なら、今ある枠を残して、メーカーによると壁や床を傷めにくい工事ができる

  • 国の補助は、窓の工事と同じ契約・同じ申請でドアを交換する場合のみ。ドアだけでは対象外

  • 補助額は、ドアの性能・サイズ・建物の種類で決まる

  • 期限は、予約が遅くとも2026年11月16日、交付申請が遅くとも2026年12月31日。予算がなくなれば、その前に終わる


カバー工法とは


2026-10-13_玄関ドア_図解1_カバー工法とは_v2.png


カバー工法は、今ある枠を残したまま、その上から新しい枠を取り付けて、ドアを交換する工法。
国の公式ページでも、同じ内容で説明されています。


メーカー(LIXIL)の公式ページでは、リシェントについて次のように紹介されています。



  • 壁や床を傷めにくい

  • 木造・非木造の住宅どちらにも取り付け可能

  • 既存のドアのメーカーを問わずリフォームできる

  • 断熱性能も備えたリフォーム用の玄関ドア


工事の時間は、およそ1日が目安。
ただしメーカーも「現場の状況により施工に必要な時間は異なりますので、1日というのはあくまで目安」と注記しています。
実際の工期は、現地を見たうえでお伝えします。


玄関ドアの補助金:国の「先進的窓リノベ2026事業」


2026-10-13_玄関ドア_図解2_補助金は窓とセット_v2.png


ドアだけでは申請できません


国の公式ページによると、ドアの交換は、ほかの窓の工事と同じ契約で、同時に申請する場合だけ補助の対象になります。
ドアだけを交換する場合は、この補助金を申請できないため、
窓の内窓設置・ガラス交換・外窓交換のいずれかと、あわせて考える形になります。


補助額の決まり方


補助額は、建物の種類・ドアの性能区分・ドアのサイズの3つで決まります。
性能区分とサイズは、メーカーが発行する「性能証明書」に記載されています。


戸建住宅の場合、リシェントの玄関ドアが対象になる性能区分(SとA)の補助額は、公式ページで次のとおりです(1製品あたり)。


性能区分S(熱貫流率 1.5以下)



  • 小(1.0㎡以上1.6㎡未満):6万円

  • 中(1.6㎡以上2.8㎡未満):9.2万円

  • 大(2.8㎡以上4.0㎡未満):12.4万円

  • 特大(4.0㎡以上):15.6万円


性能区分A(熱貫流率 1.9以下)



  • 小(1.0㎡以上1.6㎡未満):4.1万円

  • 中(1.6㎡以上2.8㎡未満):6.6万円

  • 大(2.8㎡以上4.0㎡未満):8.8万円

  • 特大(4.0㎡以上):11.6万円


どの区分になるかは、ドアの機種・仕様とサイズで決まり、メーカーが発行する性能証明書に記載されます。
メーカーのFAQでも、リシェントの玄関ドアは、グレード(SとA)によって対象になる機種が異なり、
対象にならない仕様もあると案内されています。
工事を頼む前に、ドアの対象可否と区分を、事業者に確認してください。


申請の期限



  • 予約: 遅くとも2026年11月16日まで

  • 交付申請: 遅くとも2026年12月31日まで

  • 予算の上限に達した時点で終了


期限や条件は変わることがあります。
申し込む前に、公式ページで最新の情報の確認が必須です。


申請するのは「登録事業者」


この補助金は、国に登録された事業者が、お客様に代わって申請するため、お客様が自分で申請することはできません。
登録のない事業者と契約した工事は、補助の対象になりません。


株式会社国実は、先進的窓リノベ2026の登録事業者です。
対象になる工事かどうかの確認から、申請の進め方まで、ご相談ください。


補助の対象にならない場合



  • 玄関引戸は、この補助金の対象外です(メーカーのFAQによる)。みらいエコ住宅2026事業の対象になる場合があります

  • 外壁などに新しく開口部をつくって設置するドアは、対象外です

  • 交換前のドアの数を上回る分は、対象外です


同じ製品について、複数の補助事業を重ねて申請することはできません。


勝手口ドアも、同じ考え方です


勝手口のドアも、同じカバー工法で交換できます。
補助の対象になるかどうかは、機種と仕様で変わります。
メーカーのFAQでは、リシェント勝手口ドアは高断熱仕様の一部が対象とされているので、
玄関ドアと同じく、窓の工事とセットで申請する形になります。


申し込む前に確認したいこと



  1. 窓の工事とセットで考える: ドアだけでは申請できません。窓の工事とあわせて、同じ契約にします

  2. ドアの機種と仕様を確認する: 補助の対象になるかは、グレードと仕様で変わります

  3. 期限と予算を確認する: 予約は11月16日、交付申請は12月31日が最終ですが、予算に達すれば、その前に終わります

  4. 自治体の制度も別に確認する: 市町村が独自に助成していることもあります。この記事では、各自治体の制度は調べていません。お住まいの役場の窓口でご確認を

  5. 現地を見てから決める: 玄関まわりの状態によって、工法や機種が変わります




よくある質問


Q. 玄関ドアだけの交換でも、補助金は使えますか?


A. 国の「先進的窓リノベ2026事業」では、ドアだけの交換は申請できません。
窓の工事(内窓設置・ガラス交換・外窓交換のいずれか)と同じ契約・同時申請の場合のみ、ドアも補助の対象になります。


Q. 玄関ドアの交換は、1日で終わりますか?


A. メーカー(LIXIL)の公式ページでは、リシェントの工事は1日が目安とされています。
  ただし、現場の状況によって必要な時間は変わるため、あくまで目安です。


Q. カバー工法とは、どんな工事ですか?


A. 今あるドアの枠を残して、その上から新しい枠を取り付ける工法です。
  壁や床を傷めにくいとされています。


Q. 勝手口のドアも交換できますか?


A. はい、勝手口ドアの交換も承っています。
  補助の対象になるかは、機種と仕様で変わります。玄関ドアと同じく、窓の工事とセットで申請する形です。


Q. 補助金は、自分で申請するのですか?


A. いいえ。登録された事業者が、お客様に代わって申請します。国実は、先進的窓リノベ2026の登録事業者です。


株式会社国実で相談できること


株式会社国実(くにみ)は、窓・玄関ドアのリフォームで、
LIXILのリシェント(玄関ドアのカバー工法)とインプラス(内窓)を、特におすすめしています。
玄関ドア・勝手口ドアの交換、窓の交換、部分断熱にも対応していますので、
先進的窓リノベ2026の登録事業者として、補助金の対象になるかも含めて、ご相談をうかがいます。


対応エリアは、南佐久郡全域(小海町・佐久穂町など)、佐久市、御代田町、小諸市、軽井沢町。
「玄関が寒い」「ドアが古くなった」という段階でも、お気軽にご相談ください。


まとめ



  • 玄関ドアは、カバー工法なら、メーカーによると壁や床を傷めにくい工事ができる。1日は目安

  • 国の「先進的窓リノベ2026事業」では、ドアだけの交換は申請できない。窓の工事とセットで申請する

  • 補助額は、ドアの性能区分・サイズ・建物の種類で決まる。ドアの機種や仕様によっては、対象にならない

  • 予約は遅くとも2026年11月16日、交付申請は遅くとも2026年12月31日

  • 申請は登録事業者が行う。国実は先進的窓リノベ2026の登録事業者


佐久市で玄関ドアの交換を考えるなら、株式会社国実へご相談ください。


【お問い合わせ】


株式会社国実 電話: 0267-64-1822
お問い合わせフォーム: https://www.kunimi.co.jp/form/contact.html




佐久市のリフォーム・外壁塗装・新築のご相談は、国実(くにみ)へ


2026-10-08_窓リフォーム_タイトル_写真版3A改.png


これから寒くなる季節は、窓の寒さ対策を考えたい時期です。
国の「先進的窓リノベ2026事業」では、内窓の設置や窓の交換が補助の対象になっています。
この記事では、2026年10月8日時点で公式ページから確認できた内容をもとに、窓の寒さ対策の選び方と、補助金のポイントをまとめました。


結論:内窓か交換かは、窓と暮らしの状況で決まる



  • 窓の寒さ対策には、内窓の設置(今の窓の内側にもう1枚つける)と、窓の交換がある

  • 国の補助は、内窓設置・ガラス交換・外窓交換が対象。ドアの交換だけでは申請できない

  • 補助の申請は、登録事業者が行う。工事の契約前に、事業者が登録済みか確認する

  • 期限は、予約が遅くとも2026年11月16日、交付申請は遅くとも2026年12月31日。予算がなくなれば、その前に終わる


窓の寒さ対策には、おもに3つの方法がある


2026-10-08_窓リフォーム_図解1_窓の3つの方法.png


国の制度では、次の工事が対象に挙げられています。



  • 内窓の設置: 今の窓の内側に、もう1つ窓をつける

  • ガラスの交換: 今の窓枠はそのままで、ガラスを替える

  • 外窓の交換: 窓そのものを新しい窓に替える(カバー工法やはつり工法)


国実では、内窓の設置と、窓の交換のご相談をうかがっています。
どの方法が合うかは、窓の大きさ・枠の状態・お住まいの条件で変わるため、現地を見て一緒に考えます。


内窓「インプラス」とは


インプラスは、LIXILの内窓です。今ある窓の室内側に窓を1つ足して、二重窓にします。
メーカーによると、既存の窓との間にできる空気層が、断熱と遮音の効果を生みます。


メーカーの公式ページでは、次のメリットが挙げられています。



  • 断熱効果

  • 結露の軽減

  • 遮音効果

  • UVカット

  • 侵入の抑止効果

  • 経済性


取り付けは、1窓あたり約60分が目安とされています。
ただし、メーカーも「現場の状況により施工時間が異なります」と注記しています。
また、一般の方が自分で組み立てて取り付けることは想定されておらず、専門の業者に依頼するよう案内されています。


効果の出方は、窓の状態や使い方で変わります。
数字で言い切ることはできないため、気になる点は、ご相談のときにお聞かせください。


窓の補助金:国の「先進的窓リノベ2026事業」


2026-10-08_窓リフォーム_図解2_補助金の期限と流れ.png


補助の内容


国の公式ページによると、内容は次のとおりです。



  • 補助の上限: 住宅1戸あたり100万円

  • 補助額の決まり方: 製品の性能と大きさ、住宅の建て方に応じた、製品ごとの定額を合計して決まる

  • 下限: 1回の申請で、合計の補助額が5万円以上の工事が対象

  • 対象になる時期: 2025年11月28日以降に工事に着手したもの

  • 対象の住宅: 戸建て・集合住宅を問わず、既存の住宅


公式ページでは、製品ごとの定額を合計する方式と説明されています。
どの窓に、どの製品を使うかで、補助額が変わります。


申請の期限



  • 予約: 遅くとも2026年11月16日まで

  • 交付申請: 遅くとも2026年12月31日まで

  • 予算の上限に達した時点で終了


公式ページには、予算に対する申請額の割合の目安が掲載されています。
2026年10月8日の午前0時時点で、約27%でした。
この数字は毎日変わります。予算の状況は、申し込む前に公式ページで確認してください。


申請するのは、お客様ではなく「登録事業者」


この補助金は、国に登録された事業者が、お客様に代わって申請します。
お客様が自分で申請することはできません。
登録のない事業者と契約した工事は、補助の対象にならないため、工事を頼む前に、事業者が登録済みか確認しましょう。


株式会社国実は、先進的窓リノベ2026の登録事業者です。
対象になる工事かどうかの確認から、申請の進め方まで、ご相談ください。


玄関ドアの交換は、窓とセットで


玄関ドアだけを交換する工事は、この補助金の対象になりません。
窓の工事とあわせて申請する形になります。


申し込む前に確認したいこと



  1. 工事の契約前に、事業者が登録済みか確認する: 登録のない事業者との契約は、補助の対象外です

  2. 期限と予算を確認する: 予約は11月16日、交付申請は12月31日が最終ですが、予算に達すれば、その前に終わります

  3. 自治体の制度も別に確認する: 市町村が独自に助成していることもあります。
    この記事では、各自治体の制度は調べていません。お住まいの役場の窓口で確認してください

  4. 現地を見てから決める: 窓の枠や、取り付ける場所によって、内窓と交換のどちらが合うかが変わります




よくある質問


Q. 窓の補助金は、いつまで申請できますか?


A. 国の「先進的窓リノベ2026事業」は、予約が遅くとも2026年11月16日まで、交付申請が遅くとも2026年12月31日までです。
予算の上限に達した時点で終わるため、期限の前でも受付が終わることがあります。


Q. 補助金は、自分で申請するのですか?


A. いいえ。登録された事業者が、お客様に代わって申請します。
お客様が直接申請することはできません。工事を頼む前に、登録事業者かどうかを確認してください。


Q. 内窓の取り付けには、どのくらい時間がかかりますか?


A. メーカー(LIXIL)の公式ページでは、インプラスは1窓あたり約60分が目安とされています。現場の状況で変わります。


Q. 玄関ドアだけの交換でも、補助は受けられますか?


A. ドアの交換だけでは、申請できません。窓の工事とあわせて申請する形になります。


Q. 内窓と窓の交換は、どちらがよいですか?


A. 窓の大きさ、枠の状態、ご希望によって変わります。現地を見て、一緒に考えます。お気軽にご相談ください。


株式会社国実で相談できること


株式会社国実(くにみ)は、窓・玄関ドアのリフォームで、LIXILのリシェント(玄関ドアのカバー工法)とインプラス(内窓)を、
他メーカーの商品と比べて使う機会が多くあります。
窓の交換、玄関ドア・勝手口ドアの交換、部分断熱にも対応しています。
先進的窓リノベ2026の登録事業者として、補助金の対象になるかも含めて、ご相談をうかがいます。


対応エリアは、南佐久郡全域(小海町・佐久穂町など)、佐久市、御代田町、小諸市、軽井沢町。
「寒い窓がどれか分からない」という段階でも、お気軽にご相談ください。


まとめ



  • 窓の寒さ対策は、内窓の設置、ガラス交換、窓の交換の3つが中心

  • 国の「先進的窓リノベ2026事業」の補助は、1戸あたり上限100万円。予約は遅くとも2026年11月16日、交付申請は遅くとも2026年12月31日

  • ドアの交換だけでは申請できない。窓とセットで申請する

  • 申請は登録事業者が行う。契約前に、登録済みかを確認する

  • 内窓か交換かは、現地を見て決める


佐久市で窓の寒さ対策を考えるなら、株式会社国実へご相談ください。




佐久市のリフォーム・外壁塗装・新築のご相談は、国実(くにみ)へ



【お問い合わせ】
株式会社国実 電話: 0267-64-1822
お問い合わせフォーム: https://www.kunimi.co.jp/form/contact.html

K様邸_内窓-アイキャッチ.jpg


寝室の窓ガラスに緩衝材を貼って冬を越す。御代田町の築40年の木造住宅では、寒さと結露への備えがその形で続いていました。
窓まわりに手を入れるなら壁を壊す大掛かりな工事になる、と考えられることがあります。
実際に行ったのは、既存の窓の内側にもう一枚窓を足す工事で、かかった時間は1日、費用は13万円でした。


緩衝材を貼って冬を越す、その対処が示していたもの


気泡の入った緩衝材をガラスに貼る方法は、道具も費用もほとんどかけずに試せます。
御代田町の築40年の木造住宅でも、寝室の窓に緩衝材が貼られていました。
手軽である一方、貼ってもなお「寝室が寒い」「ものすごく結露する」という状態が残っていたことが、相談の出発点になっています。


緩衝材が必要になっている時点で、窓そのものが冷えている事実ははっきりしています。
対処を重ねるより、冷える面に手を入れるほうが近道になる場面があります。


寒さと結露は、同じ一枚のガラスから始まる


室内の空気が冷たい面に触れると、空気が抱えきれなくなった水分が水滴になります。これが結露です。
冬の住まいでいちばん冷たい面になりやすいのが窓ガラスとサッシで、寝室が寒く感じることと、
朝に窓が濡れていることは、別々の不具合ではなく同じ場所から出ている症状です。


つまり、窓の表面が冷えにくくなれば、体感の寒さと結露の両方に同時に効きます。
片方だけを狙った対策を重ねるより、原因の面を一つ押さえるほうが整理がつきます。


窓を入れ替えないという選択肢


窓の断熱というと、既存のサッシを外して新しい窓に取り替える工事が思い浮かびます。
外壁側に手が及ぶため、足場や壁の補修が絡む場合もあります。


これに対して内窓は、既存の窓を残したまま、室内側にもう一枚窓を足す工法です。
既存の窓と内窓の間に空気の層ができ、この層が熱の行き来を抑えます。
外まわりを触らないため、工事が室内だけで完結します。


採用したインプラスという内窓


今回採用したのはインプラス(既存の窓の室内側に取り付ける樹脂製の内窓)です。
選んだ理由は工期の短さで、窓の内側に枠を取り付けて建具を建て込む手順のため、解体や外装工事を伴いません。


断熱と結露の防止を両立させる狙いで、寝室と食品庫の窓に設置しました。


実例:御代田町K様邸 築40年の木造住宅の寝室と食品庫


築40年の木造住宅です。寝室が寒いこと、そして結露の量が多いことが相談内容で、
断熱のために窓へ緩衝材を貼った状態が続いていました。


K様邸_内窓-01.jpg


K様邸_内窓-02.jpg


K様邸_内窓-03.jpg


施工前 緩衝材が貼られたままの窓


K様邸_内窓-01.jpg


写真:御代田町 築40年木造住宅の寝室 内窓リフォーム前の既存窓


既存の窓はそのまま使い続けられる状態だったため、撤去はせず、内側に内窓を足す方針としました。
窓の内側に取り付けるため、カーテンレールや窓辺の納まりを確認したうえで寸法を決めています。


工期の短さを優先した組み立て


御代田町内窓設置工事_施工前.jpg


寝室は毎晩使う部屋です。
工事で何日も使えなくなる状態は避けたいところで、工期の短いインプラスを採用しました。
室内側だけで作業が進むため、外部足場も不要です。


施工後 費用13万円、工期1日camera-20260324_142156348-1.jpg


工事は1日で完了し、費用は13万円でした。
内窓が入ったことで、ガラスに緩衝材を貼っておく必要がなくなり、窓辺の見た目も整いました。
内窓の建具は左右に引いて開けられるため、既存の窓を開けて換気する動作もそのまま続けられます。


効く場所から順に入れていくという進め方


家じゅうの窓を一度に手がけようとすると、金額も日数も一気に大きくなります。
部屋ごとに区切って進められる点は、内窓の扱いやすいところです。


寝室は、冷えがいちばん長く体に当たる部屋


寝室は、気温が下がる夜から朝にかけて長時間過ごす部屋です。
窓からの冷えが体感に出やすく、同時に、就寝中の湿気が冷えたガラスに触れて結露の量も増えます。
寒さと結露の両方を訴える場所として、寝室が先に挙がるのは理由のあることです。


食品庫の窓にも入れた意味


食品庫は人が長く留まる場所ではありませんが、結露した水滴は窓枠を伝い、下の壁や床へ落ちていきます。
濡れた状態が続けば、しまってあるものにも影響します。
長くいない部屋だから後回し、と決めずに、水が出ている窓から手を入れておくという考え方です。


1日で終わるという条件


今回は工期1日で、費用は13万円でした。
室内だけで完結し、荷物の大移動や仮住まいを伴わない規模の工事です。
冬に入ってから寒さを実感して相談しても、その季節のうちに手当てできる範囲に収まります。


御代田町で窓の冷えと結露が気になったときに


御代田町をはじめ佐久地域の冬は、室内と外気の温度差が大きくなります。
窓に水滴がつくこと自体は珍しくありませんが、
拭いても追いつかない、窓枠やサッシの下が常に濡れているという状態は、対処を変える時期に来ています。


相談前に見ておくとよいところ


どの部屋のどの窓が特に冷えるか、朝の結露がひどいのはどこか、この二点をメモしておくと話が早く進みます。
内窓は窓の内側に取り付けるため、窓辺の奥行きや、手前にある家具・カーテンの位置も確認のポイントになります。


現地を見てから決める


窓の大きさや数、既存のサッシの形状によって、取り付け方も金額も変わります。
緩衝材やシートでしのいでいる窓があれば、その状態のまま見せていただくほうが、どこが冷えているか判断しやすくなります。
御代田町での内窓の設置や、寝室の寒さと結露についてのご相談を承っています。
現地の確認とお見積りからお気軽にお問い合わせください。


よくあるご質問


内窓の工事は何日かかりますか


室内だけで完結するため短期間で終わります。
御代田町の築40年の木造住宅で寝室と食品庫の窓に内窓インプラスを設置した事例では、工期は1日でした。
外部足場や壁の解体を伴わない工事です。


内窓を付けると結露は減りますか


結露の原因である窓の冷えに直接効きます。
既存の窓と内窓の間に空気の層ができ、室内側のガラス表面が冷えにくくなるため、断熱と結露の防止を同時に狙えます。
寝室のように湿気がこもる部屋で差が出やすい工事です。


内窓の費用はいくらくらいですか


窓の大きさと数で変わります。
御代田町の事例では、寝室と食品庫の窓に内窓を設置して13万円でした。
既存の窓を撤去せず残すため、サッシごと交換する工事に比べて工程が少なく済みます。


築40年の家でも内窓は取り付けられますか


取り付けられます。
今回の事例も築40年の木造住宅で、既存の窓はそのまま残し、室内側に内窓を足しています。
窓辺の奥行きやカーテンの位置を現地で確認したうえで寸法を決めます。


寒い部屋だけ内窓にしても意味はありますか


部屋単位で効果が出る工事です。
今回も家全体ではなく、寒さと結露が出ていた寝室と食品庫の窓に絞って内窓を設置しました。
気になる窓から順に進められる点が内窓の扱いやすいところです。


佐久市のリフォーム・外壁塗装・新築のご相談は、国実(くにみ)へ


株式会社国実(くにみ)は、佐久市を中心に、小諸市・御代田町・軽井沢町・南佐久郡で、
水まわり・外構・リフォーム・塗装・古民家再生などの工事と、新築のご相談をうかがっています。



お電話: 0267-64-1822 フォーム: お問い合わせはこちら

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