【古民家改修の現場から】 2026:01:28:15:38:48
2026.01.28 【今日の国実】
今日は古民家の改修現場から、壁の補修作業をレポートします。
築50年以上の古民家、よく見ると壁にひびや隙間がたくさん。
冬は隙間風が入って寒いし、夏は暑い。
そんな悩みを解決する工事が昨年末から始まりました。
職人さんに教わった3つのステップ
ステップ1:ウレタンフォームで隙間を埋める

まず驚いたのが、ウレタンフォームの威力。
ノズルから出てくる泡が、壁のひびや隙間にぐんぐん入り込んでいきます。
小さなひびから、指が入るような大きな隙間まで、あっという間に埋まっていく様子は圧巻でした。
「これで隙間風が入ってこれなくなります」と職人さん。
大きな隙間もぴったりと埋まって冷たい風は感じられなくなりました。
ステップ2:壁に断熱材を入れる

隙間を埋めたら、次は壁の内側に断熱材を入れていきます。
ふわふわの綿のような断熱材が、壁の中にぴったりと収まります。
「これで夏は涼しく、冬は暖かくなりますよ」
断熱材を入れることで、エアコンの効きも良くなって、電気代の節約にもつながるそうです。
ステップ3:新しい壁を張る
最後は新しい壁材を張っていきます。
土壁からボードに代わるだけでもずいぶん印象が変わります。
古民家の良さを残しながら、快適に
古民家の味わいは残しつつ、現代の快適さも手に入れる。
それが古民家リノベーションの魅力だと、職人さんの仕事を見ていて実感しました。
壁一枚でこんなに変わるんだ、と驚きの連続。
古民家での暮らしを検討されている方、ぜひ一度ご相談ください!
