佐久市のリフォーム会社「総合住環境プロデュース国実」|キッチン・屋根・外壁|佐久市・軽井沢周辺

TEL : 0267-64-1822

instagram

YoiuTube

KUNIMI JOURNAL

今日の国実

カテゴリー (今日の国実)

「サッシ取替え工事」



サッシを新しくしました。






kunimi0207_014.jpg




朝には真っ白に凍りつく窓。室内も凍りそうなほど寒く、なかなか暖まらないのがお悩みでした。

YKKのAPWサッシに替えた窓は結露が全くありませんが、

既存のサッシはガチガチに凍っていました。




kunimi0207_009.jpgkunimi0207_008.jpg




結露はカビやダニの発生原因となるだけでなく、お部屋の湿度も下げてしまうため、

ウイルスなどの菌が増殖しやすく、また乾燥肌の原因にもなります。

いいことが一つもないですね...

サッシを替えることで結露を軽減できます。

窓を変えるとで「暮らしやすさ」と「健康」に差が出ます。

結露にお悩みの方はぜひご相談ください。









「玄関のヒサシ改修工事」



玄関上のパラペットを取り外しました。






kunimi0207_005.jpg




パラペットとは、建物の屋上やバルコニーの外周部の先端に設けられた低い立ち上がり部分の壁です。




こちらのお宅では排水がうまくいかず、この上に雨水が溜まりボロボロに...

kunimi0207_006.jpg




屋根部分はまだ使える状態だったのでそのままに、パラペットを剥がして樋を取り付けました。




kunimi0207_004.jpg




これで雨水が溜まる心配はありません。









「階段改修工事」



別荘の階段を新しくしました。






kunimi0207_001.jpgkunimi0207_007.jpg




経年劣化で傷んでしまった階段...とても危険です。




階段を取り壊し、新しく階段を作りました。




kunimi0207_003.jpgkunimi0207_002.jpg




木製の建材はどうしても劣化が避けられないものですが、

面倒でも木製の階段やデッキは年に一度は塗装することで長持ちします。









「D.Y.I.で作る収納Box」



2月20日国実分校主催「D.Y.I.教室」はこちらの収納ボックスを作ります。






kunimi0207_011.jpgkunimi0207_010.jpg




そのままでもよし、重ねてもよし、蓋もできる優れもの。

オシャレにペイントすればお部屋のインテリアにもなります。




kunimi0207_012.jpg




ごちゃごちゃしてしまう子ども部屋にも、リビングにもどこでも活躍間違いなしの収納ボックスをぜひ作ってみませんか?









新型コロナウイルスの影響でマスクの品薄状態が続いていますね。

以前にマスクより手洗い、うがいで予防するといったお話をしましたが、

それでも子どもの給食当番などはやはりマスクがないと困リます。

そこで、今話題になっているのは「マスクのD.I.Y.」です。

ティッシュと輪ゴムとホチキスで簡単に作れるそうですが、D.I.Y.マスクをつけて出かけるには

危機感より羞恥心の方が勝る国子です。

早くこの事態が終息することを願うばかりです。




国子

「階段の手すり」



階段に手すりを設置しました。






kunimi0131_007.jpg




60代のご夫婦のお宅です。安全のため手すりを設置しました。

一直線の階段は落ちる時も一直線...という怖さがあります。

子どもやお年寄りでなくても落ちる危険性は十分にあります。




実際に手すりをつけてみて、そのありがたみを実感されているそうです。







「フェンス設置」



ブロック塀を取り壊して、新しくフェンスを設置しました。






Before

kunimi0131_009.jpg




After

kunimi0131_005.jpg






倒壊が心配されるブロック塀を取り壊し、基礎を作りフェンスを設置しました。

外観もすっきりと、地震対策もバッチリです!









「カーポート」



カーポートを新しくしました。






既存のカーポートも劣化していたわけではないですが、

施主様が都心に行った際に一目惚れしてしまったというカーポート新しく設置しました。




Before

kunimi0131_008.jpg




After

kunimi0131_001.jpg




すっきりとしていてスタイリッシュな印象です。

まだ県内に3台しかないというこちらのカーポートは、エクステリアの中でも目立つ大きなものだからこそシンプルに、デザイン性の高さが自慢です。








「職人の板金技術」



以前に他社で施行されたという窓まわり補修。






kunimi0131_002.jpg




この度、外壁の全面塗装にともない、気になっていたという窓まわりを綺麗に板金しました。

どうです!この職人の板金技術!




kunimi0131_006.jpg




自画自賛も甚だしいですが、惚れ惚れするような仕上がりです。

施主様にも大変ご満足いただけました。




みなさまのご自宅にも「気になる残念なところ」はありませんか?

国実のプチ土木でどんな"気になる"も解消します!










「ヒカリハウジング様に研修に行ってきました」



岐阜県多治見市のヒカリハウジング様にお邪魔してきました。




1階は若者に人気のカフェになっており、みんなで美味しいランチをいただいてきました。

kunimi0131_004.jpg




kunimi0131_003.jpg




国実カフェでも、体に優しいロカボランチでこれからも皆様に健康と笑顔をお届けします!









立春を迎えましたね。

皆さまの御宅でも豆まきはお済みでしょうか。

暖冬とはいえ、朝晩は冷え込み、北風が身にしみます。

暦の立春が実感とかけ離れているのは、春分の日を中心にした3ヵ月を春としているからだそうです。

別の言い方をすれば、冬至と春分の日の中間が立春になるのです。

そして、夏は夏至を中心にした3ヵ月、秋は秋分の日を中心にした3ヵ月、冬は冬至を中心にした3ヵ月ということになります。

日本の暦は古代中国の暦に由来しているのですが、このズレは何とかならないものでしょうか...



ちなみに日本の気象庁の区分では、春が3〜5月、夏が6〜8月、秋が9〜11月、冬が12〜2月となっていますが、

佐久では4月に雪が降ることも珍しくなく、国子はゴールデンウィークまではスタッドレスと決めています。




国子

「空」



1月の空とは思えないような入道雲と雨上がりの虹を見つけました。




kunimi0124_014.jpgkunimi0124_013.jpgkunimi0124_012.jpg




忙しさの合間、美しい空に癒されました。

しかし、暖冬に加え、この異常気象を喜んではいられない危機感を覚えます...







「アスベスト含有の屋根の改修工事」



浅間山がよく見える畑の中の小屋です。




壁も屋根もアスベスト含有建材の小屋が劣化し、むき出しになっていました。

kunimi0124_008.jpg




環境省が定めるマニュアルに沿って適正に処理をし、新しい屋根を張りました。

kunimi0124_015.jpg

kunimi0124_007.jpgkunimi0124_006.jpg




美しい浅間山をバックに、辺りの空気も澄み渡っているようです。

kunimi0124_016.jpg




すでに製造禁止になっているアスベスト含有建材ですが、町のいたるところにまだまだ残っています。




現在、NPO法人ポータルサイトではアスベスト2028年問題を大きく取り上げています。

高度成長期に多数建設された建物が2028年にその解体のピークを迎え、それに伴うアスベスト飛散を深刻な問題と予見されています。

人々の健康が何よりも第一優先です。

この機会にご自宅の倉庫や小屋をもう一度見直してみてください。









「軽井沢別荘の屋根改修」



別荘の屋根改修を行いました。




経年劣化により水がまわって老朽化していた屋根。

10月の台風が追い打ちをかけるように、このような状態になってしまいました。

kunimi0124_003.jpg




新しく屋根を打ち直しました。

kunimi0124_011.jpg

kunimi0124_010.jpg




最後の仕上げに入り、屋根材の板金を待つだけとなりました。

kunimi0124_009.jpg




まだあちこちに台風の爪痕が残っています。







「断熱が入っているのに寒い家...」



床下からの寒さが辛いお宅のウレタン断熱材の吹き付けを行いました。




まだ築年数の浅いお宅ですが、

床下を見ると、薄い断熱材が仕方なしに入っているだけで寒さは防げず、その対策として、なんとも頼りない断熱アルミシートが貼ってありました。



kunimi0124_005.jpg




シートを外し、ウレタン断熱材を隙間なく吹き付け、しっかり冷気を防ぎます。

kunimi0124_001.jpg






・・・さらに、ユニットバスの床下は一切断熱材はありませんでした。

ここにもウレタン断熱材を吹き付け、しっかりと冷気を防ぎます。




Before

kunimi0124_004.jpg




After

kunimi0124_002.jpg




底冷えに震えながら、お日様頼みの暖でしたが、お日様はちゃんと見ているものです。

この後、スカスカだった壁の断熱も行います。




暖房の効きが悪い気がする、壁際や足元が寒いと感じるお宅は一度、壁、床下の「断熱施工」をご検討ください。









新型コロナウイルスが世間を騒がせていますね。

過去にはヒトで感染が確認されなかったウイルスが、人から人への飛沫感染、接触感染が認められた「新型」ウイルスです。

ドクターによる「完全な予防策はない」といった絶望的な意見ももっともであるように、

身近なところからいかに感染確率を減らすか、に尽きるのだと思います。

つまり「手洗い、うがい」「マスク着用」に加え、やはり「普段からの健康的な食事」です!




風邪やインフルエンザにも絶対かかりたくない国子は10月から3月までの半年間をマスク着用で過ごしています。

おかげでこれまでインフルエンザにかかったことはありません。

ただ、陽気のいい日に鼻の下にあせもができるのは辛いところです...



「瓦の張り替え」




これまでの瓦を金属瓦に張り替えました。






kunimi0110_002.jpg




一枚一枚焼いて作られる瓦はとても重厚感がありますが、実際その重さもかなりのものです。

瓦一枚の重さは約2.8kg。一般的なお家の屋根に使われる瓦はおよそ1500枚となり、

それに棟瓦などの重さを足すと、だいたい5000〜5500kgの重さが屋根には乗っています。

車4〜5台分の重さが屋根に乗っていると考えるとかなりの重さになります。





昨年の台風被害で屋根の被害も多くありました。

災害対策として、軽くて丈夫な金属瓦に張り替えました。




kunimi0110_004.jpg




見た目も美しく、これまでの外観を損なうことのない仕上がりになりました。







「壁の張り替え」




劣化してしまった下見板の張り替えを行いました。






kunimi0110_001.jpg




耐久性のある金属製の素材をご提案しましたが、施主様のご希望で新しい板を張りました。

起源はヨーロッパとも言われる下見張りは古い建物にもよく見られる技術で、日本でも歴史ある洋館などはほとんどが下見張りです。

素朴で趣がある下見板に対する施主様のこだわりも頷けます。







「天井にレッドシダーを張りました」




水回りのリフォームをしているお宅です。






kunimi0110_003.jpg




レッドシダーはヒノキ科の針葉樹であり、原産国はカナダです。

収縮率がとても低く、反りや割れ、曲がりなどが起きにくく、非常に扱いやすい素材です。

自然素材ならでは色合いの違いがスッキリとした印象の木目です。

見た目も機能性も水回りにぴったりの素材で、温かみのある天井になりました。









年末の忙しさから解放されほっと一息、という方も仕事が始まり慌ただしい日々をお過ごしの方もいらっしゃるかと思います。

国子は忙しい時ほどなぜか本を読みたくなるのですが、いつもなんでもっと時間のある時に読まなかったんだ...と悔やむことがあります。

ですが、イングランドサセックス大学の研究で「読書をすると68%のストレスが軽減される」という結果が出たという記事を読み、なるほど、と納得しました。

忙しさからのストレスを軽減させるため、本を読みたくなるんですね。





ちなみに漫画はどうかというと、小説など「読む」行為から文章を理解し、場面をイメージする想像力が刺激されるのに対し、漫画は絵を見て右脳が刺激され、左脳で文字を追いストーリー全体を理解するため脳がより活性化されるのだとか。





もう何年も漫画に縁のなかった国子ですが、最近「鬼滅の刃」という漫画を読みました。今、小・中学生の間で人気のちょっと怖い漫画で、脳の活性化どころか臆病な国子は夜眠れなくなりました...




国子





新年のご挨拶

謹んで新春をお祝い申し上げます。

旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。

本年は1月6日より営業をしております。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

本年も皆様が御健勝で御多幸でありますよう、心からお祈り申し上げます。






「点検第一!安全第一!」




総二階建ての建物の屋根の点検を行いました。





kunimi1227_002.jpgkunimi1227_001.jpg




はしごがかけられず、クレーン車を使って点検をし、本格的な修理を行うことになりました。

今年もお客様第一、安全第一で皆様のご要望にお答えしていく所存です。







「お庭リフォーム」




お庭のリフォームが完成しました。






庭木の手入れが大変になってしまったお宅。





kunimi1227_005.jpg




お祓いをして庭木を切り、整地しました。




kunimi1227_006.jpgkunimi1227_007.jpg




アスファルトを敷き、玄関までのアプローチも広々と、美しいお庭が完成しました。




kunimi1227_009.jpgkunimi1227_010.jpg




夏の雑草にも、冬の雪かきにも悩まされることがなくなりました。







「屋根・外壁リフォーム」




屋根と外壁のリフォームが完工しました。






足場が外され、美しくリフォームされたお宅をご覧ください。





kunimi1227_008.jpgkunimi1227_003.jpg




痛んでいた外壁のコーキングもすっかりきれいになりました。




kunimi1227_004.jpg




屋根も外壁も新しく、気持ちよく新年を迎えられたことでしょう。









明けましておめでとうございます。

皆様、どんなお正月をお過ごしでしたでしょうか。



大晦日は子どもにとっても唯一夜更かしが許される特別な日ですが、

昨年は張り切って「二年参り」に行こう!と紅白歌合戦もそこそこにベッドに入り、

そのまま朝まで寝てしまうという失態に終わりました。

おかげでいつもより十分な睡眠が取れ、健康的!幸先の良い新年の始まりと思うことにしました...




国子

「ベランダ」




外壁、屋根をリフォーム中の御宅のベランダです。






kunimi1220_013.jpg




排水がうまくできずに雨水がベランダに溜まってしまっていたため、12mmの合板2枚で下地を作り、ドレインのある方へ勾配をつけて排水がきちんとできるようになりました。

防水塗装の下地が終わり、仕上げの塗装をして完成となります。




まもなく足場が外され、リフォームの全貌をご覧いただけます。







「水回りリフォーム進行中」




浴室、洗面、トイレのリフォーム中です。






kunimi1220_006.jpg




トイレの壁に「エコカラット」という防臭、防湿加工のされたタイルを貼りました。

少々お値段はしますが、お手入れ楽々、清潔なトイレが長持ちします。







「水源の小屋改修」




小海某所の水源地です。






kunimi1220_001.jpg




ご覧の通り、すっかり崩れ落ちた小屋を解体し、整地しました。



水源に合板の網で蓋をし、新しい小屋を作り完成です。




kunimi1220_004.jpgkunimi1220_003.jpgkunimi1220_005.jpg







解体工事中にとある物を発見!!!




...出てきたのはこちら。




kunimi1220_002.jpg




錆びついたボンベが出てきました。




中身はおそらく消毒用の塩素だろうと思われますが、危険物だという可能性も否定できません。

表示も見えず何かわからないボンベを素人が勝手に処分することはできません。




そこで専門業者に見積もりを依頼すると...その費用はなんと40万円!




...目玉が飛び出るかと思いました。







「下駄箱を作りました」




以前にリフォームをした御宅の下駄箱を作りました。






玄関に収納スペースがなく、下駄箱を作ることにしました。

kunimi1220_007.jpg




下駄箱スペースを玄関脇に増築しました。




増築前

kunimi1220_014.jpg




増築後

c83f6e369f5c1ab30191633f90470b897cdb1670.jpg








大容量の下駄箱が出来上がりました。




kunimi1220_009.jpgkunimi1220_010.jpg




ついつい増えてしまう靴の収納にももう困りません。






「欄間」




欄間の取り付け工事を行いました。






kunimi1220_011.jpg




欄間とは日本の建築様式のひとつで、天井と鴨居との間に設けられ、採光、通風、装飾といった目的のために設けられるものです。

オークションで購入したという、高級感のある欄間を襖の上部にはめ込む工事を行いました。




柔らかな光の差し込む風情ある和室になりました。









「台風被害」









台風で屋根のトタンが剥がれ、傷んでしまった小屋を解体し、整地した後、カーポートにすることにしました。

kunimi1220_015.jpg




台風の被害の傷はまだまだ癒えません...









「きくち歯科クリニック」




きくち歯科クリニックのご案内です。






kunimi1220_019.jpg




当社が手掛け、11月末にオープンした「きくち歯科クリニック」です。




イケメンと噂の院長は大の鹿島アントラーズファンだそう。

歯の治療や口腔ケアはもちろん、サッカーの話題でも話がはずみそうです。




かかりつけ医をお探しの方はぜひ一度来院してみてください。









クリスマスも大きな出費とともに慌ただしく過ぎ、今年も残すところわずかとなりました。

本年も当社をご愛顧いただいた皆様、拙い国子の記事をお読みいただきました皆様に

心より感謝申し上げます。




市内の小学校も多くが今日から冬休みです。

10日ほどの休みにも関わらずしっかり冬休みの宿題張なるものが出されますが、

昔は冬休みは「家のお手伝いをすること」が主たる宿題でした。

家でのお手伝いは学校で進んで給食当番をしたり、掃除をしたりする気持ちにつながります。

冗談のようですが、家ではテーブルに座っていれば食事は用意され、掃除もしたことがない

というお子さんが「私は給食当番や掃除はしたくない」と平気で言うという話もあります。





ぜひ、忙しい年末はお子さんやお孫さんにお手伝いをさせましょう。

サンタさん効果はもう使えませんが、お年玉効果は期待できます。




国子

前の6件 50  51  52  53  54  55  56  57  58  59  60

カテゴリー

アーカイブ

最近の記事

CONTACT

ご相談から概算お見積りまで無料で対応しております。
お気軽にお問い合わせください。