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今日の国実

ベランダ・物置・雨音くん・土蔵・松の木 2020:09:17:16:10:51

「ベランダ」


ベランダの床の改修工事を行いました。




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床板が色あせ、劣化してしまったベランダ。
安全面を考慮し、新しい床板に張り替えました。


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素足で歩けそうなほど、美しいベランダになりました。





「物置」


物置の改修工事を行いました。




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家屋と隣接して作られていたため、出入り口が狭く不便でした。
物置の老朽化を機に一部を解体し、残った部分の改修工事が始まりました。


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出入り口が広くなったことで、日差しも入り導線も良くなりました。
物置もお家もリフォーム時が暮らしやすさを見直すチャンスです。




「雨音くん」


お庭に「雨音くん」を設置しました。




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「雨音くん」は雨水の貯水タンクです。
雨水を溜めてお庭の水やりなどに使える環境に優しい製品で、
手軽に節水や環境保護をはじめることができます。


雨水を溜めておくだけなら壺や大きなバケツでもいいのですが、
白いレンガ調で見た目もかわいい雨音くんでインテリアのように
お庭を飾ってみるのもいいですね。




「土蔵改修工事」


土蔵の改修工事が着々と進んでいます。




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壁は既存を利用し ポリカ、ガルバリウム鋼板をはっていきます。


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土蔵の改修は、大工、左官、屋根と多くの職人さんの手を必要とする複合的な工事です。
鍛錬された様々な技術によって土蔵が復元されています。
完成が楽しみです。




「松の木」


幹が太くなり、家にめり込んでしまった松の木です。




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こうなってしまっては、松を切るか、家を壊すか2者の選択しかありません。
こちらのお宅では家の一部を解体しました。

ここまでとなると松の木ではなく、「松様」と呼ばせていただきます。
松様専用のスペースを作りました。


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自然を相手にしては人間が作った家はひとたまりもありません。
自然と共存していくためには、下に下に道を譲るしかなさそうです...
これからもすくすくと育ってください。








新内閣が発足しましたね。
新内閣を小栗政治部長が「きんぴらごぼう内閣」と例えていました。
「噛めば美味しくて、栄養バランスもよいが、新味に欠け、お弁当の蓋を開けて、
わぁ!と歓声が上がる一品ではない。」
・・・よく言ったものだと思いました。

新味だけを求めた失敗例がまさにトランプ政権。
例えて言うなら「お弁当に生卵」に匹敵するのではないでしょうか...


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