佐久市のリフォーム会社「総合住環境プロデュース国実」|キッチン・屋根・外壁|佐久市・軽井沢周辺

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KUNIMI JOURNAL

今日の国実




20260630新築ブログ.pngこんにちは。
長野県佐久市を中心に「永く愛せる家」を。
古民家再生・リフォーム・新築を手掛ける工務店『国実』です。


自然素材と断熱性能に徹底的にこだわった、私たちの新しいモデルハウス。
前回のブログでは、地鎮祭から土台敷設、そして家づくりに欠かせない高性能断熱材「ネオマフォーム」についてご紹介しました。


今回はその続きとして、家をすっぽりと包み込む「気密・断熱・遮熱」の要となる工程と、いよいよ出番を待つ自然素材たちについてお届けします。


快適な住まいを決定づける「見えない部分」の施工


家が完成してからは壁の中に隠れてしまう部分にこそ、一年中快適に暮らすための重要な秘密が隠されています。
現在の現場では、以下の重要な施工が完了しました。


1. 気密テープとタイベックシルバーによる「魔法瓶」構造

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前回敷設したネオマフォームの上から、隙間という隙間を「気密テープ」で徹底的に塞いでいく緻密な作業。
これが、家の隙間風をなくし冷暖房の効率を劇的に高める「高気密」を実現します。


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さらにその外側を、透湿防水遮熱シートである「タイベックシルバー」で覆いました。
現場は現在、銀色のシートで家全体が包まれた圧巻の光景となっています。
このシートは夏の外からの強烈な日射熱を反射し、冬は室内の暖かな熱を外へ逃がしません。
家全体を魔法瓶のような状態に保つ、極めて重要な役割を担う建材です。


2. 住宅の弱点を克服する断熱サッシ


住宅において、最も熱の出入りが激しい弱点となるのが「窓」です。


今回のモデルハウスには、外の気温に左右されず、冬場の不快な結露も防ぐ高性能な「断熱サッシ」の設置が完了しました。
壁の緻密な断熱施工と、この高性能サッシが組み合わさることで、初めて家全体の断熱性能が確かなものになります。


いよいよ主役の登場。無垢の床材と建具が到着


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現場で着々と住宅の「性能」を高める工事が進む一方、弊社の倉庫には今回の主役とも言える自然素材が続々と搬入されてきました。無垢の木を使った床材や、空間を彩る木製建具たちです。


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無垢材とは、接着剤などで薄い板を貼り合わせた合板とは異なり、丸太からそのまま切り出した自然な状態の木材。
木が本来持っている調湿作用を備えており、熱伝導率が低いため冬に素足で歩いてもヒヤッとする不快感がありません。


現在、倉庫に積み上げられた膨大な量の無垢材からは、本物の木ならではの豊かな香りが漂っています。
これほどまでに本物の木をふんだんに使った住まいは、決して多くはありません。
この木々に囲まれて暮らせば、さぞ空気が美味しく、心地よい毎日が送れることでしょう。
私自身、心から「住んでみたい」と感じるほど、完成した空間を想像するだけで胸が高鳴ります。


「高断熱・高気密」×「自然素材」を掛け合わせる理由


私たちがこの2つの要素を両立させることには、明確な理由が存在します。


どれだけ無垢の木や自然素材を使っても、家自体が寒く隙間風が吹くようでは、心からリラックスすることは不可能。
逆に、どれだけ断熱性や気密性を高めても、無機質な化学建材ばかりに囲まれた空間では、深呼吸したくなるような本物の心地よさは得られません。


「確かな断熱・気密施工」によって身体的ストレスのないベースを作り、「無垢の木や自然素材」によって五感が喜ぶ空間に仕上げる。
この掛け合わせこそが、私たちがご提供したい「本当に価値のある住まい」の形です。


次回は、いよいよ内部の造作工事が進み、これらの無垢材が現場で施工されていく様子をお届けします。
構造見学などのご案内も随時行っておりますので、ぜひ楽しみにお待ちください。




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