佐久市のリフォーム会社「総合住環境プロデュース国実」|キッチン・屋根・外壁|佐久市・軽井沢周辺

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KUNIMI JOURNAL

今日の国実

アーカイブ (2019年11月)

「解体工事が終わりました」




家主が不在となったご実家の解体が終わり、更地になりました。






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長年暮らした家がなくなり、寂しくなりました。







「国実のリフォームさん①」




遂に完成しました国実のリフォームさん、その全貌をお見せします!






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「菊池歯科クリニック竣工」




11月27日開院!






菊池歯科クリニックの全貌をご覧ください。




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「サンルームを作っています」




ウッドデッキ部分にサンルームを作っています。






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セランガンン伐材を使ったデッキはそのままに、寒い冬でも暖かい日差しをたっぷり取り込むサンルームを作っています。









「和室から洋室へ」




純和室をフロアの洋室へリフォームしました。






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昨今、畳の部屋を作るお宅も少なくなり、「床の間」を知らない若者も増えているのではないでしょうか。

床の間といえば、掛け軸や生け花や置物を飾り、季節を愛でながらお客様を目でもてなすような空間でしたが、最近はでもともとある床の間を本棚や収納、お部屋の延長として利用するお宅が増えています。




こちらのリフォームをしたお宅は収納として利用することになりました。

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住人が高齢となり、2階への階段の上り下りが危険になって、1階をすべての生活の拠点とする方が増えています。

以前は2階を子ども部屋に使っていたお宅も、その子どもたちも独立していくと、ますますその利用価値がなくなってきます。



客間を寝室や生活スペースとして新しい利用価値を見出し、冬暖かく安全に暮らせるとても合理的な考え方なのですね。









この時期になると全国の小中学校で「生活点検」なる調査が行われます。

起床、就寝時間、テレビやゲームの時間、食事などを二週間記録して学校に提出するのですが、

1番の目的は「メディアに触れる時間の調査」なのだと思います。

メディアが子どもに与える影響については社会問題にもなっていますが、

ゲーム大国としての日本の経済産業省と学力低下に悩まされる文科省がジレンマに陥り、

子どもたちがその犠牲になっているように思えて仕方ないです...




特にゲームに至っては、目まぐるしく動く画面を見ながら、よくあれほど器用に手先を動かせるものだと感心してしまう国子です...




国子

「フェンス設置工事」




垣根からフェンスへ






敷地の境としての役割をしっかり果たしてきた生垣ですが、しっかりと生い茂るほど、その手入れが大変になってしまいました...

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伐採し、フェンスを設置することですっきりとした外観になりました。

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フェンスの良さは季節によって境界の幅が変わることがない、という点でしょうか...







「ガーデニング工事」




草地に砕石を敷くガーデニング工事を行いました。






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緑が多いのも良いですが、これでは草刈りも庭を歩くのも大変です。




庭の一部に防草シートを貼り、砕石をしきました。




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お庭もすっきり、砕石で防犯もバッチリです。









「国実のリフォームさん①」




完成した国実のリフォームさん①のこだわり部分をお見せします。






住宅壁埋め込み式の縦型ポスト

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リモコン類はひとまとめに

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予定表やお知らせはキャンバスに貼りカフェ風に。

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お部屋をオシャレに見せる工夫をされていました。

新しいお宅ならではのこだわりがあちらこちらに見られます。







「実家の浴室リフォーム」




浴室をリフォームしました。






ご両親が不在となった実家を、再びみんなが集える場にと、浴室をリフォームしました。

新しく浴室を作り、既存の浴室は以前の段差をそのままに洗濯機置き場と収納になりました。




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天井には間接照明を取り付け、温かい雰囲気に。

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ファスナー式の間仕切りで、開閉もスムーズ、圧迫感のない空間になりました。

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そして洗面、トイレの可動式ドアは広いトイレにも広い洗面所にもなる優れもの。

用途に合わせて使い分けることができます。

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トイレも洗面も気兼ねすることなく、快適に過ごすことができそうです。










「今時!珍しいスパイクタイヤ」




解体が進み、遠くに見える浅間山が美しいです。






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そんな解体中のお宅から今時珍しいものが出てきました!

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スタッドレスタイヤ以前は誰でも使っていたスパイクタイヤです。




1950年代にスカンジナビアで誕生したというスパイクタイヤ。

スカンジナビアといえば、今第2作目が話題となっている「アナと雪の女王」の舞台になったとも言われているだけあって、確かに雪深そうですね。

1960年代に入り、日本でも急速に普及したものの、同時に粉塵による健康被害が大きく取り上げられ、1990年には製造、販売が中止になりました。




そんなスパイクタイヤが4本セットで眠っていたとはびっくりです。

現在も雪面を車で競う「スノーラリー」ではカスタマイズされたスパイクタイヤが存在するようですが、雪のない路面をスパイクタイヤで滑走したら即「違反」です。

このスパイクタイヤが日の目を見ることはなさそうです...









「新築でもシロアリ?」







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お家の大敵、シロアリ。

シロアリ被害に遭わないために、新築でもお引き渡しの前に基礎周りにシロアリ消毒を散布します。

ずっと快適に住んでいただくことができますように。









皆さんは予定表や大事なメモはどこに貼っていますか?

毎日見る冷蔵庫という方がほとんどではないでしょうか...

しかし、気づいたら冷蔵庫の扉がメモだらけ...なんてこともよくあります。




そんな雑然とした冷蔵庫をすっきりさせたくてメモを全部収納式にしたことがあります。

その結果...予定どころかメモの存在すら忘れるという最悪の事態を招き、

おしゃれなキャンバス型にも憧れますが、今でも国子のスケジュールは冷蔵庫が管理してくれています。




国子

「解体工事が進んでいます」




台風被害で難航しておりました解体工事が進んでいます。






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長年この家を支え続けてくれた立派な梁が久しぶりの青空を見上げて、

最後のお別れをしているようです。







「アパートの内装リフォームが終了しました」




長年住んでおられた方が退去されたアパートの1室をリフォームしました。






クロスを剥がし、機械が入りました。




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この機械を使って、糊付けをしたクロスを職人が手際良く貼っていきます。




クロスを張り替え、フロアもピカピカに。明るいお部屋になりました。




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次は畳の表替えです。





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畳の表替えは日光によりすぐに変色してしまうので、カバーをしています。

次に入居される方に気持ちよくお入りいただけるための配慮も欠かせません。







「国実のリフォームさん②が完成間近となりました」




間も無く完工となる国実のリフォームさん②!!



その外壁、玄関をちょっとだけお見せします。




木の温もりが伝わってきそうな暖かい印象の外壁です。




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玄関も程よく日差しが入るすっきりとしたドアです。




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完成の全貌はまた掲載します。ぜひご覧ください。







「古くなった物置に樋をかけました」




足場を建てて樋を設置する工事が始まりました。






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樋がないと雨が降った時の跳ね返りで外壁の下部が傷んでしまいますし、土台が濡れシロアリが発生しやすくなるなどの危険があります。

古くなってもこの物置を大切に使っていこうとされる気持ちが伝わってきます。









「12年前の台風被害」





今回のように大きなニュースにはなりませんでしたが、12年前の台風でも軽井沢や内山では倒木や3日間も停電が続くといった被害がありました。




国実の近くでも倒木があり、その時の写真が出てきました。




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お地蔵さまでも道祖神でもなさそうな、なんというものか名前はわかりませんが、

この小さな石が倒木を食い止めてくれているように見えます。







「庭の整備」




草木が生い茂り、鬱蒼としてしまっていた庭の整備を行いました。






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神主にお祓いをしていただき、不要な木を切り倒し、抜根して整地します。

「難を転じる」南天、トゲのような葉が「邪気を退ける」柊、「代を譲る葉」として子孫繁栄のシンボルとしてのユズリハなど、庭木には願いをもって植えられているものも多いのです。



それでも手入れが行き届かず、気持ちよく住めなくなってしまったら本末転倒です。




想いを大切にしつつ、暮らしにあったお庭を考えていくことも大切なのですね。











タピオカが空前のブームですね。

そんなにタピオカが大好きというわけではないのですが、流行りに漏れず、数回飲んでみました。



そういえば、以前にもタピオカブームはあったのに、なぜ今また?という疑問をお持ちの方も多いかと思います。

なぜブームが再来したかと調べてみると、前回のブームはおよそ20年前。

今の若者が生まれる以前のことは「過ぎ去ったブーム」ではなくて、「体験したことのない新しいブーム」なんですね......納得です。

しかし、本当に美味しいもの、必要なものはブームではなくて日常食です。

つまりブームになるものというのは、そんなに愛されるものではないんじゃないかと流行りものには厳しい目を向けてしまう国子です。

そして早くもブームが去った国子の家では、2ヶ月前に買った「冷凍タピオカミルクティー」なるものが冷凍庫の奥底で眠っています...




国子

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