複合工事の佐久市A様邸
アスファルトが完成しました！


今回の工事で境界も確認できました！

アスファルト舗装にすることで、雪が降った時も
砂や雑草などが絡まることなく、楽に雪かきができます！

10月20日に投稿したお風呂の改修工事がいよいよ完成しました！







ボイラーの使い方がわからない、90才のご夫婦のためにお孫さんが
リモコンの写真を撮り、大きく印刷してラミネートし、わかりやすく
注意書きをしてくれたそうです！
おじいちゃんおばあちゃんが安全にお風呂に入れるように、家族みんなで協力！
素敵な思いやりですね！

佐久市A様邸のお風呂が完成しました！
タイルの壁や床、ステンレスの湯船を解体して
あたたかいユニットバスにリフォームしました！








冷たいイメージのある青色の壁からベージュ系の壁にすることで
優しい印象に印象になり、気持ち的にも暖かく感じます！
出窓も小さくし、寒さを軽減しました！

排水工事の改修です！

元々あった配管は浅く、ちょうど車のタイヤが通る場所にあり、
潰れてしまった為、真ん中へと移動しました！
厚く丈夫なビニール管にして勾配をつけ、
さらに水を流れやすくしました！

これで潰れることもなく安心です！

お婆ちゃんがお嫁に来る前からある思い出の柿の木。
なんとこの木、樹齢90年！
でもここに車庫を建てることになり、惜しまれながらの伐採となりました。



青空を背景に木の粉が90年の時を超え吹く風に舞う。



太く硬い幹が、最後まで抵抗しているかのよう見えた・・・・・・。
職人は約2時間程この木と格闘していた。



「毎日葉っぱの掃除が大変だった」とお婆ちゃん。
これからはそれがなくなり、楽になります。
でも少し寂しいですね。

「まだ使えるから勿体無い」のか、
「最新機能を使わない方が勿体無い」のか・・・
国実の永遠の課題です。

今回は蛍光灯の事例をご紹介します。



昔の蛍光灯には「水銀」が含まれています。この水銀はとても危険です！
できるだけ早く、適切なリサイクルのできる業者に回収を依頼することをお勧めします。



勿体無いという観点からいくと、ものを長く使い続けることは良いことですが、
時期を見て、最新機能の物に交換する方が良いのではないかと
国実では考えています。