【国実リフォームニュース】賢い片付け〜余るは恥だが役に立つ〜 2025:05:29:06:00:00
2025.05.29 【国実ニュース】
片付けの極意「捨てる」「買わない」
真理であり原理。
この2つさえ実行できれば、身の回りの片付けに悩むことはないでしょう。
しかし、人間の心理や欲求、売る側の戦略など、複雑な要因が絡み合い、
結果として「捨てられない」「買ってから不要だと気付く」ことになり、
あっという間に家の中が物だらけ。
毎日感じている片付けのモヤモヤ、いい加減終わりにしたい!
ということで、「国実決定版!賢い片付け」まとめました。
〜国実女子部で企画中〜 捨て方自慢 募集! 大賞:家中クリーニング1回分 ※6万円相当!!
国実的、行ってはいけないお店は
①ホームセンター ②100均 ③サラ金です。
行ってはいけない理由は、予定外の物を衝動買いしがち、だから。
目的の場所にたどり着くまでに、
「あら、新商品が出てる」
「テレビで紹介されてた」
「安いからとりあえず買っておくか」
で、カゴの中が埋まっていきます。
休日にフラフラと吸い寄せられてしまう2大危険地帯。
お店の巧みな誘惑に勝てる精神力がない人は、立ち入り禁止!
送料がかかってもネットショップで目当てのものだけを買った方が、
お金を無駄にしないこともあります。
また、ホームセンターに行くと、DIY用品が目白押しで、
何故だか心の奥底に眠っている職人魂がくすぐられるんですよね。
しかしよほどの知識や実力、センスがなければ、
時間とお金をかけてガラクタを製造してしまいます。
こんなハズじゃなかったのに......。
DIY=「だから いったじゃない やめろって」
職人さん以外は、間違っても職人魂を目覚めさせてはいけません。
買わない賢さという点では、
『分をわきまえて身の丈に合ったお金の使い方をする』
『流行に惑わされず長く使えるものを買う』
ということでもあると思います。
国実がモットーとする「シンプルライフ」とも通じます。
今後は、国実女子部がおすすめする、
シンプルで実用的な日用品のご紹介もしていきたいと思います。
ただゴミ袋に放り込めばいいだけなのに、
いざ捨てようとすると体がいうことをきかない。
自分でも分かっていますよね?
もったいなくてとっておいても
使う機会は訪れないし、痩せていたあの頃に戻ることはない。
時間があっても昼寝するし、便利グッズを買っても3回使えばゴミとなる。
一体どうしたら捨ててスッキリできるのでしょうか...。
こんなサービスがあったら
捨てられる気がする!
ご要望があれば実現するかも!?
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ゴミ捨て場に出す手間、分別の手間をなくして、一気に捨てます。
フリマ ~思い出を添えて~
ただ手放すだけではなく、あなたの大切な思い出も一言添えて出品。
趣味の物は一掃 旦那の趣味はゴミ
趣味活はサークル、仲間と家の外で。国実敷地内のカフェを貸し出します。
こんな物を捨てました ・・・ もしかしてご主人を?
こんな量を捨てました ・・・ すっからかん
捨てた後の気持ちは ・・・ スッキリ爽快
捨てることにまつわる体験談、自慢したいことを募集します!
↓応募先はこちら↓
Eメール:support@kunimi.co.jp
ハガキ:〒3850051 佐久市中込3611-170
住所・氏名・電話番号を記載の上ご応募ください。
最後に...
一番の捨て活、それはズバリ、リフォームです。
リフォームと断捨離は一心同体。捨てることがリフォームの第一歩。
どうしても捨てられない、片付けられない方は、リフォームも手です。
国実女子部も捨てるお手伝いにかけつけます!