【コラム】給湯器の補助金|佐久市・南佐久郡・小諸市・軽井沢町で使える制度【2026年10月時点】 2026:10:07:11:43:58
2026.10.07 【コラム】

給湯器の交換に使える補助金は、国の「給湯省エネ2026事業」と、佐久市の「高効率給湯機器設置支援事業」が中心です。
この記事では、2026年10月6日時点で公式ページから確認できた制度を、地域ごとにまとめました。
確認できなかった地域は、その旨も書いています。
結論:まず「国」と「佐久市」、そして工事の前に確認

- 国の制度は、エコキュートなどが対象。ガス給湯器(エコジョーズ)は含まれない
- 佐久市の制度は、エコキュートに加えて、エコジョーズ・エコフィールも対象
- 佐久市の制度は、国の同様の補助制度との重複受給ができない
- 国と佐久市の制度は、予算の状況で、期限の前に受付が終わる場合がある
国の制度:給湯省エネ2026事業
対象の機器と補助額
国の公式ページによると、対象の機器と基本の補助額は次のとおりです。
- エコキュート(ヒートポンプ給湯機): 1台あたり7万円。性能の条件を満たす機種は、さらに3万円の加算
- ハイブリッド給湯機: 1台あたり10万円。条件を満たす機種は、さらに2万円の加算
- 家庭用燃料電池(エネファーム): 1台あたり17万円
戸建て住宅は、2台まで対象です。電気温水器などを撤去する場合の加算も用意されています。
期限と、気をつけたい点
- 対象になるのは、工事の着工日が2025年11月28日以降のもの
- 交付申請は、遅くとも2026年12月31日まで。申請の予約は、遅くとも2026年11月16日まで
- 予算の上限に達すると、期限の前でも受付が終わる
- 申請は、消費者本人ではなく、登録された事業者が行う仕組み
ガス給湯器(エコジョーズ)は、この事業の対象機器に含まれていません。
また、この事業の対象にならないエコキュートやハイブリッド給湯機でも、
別の国の制度「みらいエコ住宅2026事業」で補助を受けられる場合があります。
佐久市:高効率給湯機器設置支援事業

対象の機器と補助額
佐久市の公式ページ(2026年7月3日更新)では、次の機器が対象です。
機器ごとに、省エネ性能の条件があります。
エコキュート・エコジョーズ・エコフィールは、最新の省エネ基準の達成率が100%以上。
ハイブリッド給湯機は、年間給湯効率が108.0%以上です。
- エコキュート: 補助率1/3、上限18万円(市内の業者に依頼した場合)。市外の業者は、補助率1/5、上限12万円
- エコジョーズ: 補助率1/3、上限9万円(市内の業者)。市外の業者は、補助率1/5、上限6万円
- エコフィール: 補助率1/3、上限9万円(市内の業者)。市外の業者は、補助率1/5、上限6万円
- ハイブリッド給湯機: 補助率1/3、上限24万円(市内の業者)。市外の業者は、補助率1/5、上限16万円
同じ機器でも、市内の業者に依頼するかどうかで、補助率と上限額が変わります。
申請の条件と流れ

- 対象は、自分が所有する建物に設置する人か、他人の所有する建物に住んでいて設置する人
- 市税などの滞納がないこと
- 国の「給湯省エネ2026事業」など、国が実施する同じ対象機器の補助を受けていないこと(重複して受けることはできない)
- 申請は工事のあと。設置した状況の写真と、領収書が必要
- 受付は、公式ページの記載で、2026年7月3日から随時。予算の都合で、年度の途中で終わる場合がある
エコキュートのように国の制度も使える機器は、国と佐久市のどちらを使うか、
補助額や条件を比べてから決めるのがおすすめです。
ガス給湯器のエコジョーズは国の事業の対象外なので、佐久市の制度が候補になります。
南佐久郡の町村
小海町
小海町では、「令和8年度 住宅リフォーム助成事業」が、
2026年4月1日から2027年3月31日まで受け付けられています(予算に達すると途中で終了)。
地元の事業者によるリフォームの費用の一部が助成されます。
小海町商工会のページでは、給湯器の設置・交換も対象に含まれる旨が書かれています。
助成率や上限額、条件は、町の資料で確認してください。
南相木村
南相木村には、「住環境リフォーム助成事業」があります。
対象工事費の50%(上限50万円)で、村内の事業者が行う住宅の修繕・改修などが対象です。
給湯器の交換が対象かどうかは、公式ページに書かれていません。
年度ごとの受付状況とあわせて、村の窓口で確認しましょう。
その他の町村
佐久穂町、南牧村、川上村、北相木村は、今回の調査で、給湯器を対象にした制度を確認できていません。
町村独自の住宅リフォーム助成などがある場合もあるので、役場の窓口に問い合わせてみてください。
小諸市・軽井沢町
小諸市
小諸市の公式ページでは、給湯器を対象にした制度は確認できませんでした。
確認できたのは、蓄電システムや電気自動車関連の補助です。
最新の情報は、市民生活部ゼロカーボン推進室(電話 0267-22-1700)に確認してください。
軽井沢町
軽井沢町には、「環境に配慮した新築住宅・省エネルギー化の改修」への補助があります。
県の助成金の額に2分の1をかけた額で、上限は40万円です。
県の助成金の額が決まったあとに申請します。
給湯器が対象工事に含まれるかは、公式ページに書かれていないため、環境課(電話 0267-45-8556)で確認してください。
御代田町について
御代田町は、今回の調査に含めていません。役場の窓口で、最新の情報を確認してください。
補助金を使うときの注意
- 工事の契約前に確認する: 制度によって、申請のタイミングや、対象になる機器の条件が違います。契約してから対象外とわかるのを防げます
- 申請の流れを確認する: 国の制度は、登録された事業者が申請します。佐久市は、工事のあとに本人が申請します
- 重複できない制度がある: 佐久市の制度は、国の同様の補助と重複して受けられません
- 年度や予算で変わる: 国や佐久市の制度は、予算がなくなると期限前でも受付が終わる場合があります。
この記事は2026年10月6日時点の情報なので、申し込む前に公式ページで最新を確認してください
公式ページと問い合わせ先
- 国: 給湯省エネ2026事業
- 佐久市: 高効率給湯機器設置支援事業 (環境政策課 0267-62-2917)
- 小海町: 住宅リフォーム助成事業 (小海町商工会 0267-92-2397)
- 南相木村: 住環境リフォーム助成事業 (住民課 0267-78-1050)
- 軽井沢町: 補助金のページ (環境課 0267-45-8556)
よくある質問
Q. 給湯器の補助金は、誰でも受けられますか?
A. 制度ごとに、対象者や機器の条件があります。
佐久市の制度は、市税の滞納がないことなどが条件です。
申し込む前に、公式ページで確認しましょう。
Q. 国と佐久市の補助金を、両方受けられますか?
A. 佐久市の制度は、国の「給湯省エネ2026事業」など、同じ機器を対象にした国の補助を受けている場合は対象外です。
同じ機器で両方を受けることはできないため、どちらが自分に合うかを比べてから決めてください。
Q. ガス給湯器(エコジョーズ)にも補助はありますか?
A. 国の給湯省エネ2026事業の対象機器には、エコジョーズは含まれていません。
佐久市の制度では、エコジョーズも対象です。条件は、公式ページで確認してください。
Q. 補助金は、工事の前と後のどちらに申請しますか?
A. 制度によって違います。佐久市は工事のあとに本人が申請します。
国の制度は、登録された事業者が申請する仕組みです。
工事の契約前に、流れを確認しておくと安心です。
株式会社国実で相談できること
株式会社国実は、水まわり、外構、リフォーム、断熱、塗装、古民家再生などの工事全般と、新築に対応しています。
給湯器の交換は、ガス・電気・灯油のすべてに対応。ガスから電気へなど、熱源を変える工事にも対応しています。
対応エリアは、南佐久郡全域(小海町・佐久穂町など)、佐久市、御代田町、小諸市、軽井沢町。
給湯器の種類選びや、工事の内容について、お気軽にご相談ください。
まとめ
- 給湯器の補助は、国の「給湯省エネ2026事業」と、佐久市の「高効率給湯機器設置支援事業」が中心
- 佐久市の制度は、国の同様の補助と重複して受けられない
- 小海町・南相木村・軽井沢町は、対象の工事や条件を窓口で確認する
- 工事の契約前に、最新の受付状況と条件を確認する
給湯器の交換や種類選びで迷ったら、佐久市の株式会社国実へご相談ください。
佐久市のリフォーム・外壁塗装・新築のご相談は、国実(くにみ)へ
株式会社国実(くにみ)は、佐久市を中心に、小諸市・御代田町・軽井沢町・南佐久郡で、水まわり・外構・リフォーム・塗装・古民家再生などの工事と、新築のご相談をうかがっています。
お電話: 0267-64-1822 フォーム:






















