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今日の国実

「働き方改革」


女性が働きやすい職場は良い職場と国子は断言します!
そんなこちらの会社では女子社員が増えてきたのに、女子トイレが1つしかない!しかも屋内にはもうスペースがない...という問題に直面していました。


そこで社長さんは屋外で申し訳ない、と気にされながらも屋外に設置するには
かなり高額のトイレを用意し、目隠しのフェンスを取り付けました。


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「トイレが我慢したことが原因の体調不良」といった退社理由は回避できたことでしょう。




「消化器3兄弟」


自動車に追突されてしまった消化器たち・・・

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折れ曲り方にも一糸乱れがありません。



背筋がピンと伸びました


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新しい真っ赤な消化器はもちろん、この日の浅間山は格別に美しいです。




「外壁が倒れる前に...」


古くなったブロック塀。

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万が一、倒れるような事があればお隣の敷地であることは明らかです。

そうなる前にブロック塀を取り壊し、新しいフェンスを取り付けました。

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「ペアガラス」


この寒さで、ペアガラスにしたいというご依頼も多くいただきます。

今回は既存の窓につけるだけの「インプラス」
防寒はもちろん結露防止、遮音、遮光、施工時間も短いとあってとても人気です。


ただし、インプラスを取り付けるには7cmの額縁が必要です。


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このお宅にはその額縁がなかったので、まず木製の額縁を打ち補強しました。


ペアガラスはかなり重いので、しっかり額縁を打たないと歪んできてしまうんですね。


ペアガラスでこれからの寒さが少しでもやわらぎますように。




「浴室用ヒーター」


以前、浴室や脱衣所の寒さが原因で起こる「ヒートショック」についてお伝えしました。
温度差くらいで大切な人を失って欲しくない!という国子の使命感と熱意が皆様に伝わったのでしょうか。


早速、浴室にヒーターを設置したいとのご依頼を頂きました。


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これでもう安心です。




「お支払いはポイントで」


国実では修理、リフォームなどのご依頼を頂きますとポイントが貯まる「住まいの通帳」をお配りしています。


今回はこちらのお宅では用途も様々、あると便利な「下屋」を増築しました。

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お支払いはもちろん、全額ポイントです。







脱衣所が暖かいからといって、いつまでも体から湯気を出しているようではいけません。
お風呂からあがって30秒で肌の乾燥は始まっています!!
乾燥するこの時期はお風呂から出たらまず全身に保湿クリームを塗りましょう。
乾燥した肌はカサカサになるだけでなく、感染しやすく免疫も低下します。




国子は顔から足の踵まで、30秒間でクリームを塗り終えることができます。




国子


寒い日が続きますが、体調を崩されていませんでしょうか。
さて、今回の今日の国実は完全凍結ネタでお送りいたします。



「凍結防止帯 ネズミ 検索」


浴槽の水が出ない!との連絡をいただきお宅に伺いました。
凍結防止ヒーターも入っているし、しばらく留守にしていたということもないそう。

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確認すると、床下の凍結防止ヒーターがネズミにかじられて一部機能せず、凍結してしまうという事態に。
ネズミも寒くて暖まりたかったのかもしれません...



ネズミにかじられるというのはあまり例のないことなのか、
「凍結防止帯 ネズミ」と検索しても1件もヒットしませんでした。



「壁に耳あり水道管あり」


こちらのお宅はトイレが物置、廊下に囲まれておりトイレへの水道・排水菅は物置との間の壁の中を通っていました。

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屋内なので大丈夫だろうということで凍結防止帯は巻かず、これまで何事もなかったそうですが、とうとうこの冬の寒さで凍結してしまいました。


物置の壁を一部壊して、凍結防止帯を巻きました。

寒冷地対策がわりとしっかりされている佐久でも、今冬の寒さで異例のトラブルが続出しています・・・





「おふとんでさらにあたたかく」


ちょっとした床下でも凍結してしまうこの冬。

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凍結によるレスキューはここ2週間で30件にのぼりました。


人だってこの冬の寒さはいつも以上に堪えます。一枚多く着たくなるもの。


床下の排水管にも、山田くん!一枚持ってきて。


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「凍結修理」


ここもあそこも凍結修理。

依頼のあったレスキューの中でも浴室の蛇口の凍結修理は8件。


そうです、しっかり凍結防止帯が巻かれた水道管から浴室の蛇口まで、あと一歩...のところでの事故です。


古かった蛇口は新しいものに交換し、

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新しい蛇口も新しいものに...?

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というのも最近の蛇口はとても精密にできていて、
精密すぎるゆえに凍結によるちょっとした膨張で壊れてしまいます。


毎日使っていて、ある程度お部屋の温度があればまず問題はありません。
2、3日留守にする、なんていう時は蛇口にバスタオルや毛布を巻いておきましょう。




「春まで待ちましょう」


各家庭からの排水は臭いの逆流を防ぐため、一旦屋外の排水枡を通って公共排水へと流れていきます。

排水枡は冬場でも凍結しないように地下40〜50cmの地中に設置することになっていますが、この排水枡は地上からの距離が地下25cmしかありませんでした。


地中の排水管が凍結するとお風呂や台所などからの生活排水が流れていきません。


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このような場合どうしたらいいのでしょうか。



「春まで待ちましょう」




・・・なんという恐ろしい言葉でしょう。


「絶望手帖」に掲載されてしまいそうな名言です。

自然界での人間の無力さを思わずにはいられません。


春まで、近くに住む息子さんご夫婦を頼りながら生活していくことになりました。
必ず春はやってきます。






2016年にちょっと話題になった「絶望手帖」。
落ち込んでる時に読むとなぜかクスッと笑ってしまう。
悲しい時に悲しい音楽を聴くように、絶望した時に読むとなんだか元気が出たりします。


絶望手帖からではないのですが、アンパンマンでお馴染みのやなせたかしさんの名言より。




絶望のとなりに


だれかが


そっと腰かけた


絶望は


となりのひとに聞いた


あなたはいったい誰ですか


となりのひとはほほえんだ


私の名前は希望です




絶望のとなりには希望がある。

春よ来い!



国子


小便小僧の風貌で佇むオイルタンク・・・


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個人的には石油ストーブの上でお豆を煮たり、ヤカンのお湯がちんちんと湧いていたりという真冬ならではの光景は大好きですが、石油ストーブへの携行缶での補給は高齢者にとって大変な作業です。


いや、若者にとっても屋外の寒さの中での給油はできれば避けたい作業です。


オイルタンクの給油部分のホースの傷みで伺ったこちらのお宅で、負担の少ない灯油タンク直結のストーブをご提案しましたが、今回はこの赤いホースの交換となりました。

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それでも以前のボロボロのホースでの給油は危険ですし、それを考えればとても改善されました。


たかが、ホース交換、されどホース交換。


高齢者のお宅ではそう簡単にいかないものなのです。
そんな小さなレスキューにも愛情を持ってお応えします。



「漏水修理」


みなさん、漏水修理に欠かせないものは何だと思いますか?



「水中ポンプ」と答えたあなた。


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素晴らしいです。同業者または、漏水経験者とお見受けします。


しかし、まず漏水修理に入る前に欠かせないのが、

1. 推理力
2. 聴力
3. 決断力


そうです。博打力とでもいいましょうか、まさに丁半の世界!
ここ一番に掛ける「一発力」が重要なのです。


水道のメーターが回っていることを指摘されて気づく漏水は会議室ではなく、
地中で起こっています!
一発力は地中のどこで漏水しているのかを探り当てる職人の技です。


あそこかな?ここかな?とあちこち掘りおこすようでは工事費用、工事日数がかかり、それらはお客様負担になります。
お客様の負担を最小限に抑えるべく、職人はこの一発力を日々磨いています。


※ 注 決して当社の職人がギャンブラーというわけではありません。


さぐり当てたらいよいよ水中ポンプの出番です。
ブルーシートと同色の装いで現場をコーディネート。

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水中ポンプで漏水した水を汲み上げて、漏水箇所の修理です。





「地下ピットでの漏水修理」


さて、お次も漏水修理です。
場所はとある大型施設の地下ピット。


幸い排水管だったので水圧がかかってずっと水が漏れ続けるということはなかったのですが、
排水する度に地下ピットに水が漏れていました。
確認すると、つなぎ目付近に亀裂が入りそこから水が漏れ出していました。

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「じゃパイプを交換しましょう」という単純な話ではありません。
これらのパイプは地下ピットのあちこちに張り巡らされ、一方はコンクリートの壁になっているという状況で、数センチ動かすこともできませんでした。


そこでこのつなぎ目に専用の接着剤をつけ塗りこむこと30分・・・


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冬でも暖かい地下ピットの中、職人2人がかりで汗だくの作業です。
前回の経験から地下ピットでの作業へはTシャツと着替えを持参していきました。





「リフォームには必ず予算があります!」


糸目をつけないリフォームはありません。


先日、水栓から水がポタポタ漏れているというご連絡をいただきお宅に伺いました。
職人は当たり前にシングルバー水栓を持って工事に伺いましたが、予算がないということでツーハンドル(冷水とお湯が分かれたもの)水栓となりました。

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皆さまの様々な事情に寄り添うのが国実のリフォーム。


・・・ちょっと反省です。



「古民家研修に行ってきました」



造られた頃はどんな時代だったのだろうと、遠い昔に思いを馳せながら天井や梁の美しさに見とれたひと時でした。


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「罰当たりな・・・」


「賽銭箱が壊されたので修理をお願いしたい」とのご連絡があり、あるお寺に伺いました。


南京錠をかけた掛金が壊され、中のお賽銭が盗まれてしまいました。


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「・・・なにも壊さなくてもネジで留まっているのだからドライバーで簡単に外せるのに...」といった余計な助言は喉元までに早速修理を行いました。


今回は計画的な犯行ではなかったのかもしれませんが、人が願いや感謝を込めて捧げたお賽銭を盗むといった罰当たりな事件は後を絶たないですね。


賽銭泥棒対策にはどのお寺も頭を抱えているようです。
ただ、相当な繁盛期でもない限り中のお賽銭より賽銭箱の方が高価なので、むしろこまめに賽銭を回収し、賽銭箱の蓋を開けておくのが一番いいのかもしれません。








これまで何度かお財布を落としたことがある国子ですが、お財布そのものより高額の現金が入っていたためしはありません...。


国子

「タコ足配線ならぬ・・・」


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・・・・・ 。 





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こんな感じのイメージでしょうか。



本格的な冬が始まり、冬季の電気代を跳ね上げさせる凍結防止帯の出番がやってまいりました。


あの管この管と防止帯を巻いていくとこんな配線になってしまう・・・
仕方のないことです。


ただ、コンセントがたくさんあるがゆえの差し忘れにご注意ください。




「下水管 〜100分の2勾配のワケ〜」


10年前のチラシを見てお電話くださったO様邸の下水管工事が始まりました。

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これまで汲み取り式だったトイレも晴れて水洗トイレになります。

そこで下水管を地下に埋め、下水を処理場へ送ることになるのですが、下水管は100分の2勾配、配管1mあたり2cm下がると決められています。
それ以下でもそれ以上でもトイレに流された固形物が流れていかないのだそうです。


そうは言っても頻度も大きさも人それぞれだし、絶対詰まるでしょう!?と半信半疑の国子でしたが、これまで下水管が詰まった例はないのだそうです。
100分の2勾配は計算され尽くした数値なんですね。


そして長年お世話になったこちらの汲み取り式浄化槽もお役御免となりました。


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「このチェーンはなんでしょう?」


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盗難防止?ではありません。
このところ増えてきた壁掛けボイラーの地震対策です。
大掃除をしながら、お宅の周りでも落下の危険がないか見回りしてみてくださいね。




「フレキ管」


フレキ管とはステンレス製の器具と水道管をつなぐ
フレキシブルに曲げることのできる画期的な配管です。

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ボイラー、湯沸かし、便器など限られたスペースで大活躍。

こういったモノにも組織にも人にも「フレキシブルさ」が求められているんですね。






そう。配管も心も折れないために、フレキシブルにいきたいモノです。


国子

女子部よりちょっと早いクリスマスプレゼントのお知らせです


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女子部から、抽選で4名様に福福リップをプレゼントいたします。(お守り袋の柄は女子部におまかせになります。)
ご希望の方は、ハガキに「住所」「お名前」「ホームページについてのご意見、または女子部についての今後の希望など」をご記入の上、国実までお願いいたします。




〒385-0051 長野県佐久市中込3611-170 
国実 女子部宛て

女子部 年末年始イチ押しグッズ
  神様仏様 お願いします!!



いよいよ一年も終わりに近づきました。
あっという間に一年は終わり、また年を取る・・おっと、いけない。今は、年を重ねることを「レベルが上がる」っていうんですって。


とはいえ、師走に入り、一年間の総括にいまさらジタバタともがいてしまう毎日。
「終わりよければすべてよし!」
国実女子部から、幸福を呼び寄せる縁起物グッズを紹介します。
2017年最後の一か月、幸運を呼び寄せ、今年一年「すべてよし!」で締めくくりましょう。


あ、でも万が一、12月がイマイチでも大丈夫。
きっとすてきな2018年があなたを待っていることでしょう。


1、「きっとみつかる四つ葉のクローバー栽培セット」(1080円) 聖新陶芸(愛知県瀬戸市)

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ふと寒さの緩んだ温かい日、気分転換に出かけた散歩の途中に見つけたのは四つ葉のクローバー。
この幸運、誰に分けてあげようかな・・


そんな暮らしに憧れています。
ところが、佐久の現実は違います。


外に出たら、浅間山からくる北風は冷たいし、あたりは黄色くなった草ばかり。ああ、昼なのに日陰はまだ氷が張っている。
やっぱり、こたつに戻ろうかな・・。


そんなあなたでも大丈夫!


自宅で育てられるクローバーの栽培セットがあるんです。
それも、ただのクローバーではありません。四つ葉が高確率で育つんです。
種をまいて一か月後、あなたのおうちにも幸運の四つ葉が訪れます。


さあ、この幸運、誰に分けてあげようかな。
もちろん、思う存分、自分の運気を挙げてもOKです。





2、入れれば茶柱が立つお茶「茶柱縁起茶」(ポチ袋入り324円) アルゴプラン(福岡市)

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寒くなってきて、「こたつでミカン」は日本の風物詩。これぞ、原風景。

そんな時、淹れれば茶柱が立つお茶はいかがでしょうか。
ご存知の通り、日本茶を入れたときにお茶の茎である茶柱が立つのは稀なことから、縁起が良いと言い伝えられています。
それを、高確率で茶柱が立つようにしたお茶が、この「茶柱縁起茶」です。


例え茶柱が立つとわかっていても、実際に日本茶の中に立った茶柱を見たら、ちょっと幸せ気分。
みんなでお茶を囲みながら、「小さな幸運」を一緒に味わいませんか。


このお茶がもたらす「小さな幸運」が受験生にも注目され始め、またあいさつ代わりにプチギフトとして贈る方も。
送ったほうも、送られたほうも、ほっこり温まりましょう。
11月から全国500の郵便局の店頭にも並び始めました。




3、「恋勝みくじ」 今戸神社(東京・台東)

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恋する女子は、きらきら輝いています。
いつからか時代は、男は愛嬌・女は度胸。意中の男子をゲットすべく、女子はいつでも頑張ります!
あ、「女子」に年は関係ありませんよ。


東京都台東区にある今戸神社は、まねき猫の発祥の地と言われています。
こちらの神社、古事記に登場する夫婦の神様が祀られており、その夫婦が「はじめて結婚した男女の神様」ということで、縁結びにご利益があるとされています。良縁を招く婚活パワースポットとして人気で、大安の日には、多くの参拝客が訪れています。


こちらにある「恋勝みくじ」。かわいい猫の描かれたおみくじですが、すごいのは大吉のさらに上をいく「大大大吉」があるとのこと。数は少ないですが、入っています。
これをひいたら、もう一年の運気はあなたのものです。


ちなみにこのおみくじ、「凶」も入っていないとのこと。
恋する女子に「凶」はないのか・・?


お相手を判断するのは、神様ではなく、自分自身ってことかしら・・。
すてきな男子を見極める目を養うべく、世の中を見て回らなくっちゃ。



4、お守り袋入り和風リップ「福福リップ」(1080円) 一心堂本舗(東京都千代田区)

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近頃、唇がカサカサするのはどうしてなのかしら・・。

色っぽく考えてみるけれど、思い当たるのはただの「水分不足」だったり、「お手入れ不足」といったことばかり。
「カサカサ」というよりも、「ガサガサ」という音のほうが似合う年頃になってしまったのかなあ。


日本古来のお守りを、もっと楽しく身につけてほしいという思いで作られたこの商品。現代的デザインのお守り袋の中に、スティック型のリップクリームが入っています。
クリームは、ツバキ油やヨモギエキスなど和の植物由来成分12種類を配合。
袋のデザインは全部で12種類あります。
どれもおしゃれな和テイストの袋で、カバンにちょっとつけても違和感ありません。すぐに取り出せて、実用性もあります。
ご自分で使うのもよし、プレゼントもよし、また友達同士でお揃いにしてもかわいいですね。

国実女子部がお勧めするイチ押しグッズ、いかがでしたでしょうか。

結論としたら、家でクローバーを栽培しながら、お茶を飲んで水分を補給し、リップクリームをつけてプリプリになった唇で、おみくじを引きに行けばいいのかしら・・
待っていてね、私の幸運~。







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