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KUNIMI JOURNAL

今日の国実

「ボイラー・給湯器交換工事」



ボイラーと給湯器の交換工事を行いました。






Before

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お湯が恋しいこの時期にボイラーと給湯器が壊れてしまい、交換工事を行いました。




After

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こちらのお宅は同じ時期に購入したボイラーと給湯器が故障してしまいました...

同じ時期に買い揃えた家電が同じ時期に故障する、というのはよくある話です。

古いボイラーなどはすでに部品がなかったり、部品の取り寄せに時間がかかったりと寒い冬にお湯が使えないというのは死活問題です。

辛すぎます。

少し調子が悪いけど、騙し騙し使える...というお宅は早めの交換をお勧めします。









「国実の玄関」



一見違いがわかりづらいですが、「勝手」が違うんです。






Before 左開き

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After右開き

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玄関に向かって右側から歩いてきて、左から開くドアを開けると...

一歩下がってドアを開けて、ドアの左側に回り込み中に入るという慣れてしまえばなんとなくこなしている動作。

しかし、よく考えると、右から開くドアであれば、右側から歩いてきて左手でドアを開け、そのまま入ればいいわけです。




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玄関ドアの右開き、左開きは利き手に関わらず基本的にはどちらでもよいそうです。

大事なのは、壁、動線、目隠しの3つです。

横に壁があれば壁側に開くのが自然ですし、動線が悪い方向は避けるべきです。

さらに、道路に面したお宅などは、通行する人から中の様子が見えないように開いたドアで目隠しをするという役目もあるのです。




そんなことにリフォーム専門の私共が気づかなかったわけではありません。

お客様がいらっしゃる際の「動線」を第一優先に考えた玄関ドアに交換しました。

もちろん話題の「リシェント工事」で半日もかからず新しい玄関になりました。









「介護のためのリフォーム」



介護のためのリフォームが完成しました。






高齢になられたお母様をお家で介護するために、リフォームを行なっていたお宅です。

壁と天井に断熱材を入れ、暖かいお部屋に。

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さらに、手すり付きのトイレに、

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汚れものを洗うスロップシンク




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そして完全バリアフリー。

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1階を改修した部分の外壁も完成しました。

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これで安心して親御さんをお迎えできます。

お世話になったお母様に、これほどの親孝行はないですね。









「サンルームが完成しました」



ウッドデッキをサンルームに



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ウッドデッキを作ったものの、そうそう外でお茶をすることもなく、

ただただ数年に一度のお手入れが負担になっていただけでした。

暮らしに合うものは何かを検討した結果...




ウッドデッキを解体し、

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さっぱりと更地になり、

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この度サンルームが完成しました!

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春には日向ぼっこをしたり、お茶を飲んだり、雨の日には洗濯物を干したりと

暮らしにあったスペースができました。




※ご覧の通り断熱材は入っておりませんので、夏は暑く、冬は寒いのでご注意ください。









「トイレが完成しました」



小便器を撤去し男女別トイレを一つに。






あまり家庭では見られなくなった男女別のトイレです。

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女性トイレには洋便器、男性トイレには小便器が。

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今後のトイレについてを議題にした家族会議の結果、判決は・・・





「小便器撤去」






新しいトイレになりました。




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洋便器で、しかも座って用を足してね、と最初は戸惑いを隠しきれなかった

依頼主さまでしたが...

今では快適に用を足すことができるそうです。




仕切りがなくなり、開放的になった空間。

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小便器のあったスペースは収納に。

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さらに男性トイレの扉部分は何かと便利な大型収納に。

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小便器をなくしたら、いいことがいっぱいありました。











突然の緊急事態宣言、休校、ステイホームから1年が経とうとしています。

世界に一歩出遅れて日本でもワクチン接種が始まりますが、この1年で、

ステイホームは当たり前。外食ではなく持ち帰りが当たり前。マスクはして当たり前。

「当たり前じゃなくなったときの不自由から、当たり前でいることのありがたみを感じる」

と言った人がいましたが、今年こそは「当たり前でなくなる自由」が欲しいものです。

インターネットでの買い物が増えて頻繁に荷物が届くので、必然的にステイホームしている国子です。




国子

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