佐久市のリフォーム会社「総合住環境プロデュース国実」|キッチン・屋根・外壁|佐久市・軽井沢周辺

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KUNIMI JOURNAL

今日の国実

カテゴリー (今日の国実)

「階段の手すり」



階段に手すりを設置しました。






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60代のご夫婦のお宅です。安全のため手すりを設置しました。

一直線の階段は落ちる時も一直線...という怖さがあります。

子どもやお年寄りでなくても落ちる危険性は十分にあります。




実際に手すりをつけてみて、そのありがたみを実感されているそうです。







「フェンス設置」



ブロック塀を取り壊して、新しくフェンスを設置しました。






Before

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After

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倒壊が心配されるブロック塀を取り壊し、基礎を作りフェンスを設置しました。

外観もすっきりと、地震対策もバッチリです!









「カーポート」



カーポートを新しくしました。






既存のカーポートも劣化していたわけではないですが、

施主様が都心に行った際に一目惚れしてしまったというカーポート新しく設置しました。




Before

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After

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すっきりとしていてスタイリッシュな印象です。

まだ県内に3台しかないというこちらのカーポートは、エクステリアの中でも目立つ大きなものだからこそシンプルに、デザイン性の高さが自慢です。








「職人の板金技術」



以前に他社で施行されたという窓まわり補修。






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この度、外壁の全面塗装にともない、気になっていたという窓まわりを綺麗に板金しました。

どうです!この職人の板金技術!




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自画自賛も甚だしいですが、惚れ惚れするような仕上がりです。

施主様にも大変ご満足いただけました。




みなさまのご自宅にも「気になる残念なところ」はありませんか?

国実のプチ土木でどんな"気になる"も解消します!










「ヒカリハウジング様に研修に行ってきました」



岐阜県多治見市のヒカリハウジング様にお邪魔してきました。




1階は若者に人気のカフェになっており、みんなで美味しいランチをいただいてきました。

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国実カフェでも、体に優しいロカボランチでこれからも皆様に健康と笑顔をお届けします!









立春を迎えましたね。

皆さまの御宅でも豆まきはお済みでしょうか。

暖冬とはいえ、朝晩は冷え込み、北風が身にしみます。

暦の立春が実感とかけ離れているのは、春分の日を中心にした3ヵ月を春としているからだそうです。

別の言い方をすれば、冬至と春分の日の中間が立春になるのです。

そして、夏は夏至を中心にした3ヵ月、秋は秋分の日を中心にした3ヵ月、冬は冬至を中心にした3ヵ月ということになります。

日本の暦は古代中国の暦に由来しているのですが、このズレは何とかならないものでしょうか...



ちなみに日本の気象庁の区分では、春が3〜5月、夏が6〜8月、秋が9〜11月、冬が12〜2月となっていますが、

佐久では4月に雪が降ることも珍しくなく、国子はゴールデンウィークまではスタッドレスと決めています。




国子

「空」



1月の空とは思えないような入道雲と雨上がりの虹を見つけました。




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忙しさの合間、美しい空に癒されました。

しかし、暖冬に加え、この異常気象を喜んではいられない危機感を覚えます...







「アスベスト含有の屋根の改修工事」



浅間山がよく見える畑の中の小屋です。




壁も屋根もアスベスト含有建材の小屋が劣化し、むき出しになっていました。

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環境省が定めるマニュアルに沿って適正に処理をし、新しい屋根を張りました。

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美しい浅間山をバックに、辺りの空気も澄み渡っているようです。

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すでに製造禁止になっているアスベスト含有建材ですが、町のいたるところにまだまだ残っています。




現在、NPO法人ポータルサイトではアスベスト2028年問題を大きく取り上げています。

高度成長期に多数建設された建物が2028年にその解体のピークを迎え、それに伴うアスベスト飛散を深刻な問題と予見されています。

人々の健康が何よりも第一優先です。

この機会にご自宅の倉庫や小屋をもう一度見直してみてください。









「軽井沢別荘の屋根改修」



別荘の屋根改修を行いました。




経年劣化により水がまわって老朽化していた屋根。

10月の台風が追い打ちをかけるように、このような状態になってしまいました。

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新しく屋根を打ち直しました。

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最後の仕上げに入り、屋根材の板金を待つだけとなりました。

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まだあちこちに台風の爪痕が残っています。







「断熱が入っているのに寒い家...」



床下からの寒さが辛いお宅のウレタン断熱材の吹き付けを行いました。




まだ築年数の浅いお宅ですが、

床下を見ると、薄い断熱材が仕方なしに入っているだけで寒さは防げず、その対策として、なんとも頼りない断熱アルミシートが貼ってありました。



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シートを外し、ウレタン断熱材を隙間なく吹き付け、しっかり冷気を防ぎます。

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・・・さらに、ユニットバスの床下は一切断熱材はありませんでした。

ここにもウレタン断熱材を吹き付け、しっかりと冷気を防ぎます。




Before

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After

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底冷えに震えながら、お日様頼みの暖でしたが、お日様はちゃんと見ているものです。

この後、スカスカだった壁の断熱も行います。




暖房の効きが悪い気がする、壁際や足元が寒いと感じるお宅は一度、壁、床下の「断熱施工」をご検討ください。









新型コロナウイルスが世間を騒がせていますね。

過去にはヒトで感染が確認されなかったウイルスが、人から人への飛沫感染、接触感染が認められた「新型」ウイルスです。

ドクターによる「完全な予防策はない」といった絶望的な意見ももっともであるように、

身近なところからいかに感染確率を減らすか、に尽きるのだと思います。

つまり「手洗い、うがい」「マスク着用」に加え、やはり「普段からの健康的な食事」です!




風邪やインフルエンザにも絶対かかりたくない国子は10月から3月までの半年間をマスク着用で過ごしています。

おかげでこれまでインフルエンザにかかったことはありません。

ただ、陽気のいい日に鼻の下にあせもができるのは辛いところです...



「瓦の張り替え」




これまでの瓦を金属瓦に張り替えました。






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一枚一枚焼いて作られる瓦はとても重厚感がありますが、実際その重さもかなりのものです。

瓦一枚の重さは約2.8kg。一般的なお家の屋根に使われる瓦はおよそ1500枚となり、

それに棟瓦などの重さを足すと、だいたい5000〜5500kgの重さが屋根には乗っています。

車4〜5台分の重さが屋根に乗っていると考えるとかなりの重さになります。





昨年の台風被害で屋根の被害も多くありました。

災害対策として、軽くて丈夫な金属瓦に張り替えました。




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見た目も美しく、これまでの外観を損なうことのない仕上がりになりました。







「壁の張り替え」




劣化してしまった下見板の張り替えを行いました。






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耐久性のある金属製の素材をご提案しましたが、施主様のご希望で新しい板を張りました。

起源はヨーロッパとも言われる下見張りは古い建物にもよく見られる技術で、日本でも歴史ある洋館などはほとんどが下見張りです。

素朴で趣がある下見板に対する施主様のこだわりも頷けます。







「天井にレッドシダーを張りました」




水回りのリフォームをしているお宅です。






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レッドシダーはヒノキ科の針葉樹であり、原産国はカナダです。

収縮率がとても低く、反りや割れ、曲がりなどが起きにくく、非常に扱いやすい素材です。

自然素材ならでは色合いの違いがスッキリとした印象の木目です。

見た目も機能性も水回りにぴったりの素材で、温かみのある天井になりました。









年末の忙しさから解放されほっと一息、という方も仕事が始まり慌ただしい日々をお過ごしの方もいらっしゃるかと思います。

国子は忙しい時ほどなぜか本を読みたくなるのですが、いつもなんでもっと時間のある時に読まなかったんだ...と悔やむことがあります。

ですが、イングランドサセックス大学の研究で「読書をすると68%のストレスが軽減される」という結果が出たという記事を読み、なるほど、と納得しました。

忙しさからのストレスを軽減させるため、本を読みたくなるんですね。





ちなみに漫画はどうかというと、小説など「読む」行為から文章を理解し、場面をイメージする想像力が刺激されるのに対し、漫画は絵を見て右脳が刺激され、左脳で文字を追いストーリー全体を理解するため脳がより活性化されるのだとか。





もう何年も漫画に縁のなかった国子ですが、最近「鬼滅の刃」という漫画を読みました。今、小・中学生の間で人気のちょっと怖い漫画で、脳の活性化どころか臆病な国子は夜眠れなくなりました...




国子





新年のご挨拶

謹んで新春をお祝い申し上げます。

旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。

本年は1月6日より営業をしております。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

本年も皆様が御健勝で御多幸でありますよう、心からお祈り申し上げます。






「点検第一!安全第一!」




総二階建ての建物の屋根の点検を行いました。





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はしごがかけられず、クレーン車を使って点検をし、本格的な修理を行うことになりました。

今年もお客様第一、安全第一で皆様のご要望にお答えしていく所存です。







「お庭リフォーム」




お庭のリフォームが完成しました。






庭木の手入れが大変になってしまったお宅。





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お祓いをして庭木を切り、整地しました。




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アスファルトを敷き、玄関までのアプローチも広々と、美しいお庭が完成しました。




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夏の雑草にも、冬の雪かきにも悩まされることがなくなりました。







「屋根・外壁リフォーム」




屋根と外壁のリフォームが完工しました。






足場が外され、美しくリフォームされたお宅をご覧ください。





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痛んでいた外壁のコーキングもすっかりきれいになりました。




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屋根も外壁も新しく、気持ちよく新年を迎えられたことでしょう。









明けましておめでとうございます。

皆様、どんなお正月をお過ごしでしたでしょうか。



大晦日は子どもにとっても唯一夜更かしが許される特別な日ですが、

昨年は張り切って「二年参り」に行こう!と紅白歌合戦もそこそこにベッドに入り、

そのまま朝まで寝てしまうという失態に終わりました。

おかげでいつもより十分な睡眠が取れ、健康的!幸先の良い新年の始まりと思うことにしました...




国子

「ベランダ」




外壁、屋根をリフォーム中の御宅のベランダです。






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排水がうまくできずに雨水がベランダに溜まってしまっていたため、12mmの合板2枚で下地を作り、ドレインのある方へ勾配をつけて排水がきちんとできるようになりました。

防水塗装の下地が終わり、仕上げの塗装をして完成となります。




まもなく足場が外され、リフォームの全貌をご覧いただけます。







「水回りリフォーム進行中」




浴室、洗面、トイレのリフォーム中です。






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トイレの壁に「エコカラット」という防臭、防湿加工のされたタイルを貼りました。

少々お値段はしますが、お手入れ楽々、清潔なトイレが長持ちします。







「水源の小屋改修」




小海某所の水源地です。






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ご覧の通り、すっかり崩れ落ちた小屋を解体し、整地しました。



水源に合板の網で蓋をし、新しい小屋を作り完成です。




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解体工事中にとある物を発見!!!




...出てきたのはこちら。




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錆びついたボンベが出てきました。




中身はおそらく消毒用の塩素だろうと思われますが、危険物だという可能性も否定できません。

表示も見えず何かわからないボンベを素人が勝手に処分することはできません。




そこで専門業者に見積もりを依頼すると...その費用はなんと40万円!




...目玉が飛び出るかと思いました。







「下駄箱を作りました」




以前にリフォームをした御宅の下駄箱を作りました。






玄関に収納スペースがなく、下駄箱を作ることにしました。

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下駄箱スペースを玄関脇に増築しました。




増築前

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増築後

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大容量の下駄箱が出来上がりました。




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ついつい増えてしまう靴の収納にももう困りません。






「欄間」




欄間の取り付け工事を行いました。






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欄間とは日本の建築様式のひとつで、天井と鴨居との間に設けられ、採光、通風、装飾といった目的のために設けられるものです。

オークションで購入したという、高級感のある欄間を襖の上部にはめ込む工事を行いました。




柔らかな光の差し込む風情ある和室になりました。









「台風被害」









台風で屋根のトタンが剥がれ、傷んでしまった小屋を解体し、整地した後、カーポートにすることにしました。

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台風の被害の傷はまだまだ癒えません...









「きくち歯科クリニック」




きくち歯科クリニックのご案内です。






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当社が手掛け、11月末にオープンした「きくち歯科クリニック」です。




イケメンと噂の院長は大の鹿島アントラーズファンだそう。

歯の治療や口腔ケアはもちろん、サッカーの話題でも話がはずみそうです。




かかりつけ医をお探しの方はぜひ一度来院してみてください。









クリスマスも大きな出費とともに慌ただしく過ぎ、今年も残すところわずかとなりました。

本年も当社をご愛顧いただいた皆様、拙い国子の記事をお読みいただきました皆様に

心より感謝申し上げます。




市内の小学校も多くが今日から冬休みです。

10日ほどの休みにも関わらずしっかり冬休みの宿題張なるものが出されますが、

昔は冬休みは「家のお手伝いをすること」が主たる宿題でした。

家でのお手伝いは学校で進んで給食当番をしたり、掃除をしたりする気持ちにつながります。

冗談のようですが、家ではテーブルに座っていれば食事は用意され、掃除もしたことがない

というお子さんが「私は給食当番や掃除はしたくない」と平気で言うという話もあります。





ぜひ、忙しい年末はお子さんやお孫さんにお手伝いをさせましょう。

サンタさん効果はもう使えませんが、お年玉効果は期待できます。




国子

「神事」




「解体式」が行われました。






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長年住んだ家に対する愛着だけでなく、そこに宿った気や魂を抜くという儀式です。

魂が宿ったものは魂を抜いて、物に戻してから処分するという考え方です。

お世話になった感謝を込めて、お祓いをしました。







「神事2」




「地鎮祭」が行われました。






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ちなみに解体前に行うのが、「解体式/お祓い」、解体後に行うお祓いは「地鎮祭」といい、今後更地に家を建てる場合に今後災いが降りかからないように地を鎮める目的で行われます。







「神事3」




庭木を伐採する際のお祓いを行いました。






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様々な想いと意味のこもった庭木にも感謝を込めてお祓いをしました。




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すっきりとお手入れしやすい庭になりました。







「外壁・屋根リフォーム」




屋根のリフォームが終わり、外壁がまもなく完成です。






屋根の洗浄、カバー工法によるリフォームが終わりました。




Before (屋根の洗浄が終わったところです)

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After

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続いて外壁です。

劣化したコーキングを撤去し、新しく打ち直しました。

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下地をしっかり補修し、塗装して完成となります。

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「新築工事が始まりました」




今流行りの平屋の住宅です。






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建前が終わり、これから徐々にお家の間取りが見えてきます。

そして電気、水道、建具、内装、設備などなど、様々な人の手が加わり一棟の家が完成します。

その模様を随時公開してまいります。どうぞお楽しみに!









「新たなリフォームが始まりました」




トイレ、洗面、浴室をリフォームします。






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水回りを一新します!

ビフォアアフターが楽しみです。







「台風被害」




被害に遭った小屋を解体しました。






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家の裏の土手が流され、小屋まで土砂が押しよせています。




小屋を解体し、整地しました。

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まだまだあちこちに台風の爪痕が残っています。








「国実のリフォームさん②」




外国実のリフォームさん②が完成しました。






その全貌をご覧ください。

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広々としたフロアのリビングに柔らかな間接照明。

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3枚戸で収納もたっぷりです。

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一箇所にまとめられたリモコン類。

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洗面所、浴室、トイレもシンプルにすっきりと。間接照明もおしゃれです。

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キッチンは既存のシステムキッチンを再利用しました。新しいお部屋に馴染んでいます。

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そしてキッチンからの勝手口に備え付けられた収納。

壁の角はアールをとり、廊下には人感照明を取り付け、安全面に配慮しました。

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2階はお部屋ごとに壁の色を変え、個性的な印象です。



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住宅を減築し、重々しさがあった車庫を解体して広々とした駐車スペースになりました。

これで車2台も楽々駐車できます。

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国実のリフォームさんの全貌はいかがでしたでしょうか。

これまでの不便さが全て解消され、生活スタイルがガラッと変わりそうです。









「バイオリン職人・井筒信一さん」




外壁のリフォームが終わり






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昨年行われました「国実の手仕事文化祭」に松本市からバイオリン職人としていらしていただいた井筒信一さん。

実はすごい方だったんです!




息子さんはキャンドルアートで有名なキャンドルジュンさん。

つまりその奥様の広末涼子さんの義理のお父さんという井筒さん。

とても気さくなご夫婦で、文化祭の最中はそんなお話も一切なく、今頃になって驚き、撮った写真の少なさを後悔してしまった国実社員一同でした。




そんな井筒信一さんは、12月2日に放送されました「メイドインジャパン」という番組でストラディバリウスを輩出した本場イタリア・クレモナのバイオリンと井筒さんが手掛けたバイオリンの職人対決が行われました。

結果、井筒さんのバイオリンが評価され、見事勝利をおさめました。




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19歳からバイオリン職人の道に入り、下積みを経て60年のキャリアを持ち、現在は松本市で「弦楽器いづつ」というバイオリン工房を営む井筒さん。一点一点丹精を込めて手作りされる井筒さんのバイオリンを弾いてみたいという方はぜひホームページをご覧になってみてください。










もうすぐクリスマスですね。

クリスマスといえばキリストの降誕の日、つまりお誕生日です。

キリストの生誕を祝ったり、お祓いや地鎮祭では神様に災厄を取り除いでもらったりと

私たちの中に混在する宗教ですが、根本は「感謝」と「懺悔」に尽きるのだと思います。

いまや神様仏様あっての感謝や懺悔ですが、そもそもそれらの想いから宗教というものができたのではないでしょうか。



街にイルミネーションが輝き、クリスマスソングの流れるこの時期、

どんな宗教のお家でもクリスマスをワクワクしながら迎えられるというのは、世界中に人にとって最高のプレゼントですね!




国子

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