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家事は誰のもの? 2018:02:28:14:01:16

家事は誰のもの?

~小さな家仕事のこれから~




家庭の家事を担う皆様。
毎日のお仕事、本当にお疲れ様です。


洗濯、お料理、掃除などから
カーテンの開け閉め、洗った食器の片づけ、暖房のスイッチオン
そんな「名前のない家事」まで。
暮らしの中で、やることは盛沢山。


同居する家族に、お願い(という名の指示)を出しても、
「えー、自分でやってよ、めんどくさい~」
なんて返答に、沸き起こる殺気。


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今後、この「家事」の事情が変わりそうです。

「IoT」
って、聞いたことがありますか?
日本語では、「モノのインターネット化」と訳されています。
このカギを握るのが、AI(人工知能)スピーカーです。
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現在、Amazon・Google・lineなどのメーカーから発売されています。
このスピーカー、音声でAIとやり取りができるのです。
家そのものをIoT化することで、家全体が頭脳を持ったロボットみたいになること、
それを「スマート(賢い)ホーム」と呼びます。

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(?_?)
どういうこと?


たとえば、こんな・・

仕事から帰宅したあなたがGoogleホームやAmazonエコーのようなスマートスピーカーに向かって、
「カーテンを閉めて」と言う。
すると家中のカーテンがスルスルとしまる。
「明かりをつけて。明るさは暗めにね」と言うと、
今度は家中の照明がちょうどよい、落ち着いた明るさに点灯する。

今度は玄関のチャイムが鳴った。
「だれ?」と聞くとスマートスピーカーが「奥さんです」と答える。
「開けてあげて」とあなたが言うと、
玄関のドアが開いてスーパーの買い物袋を手に提げた妻が
「鍵を忘れちゃった」と言いながら入ってくる。

妻は「外からリモートコントロールでお風呂を入れておいたから」と言いながら、
冷蔵庫に買ってきたものをしまい始める。
壁にかかった自宅のエネルギー消費量を示すディスプレイを見ながら、
あなたが言う。
「今月、電気、使いすぎだぞ」。
妻がスマートスピーカーに向かってこう言う。
「エアコンの温度、これから1℃だけあげてね。」

なーんて世界を実現するのがスマートホームだ。
家のセキュリティから省エネ、いろんなスマート家電のコントロールまで、
スマートスピーカーやスマホなどを通して一元管理できるのだ。
繰り返すけど、SF映画みたいだが、実現目前なのだ。
    「IoTで住宅に"頭脳"を持たせる「スマートホーム」とは?」より 引用


これが発展していけば、


冷蔵庫が食品の在庫管理をしてくれるだろうし、
今ある食材でメニューの提案をしてくれる。
残り少なくなった日用品を、言っておけば注文してくれる。
(もちろん、おうちにお届け)


窓も気温や室温、空気を見て自動で開閉してくれるし、
エアコンも適宜稼働。
人工知能がどんどん勉強してくれて、
我が家にあったスキルをどんどん身につけてくれる。



「電気つけて!」
「えー、めんどくさい。自分でやって~」


みたいな争いから、逃れられるのだ。


おお、すごい。
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確かに、便利になるでしょう。
体を動かさなくても、口だけ動けば、いろんなことができる。
面倒な家仕事は、相当減るだろう。
高齢化社会、いつまでも体が自由に動くわけじゃない。


だけど。


将来、夫も(私のほうが長生きする予定。)子供もいなくなって、
一人暮らしのおうちの中。
足腰弱ってきた私が、一人で家でつぶやく。
「カーテン閉めて」
「電気をつけて」
「洗剤終わったから、頼んで。」


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みんなやってくれる。
イヤだなんて言わない。
「えー、自分でやってよ~」みたいな声も聞こえない。
私はおうちの中で、スピーカーに向かって、ブツブツしゃべるだけ。


・・これって、幸せなのかな~?




とりあえず今は、
(お休みの日に限るけれど)
お願いすれば、子供をお迎えに行ってくれて
お願いすれば、お夕飯を作ってくれて
私よりもずっときれいにお掃除しておいてくれる
スマートダーリンを大切にしようっと♡♡。


あ、今回はのろけで終わってしまった。