【施工事例】佐久穂町の外壁塗装|築30年の木造平屋を同じ淡色で塗り替え、汚れにくい塗料で仕上げた事例 2026:09:30:16:12:02
2026.09.30 【施工事例】

道路側から眺めたときに白っぽくくすんで見えていた外壁が、塗り替え後は淡い色が面全体でそろい、
横に長い平屋の壁が落ち着いて見えるようになりました。
佐久穂町の築30年の木造平屋住宅で、汚れと色褪せが目立ってきた外壁を、以前と同じ淡色で塗り直した工事です。
費用は足場ほか諸費用込みで68万円、工期は2週間でした。
淡い色の外壁は、色褪せと汚れが同じ時期に表へ出てきます
外壁の傷みは、ある日を境に急に進むものではありません。
塗膜(塗料が乾いて外壁の表面にできる膜)が紫外線や雨風を受け続けるうちに少しずつ色の鮮やかさを失い、
同時に表面がざらついて汚れを抱え込むようになります。
淡い色の外壁では、この二つがほぼ同じ時期に目に見える形で現れます。
今回ご相談をいただいたのは、外壁が経年で傷み、汚れと色褪せで汚くなっていたという内容でした。
淡い色のため、敷地の外から眺めても状態がはっきり分かってしまう点も気になっていたとのことです。
平屋は壁の面が視線の高さに近い
築30年の木造平屋住宅は、二階建てに比べて壁の面が視線の高さに近く、横方向に長く続きます。
歩いていて自然と目に入る位置に大きな面があるため、色のくすみや汚れが平均的に広がっていても気づきやすい構造です。
一方で、足場(高い位置で安全に作業するために組む仮設の足がかり)の高さを抑えられるぶん、
外壁全体を一度に塗り替えやすいという面もあります。
淡色は汚れが陰影として残りやすい
白やベージュなどの淡色は、建物を軽やかに見せる一方で、雨の流れた跡や付着した汚れが濃い陰影として残ります。
色が抜けて全体が均一にくすんでくると、汚れの筋だけが浮き上がり、実際の傷み以上に古びた印象になります。
つまり淡色の外壁で「汚くなってきた」と感じる段階は、色褪せと汚れが重なって見えている状態です。
塗り替えでは、この両方に手を打つ必要があります。
実例:佐久穂町Y様邸 築30年の木造平屋住宅の外壁
佐久穂町の築30年の木造平屋住宅で、外壁全面の塗り替えを行いました。
既存と同じ淡色を選び直し、紫外線で劣化しにくく汚れにくい塗料を採用しています。


施工前の外壁の様子

淡い色の壁面全体に汚れと色褪せが広がり、面ごとの色の差も出ていた施工前の状態です。
築30年という年数のあいだ、外壁は日射と雨風を受け続けてきました。
傷みが一部分に集中しているのではなく全体に及んでいたため、部分補修ではなく全面の塗り替えとして計画しました。
同じ淡色に、汚れにくい塗料を合わせる
色は以前と同じ淡色を選択しました。
塗料は、紫外線で劣化しにくく、汚れにくい性質を持つものを採用しています。
色をそのままにしたうえで、色褪せと汚れという悩みの原因側に対応する組み合わせです。

塗り替え後は淡い色が面全体で均一にそろい、外壁の輪郭がはっきりと見えるようになりました。
屋根や窓まわりとの色の関係も以前のままです。
費用は68万円、工期は2週間
かかった費用は、足場ほか諸費用込みで68万円です。
工期は2週間でした。
外壁塗装は塗る作業そのものだけでなく、足場の組み立てと解体、乾燥のための時間も日数に含まれます。
平屋で外壁全面という条件で、この金額と日数がひとつの目安になります。
建物の大きさや外壁の状態、選ぶ塗料によって変わるため、実際の金額は現地を見たうえでお出しします。
色を変えずに、塗料の性能を上げるという組み立て
外壁の塗り替えは、色を新しくする機会でもあります。
ただ今回のように、以前と同じ淡色を選び直す判断にも理由があります。
見慣れた外観をそのまま戻せる
同じ色を選べば、仕上がりは色褪せる前の状態に近づきます。
屋根や玄関まわり、庭の植栽との取り合わせを考え直す必要もありません。
長く住んでこられた住まいで、外観の印象を変えたくない場合に向いた選び方です。
淡色を続けて選ぶ場合に気になるのは、また汚れが目立つのではないかという点です。
そこで色は変えずに、塗料の側で紫外線への強さと汚れにくさを確保しました。
次の塗り替えまでの間隔を考える
外壁塗装は一度で終わる工事ではなく、年数を経てまた検討する時期が来ます。
築30年で今回の塗り替えを迎えたように、どのくらいの間隔で手を入れるかという見通しを持っておくと、費用の計画も立てやすくなります。
紫外線で劣化しにくく汚れにくい塗料を選ぶことは、次に塗り替えを考えるまでの見え方を保つための選択でもあります。
佐久穂町で外壁のくすみが気になり始めた段階で
外壁の色褪せや汚れは、遠くから眺めたときにいちばん分かります。
敷地の外に出て家を見たときに白っぽくくすんで見える、汚れの筋が目につく、といった段階が相談の入り口です。
佐久穂町や佐久市周辺で外壁塗装をご検討の際は、現地で外壁の状態を確認したうえで、
色をそのまま戻す場合と変える場合の両方をお示しします。
今回のような平屋の外壁全面塗り替えの費用や工期についても、実際の事例をもとにご説明しますので、お気軽にご相談ください。
よくあるご質問
外壁塗装は以前と同じ色で塗り替えられますか
同じ色での塗り替えは可能です。
佐久穂町の築30年の木造平屋住宅では、色褪せる前の外観に近づけるため以前と同じ淡色を選び直し、塗料の性能で汚れにくさを補いました。
築30年の平屋の外壁塗装はいくらかかりますか
佐久穂町の築30年の木造平屋住宅の事例では、足場ほか諸費用込みで68万円でした。
建物の大きさや外壁の状態、選ぶ塗料で変わるため、現地確認のうえで金額をお出しします。
外壁塗装の工期はどのくらいですか
今回の平屋の外壁全面塗り替えでは2週間でした。
塗る作業のほかに、足場の組み立てと解体、塗料の乾燥に必要な時間も日数に含まれます。
淡い色の外壁は汚れが目立ちますか
淡色は汚れの筋が陰影として残りやすく、色褪せと重なって目立ちます。
色を変えずに済ませたい場合は、紫外線で劣化しにくく汚れにくい塗料を選ぶ方法があります。
外壁の塗り替えはどのタイミングで相談すればよいですか
敷地の外から眺めて全体がくすんで見える、汚れの筋が目につくという段階が目安です。
傷みが外壁全体に広がっている場合は、部分補修ではなく全面の塗り替えで計画します。
佐久市のリフォーム・外壁塗装・新築のご相談は、国実(くにみ)へ
株式会社国実(くにみ)は、佐久市を中心に、小諸市・御代田町・軽井沢町・南佐久郡で、
水まわり・外構・リフォーム・塗装・古民家再生などの工事と、新築のご相談をうかがっています。
お電話: 0267-64-1822 フォーム:
