
カテゴリー (今日の国実)
2020.04.22 【今日の国実】
「収納スペース」
クローゼットに「シューノ」を設置しました。

貴重な収納に無駄なスペースは作りたくないもの。
こちらの「シューノ」は自由に高さを変えられる可動棚です。


収納するものに合わせて、変える、外すを自由にレイアウトできます。
「樋の交換」
樋交換工事の足場が建ちました。

劣化してしまった樋の交換に合わせて、雪止めも取り付けます。
先月の湿った雪の後は、雪の落下による樋の修理依頼が相次ぎました。
樋の被害もそうですが、隣家が密接している、屋根の下が駐車スペースになっている、
というお宅はぜひ雪止めの設置をお勧めします。
「外壁塗装」
外壁塗装工事が始まりました。

劣化、汚れの目立ってきてしまった外壁です。
足場を建て、お色直しが始まります。
「手すり設置工事」
階段に手すりを設置しました。
Before

After

シニア世代には欠かせない階段の手すり。
直線の階段は落ちるときも一直線。
怪我でもしたらその後の暮らしに大きな影響が出てしまいます。
世界でも有数の大企業「トヨタ」は、一にも二にも安全第一。
部下が階段を手すりも持たずに一段飛ばしで駆け上がったため、
課長が辞表を出す、という事件まであったそうです。
ビジネスでもお家でも、転ばぬ先の「手すり」です。
自宅にいる時間が長くなり、考えることは皆同じのようです。
手作りマスクの材料、家にこもってできるD.I.Y.、子どもが少ないスペースで体を動かせるもの
など、お店に行っても、ネット通販でも売り切ればかり...
いつも一足遅い国子に、「転ばぬ先の杖」は耳に痛い言葉です...
国子
キッチンリフォーム 2020:04:16:06:39:50
2020.04.16 【今日の国実】
「キッチンリフォーム」
キッチンのリフォーム工事が始まりました。
収納スペースが少なく、多くのキッチン用品が収まりきらないキッチンでした。

キッチン、壁、天井を撤去しました。

毎日お世話になっているキッチン。どんなにきれいに使っていても経年劣化は避けられません。
キッチンの耐久年数は10年から20年と言われます。
この時期を過ぎたらどこかに不具合が生じてくるのは必然と考えてよいでしょう。
さらに、
・キッチンの高さ、導線に不便さを感じる
・家族が増えた
・掃除の回数が増えた(面倒に感じるようになった)
・収納スペースが足りない
というのもリフォームのタイミングといえます。
1日になんども立つキッチンですので、不便さを感じたらそれは暮らしに合ったキッチンでなくなっているのかもしれません。
新しいキッチンでお料理に腕をふるう日が待ち遠しいですね。
感染対策として1日に何度も手洗いをして手荒れがひどい...という方いらっしゃいませんか?
ハンドクリームを塗っては洗い、塗っては洗い、とクリームの消費量が増えるだけです。
とはいえ、いくらケチな国子でもクリームの消費をケチって手洗いを怠っては感染対策ができません。
「STAY HOME」で家にいる時間が長い分、国子は寝る前にワセリンをベタベタと塗り、
5分間ビニール手袋をはめ、1日に何度となく手洗いに耐えた自分の手をいたわってあげます。
たまにはアロマオイルなどを使って、手と心をいたわる時間を1日5分!
肌荒れとストレスに負けない「癒しの時間」をもってこの時期を乗りきりたいものです。
国子
2020.04.11 【今日の国実】
「外壁改修工事」
足場を建てて工事が始まりました。

断熱もしっかりと、サイディング、塗装をしてより暮らしやすい外壁に生まれ変わります。
「2階トイレ設置」
2階にトイレを設置する工事が始まりました。


お家の2階の一部にトイレを作ります。
まずは配水と壁を作りました。
あると何かと便利な2階トイレ。
建てる時に設置してしまうのが一番ですが、後からでもスペースさえあればトイレを設置することは可能です。
ただ、トイレ掃除は2倍になるのでご自身の生活に合わせてご検討ください。
「台風被害」
台風で土砂崩れがあった場所の「土留め」工事をしました。


大きな環境の変化で、これからどんな異常気象、自然災害が起きるかわかりません。
土留めを作ることで、大雨などによる土砂崩れの心配はなくなります。
「ユニットバスのふた」
ユニットバスのふたを新しくしました。

おしゃれなお風呂は浴槽の形もひと味違います。
古くなってしまったからと簡単にその辺りのホームセンターでは買えません。
純正のものを取り寄せ、新しいふたに交換しました。
「樋のつまり」
樋の修理依頼があり屋根に登ってみてみると・・・

鳥が産卵、ゴミが散乱していました。
樋の排水がうまくいかない原因は、こういったゴミのつまりである場合が多いのです。
ゴミをキレイに取り除き、きちんと排水ができるようになりました。
つまりが気になったら一度ゴミのチェックをしてみてください。
先日の湿った大雪の後は、屋根から落ちてきた雪で樋が歪んでしまった、外れてしまったという修理依頼がありました。
年に一度あるかないかですが、雪止めの必要性を大いに感じました。
ここ数週間、ニュースといえばコロナの事ばかり...
国子も普段以上にニュースを見る時間が増えています。
必要な情報を得ることは大事ですが、不安な情報を得続けることは気づかないうちに心理的なストレスになっているそうです。
特に敏感な子どもにとってはなおさらのことで、
海外では「子どもにはニュースを見せない」という家庭も多いそうです。
時事問題に関心を持てる子どもになってほしいものですが、小学生のうちは与える情報を
親が選択する必要がありますね。
国子の家では日曜日の夕方は必ず「サザエさん」を見ています。
平凡な日常にほっとし、感謝する至福の時です。
国子
2020.04.02 【今日の国実】
「物置解体工事」
古くなった物置を解体しました。

跡地は整地し、石垣が崩れかけていた水路を作り直しました。
Before

After

石垣の水路も一つ一つ石を運んで作ったのでしょう。
昔の職人さんの労苦と長年の擁壁としての役目をねぎらいつつ、新しい擁壁を作りました。
「玄関屋根完成」
玄関屋根が完成しました。

納めがうまくいっておらず、雨漏り腐食のあった玄関屋根。
一部を解体し、傾斜をつけ塗装をして完成となりました。
納めるべく納まり、屋根がほっとしているようにも見えます。
「キッチン、洗面所リフォーム」
洗面所が完成しました。

長年使った洗面所は、一部の壁を取り払い、スペースを広げ動線がスムーズになりました。
新しい洗面台はこれまでと向きを変え、窓側に設置しました。
窓も温かみのある木枠の窓を設置。

長年使った洗面所がすっきりと使いやすく生まれ変わりました。
「天井改修工事」
シミの出てきてしまった天井。

下地を作ってクロスを貼っています。


今いるお部屋の天井の色や柄を見ないで答えてくださいと言われて、答えられる人はいないのではないでしょうか。
天井は「見せる」ものではなく、「お部屋の雰囲気作り」です。
こちらのお宅は天井を明るいクロスにすることでお部屋が広々と、また壁の色が際立ち、素敵なお部屋になりそうです。
「屋根、外壁改修工事」
サッシ周りの塗装が終わりました。

屋根と外壁工事に合わせてサッシを交換しました。
サッシの枠をしっかりと作り、サッシ枠を板金しました。
外壁に馴染んでとても美しい仕上がりです。
新コロナウイルスの感染者数が本日、過去最多というニュースが流れました。
先日も某スーパーに開店前の行列があり、何かと思ったらマスクを買い求める人の列でした。
外出自粛要請でスーパーの商品が品切れになる事態もありましたが、
この危機を乗り切るために必要なのはひとりひとりの「思いやり」にあると思います。
マスクの行列に並ぶ人は「花粉症がひどいのかな、家に病人がいるのかな」と思い、
食品の行列に並ぶ人には「食べ盛りの子どもがたくさんいるのかな」と思い、
車で無理な割り込みをする人には「トイレを我慢しているのかな」と思い。
そんな風に考えると自然と許せ、譲ってあげようという気持ちになるものです。
その思いを大切にしつつ、スーパーに食品が並ばなくなったら、
なずなやふきのとうでも採りに行ってこようと思います。
国子
2020.03.26 【今日の国実】
「玄関屋根改修その一」
屋根を新しくしました。

屋根を支える柱が腐食し、屋根が傾いてしまいました。
このまま腐食が進むと落下の危険があります。

柱、屋根を新しく作り直し、塗装をしてまもなく完成です。
「玄関屋根改修その二」
屋根の一部を解体しました。



前回の工事の納めがうまくいっておらず、雨漏りがしていました。
屋根の上部を一部カットし、勾配をつけきちんと排水ができるようになりました。
雨、風は避けられないものです。
それを前提に計算し尽くされた設計が家を長持ちさせるのです。
「別荘屋根改修完工」
少し前になりますが、別荘の屋根が完成しました。


以前にお伝えしました台風19号による被害を受けた別荘です。

柱と屋根を新しくし、塗装をして完成となりました。
「下屋改修工事に続き・・・」
下屋の外壁が完成しました。

下屋の改修に続き、やはり屋内も改修したくなったとのご依頼をいただき、
床の改修工事を行いました。
Before

After

床下を補強し、フロアを貼り、お部屋全体が明るくなりました。
北向きのお部屋ですが、これから何かと便利なスペースになりそうです。
「玄関引き戸リシェント工事」
1DAYリフォームで玄関ドアを新しくしました。/font>
Before

After

劣化で戸車とレールが傷んでしまい、開閉が大変でした。
そんなご苦労を見て、お嬢様からのプレゼントだそうです。
暖かいご家族愛がうかがえます。
新しいドアは高さもあり、軽くて開閉もスムーズです。
「浴室、洗面所リフォーム工事」
浴室と洗面所のリフォーム工事が始まりました。


定年を機に、かねてからやりたいと思っていたというリフォーム。
浴室を解体し、断熱サッシを入れました。
Before

After

快適なお風呂でゆったりと過ごす時間はこれまで頑張ってこられた自分への最高のご褒美になりますね。
「キッチン、洗面所リフォーム工事」
古いキッチンを解体し、システムキッチンへ。

キッチンの壁はタイル貼りでしたが、これがまたとてもよい施工がされており、
剥がすのに一苦労でした。


住んでいるときはもちろんですが、リフォームの時にこそ最初の施工の良し悪しがよくわかるものです。
続いて洗面所のリフォームです。
洗面所は一部の壁を取り払いフラットに。


無駄なスペースをなくし、導線もスムーズになりました。
築年数の長いお宅でも施工がしっかりしていれば安易に取り壊す必要はありません。
住む人に合わせてリフォームを重ねながら、快適に暮らすことができます。
「塀と駐車場のリフォーム」
塀と駐車場をリフォームしました。
数年前に古民家リフォームを請け負ったお宅です。
家の外観に合わせた風情のある塀でしたが10月の台風で傾いてしまい、塀解体することに。

擁壁をしっかりと築いてから古民家に合う趣ある木の塀をつくります。


さらに、雑草との戦いで辟易してしまった駐車場を整地し、土間コンクリートを打ちました。
Before

After

雨の日のぬかるみも雑草の心配もなくなります!
2020年の東京オリンピックも延期となりましたね。
やっとの思いでチケットを手に入れた方は本当に気の毒です...
チケットが発売された当初、高額でも100m走のチケットを取りたいと話す友人に
「たった10秒で終わるのに」と言って相当な顰蹙をかった国子には
日本の経済に大きな打撃のあるオリンピック延期も自分の財布に打撃がない限り
いまひとつ実感がわきません。
国子
2020.03.18 【今日の国実】
「下屋の解体」
下屋の改修工事が進んでいます。

家の北側にかる下屋を解体しました。
既存のサッシはそのまま再利用し、下地をはり外壁材をはりました。



間もなく完成です。
「下屋の設置」
土蔵の改修工事にともない、下屋を設置しました。




こちらも農機具を置いたり、雨よけに活躍してくれそうな下屋です。
完成写真をどうぞお楽しみに!
下屋とは母屋にさしかけて造られた小屋根、またはその下の部分をさします。
ちょっと大きめの庇も下屋になります。
自転車を置いたり、洗濯物を干したりと雨よけには最適です。
なにかと便利な下屋ですが、これが「用途性」「土地への定着性」「外気遮断性」の3つの条件に当てはまると固定資産税の課税対象になります。
ですが、柱や屋根があってもクレーンやフォークリフトで持ち上げたり、移動できるものであれば「土地への定着性」には当てはまらず課税の対象にはなりません。
これから下屋の設置をお考えの方は、自治体などの基準を確認されることをお勧めします。
「外壁・屋根塗装のお家」
2階サッシの交換をしました。

ユニークな構造で足場を建てるのに一苦労したお宅のサッシを交換しました。
総二階造りの建物でしたので、2階部分のサッシ交換にも足場が必要です。
足場の設置には日数単位で費用がかかりますので、これを機にサッシも新しくしました。

サッシの木枠を板金した後に外壁の全面塗装に入ります。
物事にも工事にも順序が大切です。
「外壁のサイディング工事」
外壁のサイディング工事が始まりました。


劣化に加え、汚れの目立ってしまった外壁。
下地をはり終え、これからサイディングを行います。
住まいにまつわる総合情報サイトに「サイディングの耐久性は職人の技量で決まる」という衝撃的な記事がありましたが、
国実では熟練した職人による「確かな技術」と「信頼性」をモットーに工事を行なっております。
工事に関する不安やお悩みはご納得いくまでご相談ください。
新コロナウイルスの混乱の中、規模縮小ながら佐久市の学校では無事に卒業式ができました。
一生に一度の大事な節目を迎えられ、いよいよ「春休み」に入ります。
時間がありすぎる故にお子さんが毎日家でゲームばかり...とお悩みのご家庭も多いのではないでしょうか。
香川県議会では子供のゲーム利用時間について1日60分までを目安としたルール作りと順守を家庭に求める全国初の条例が可決、成立したのを受け、
脳科学者の茂木健一郎氏がツイッターが次のように発言しています。
「香川県議会の先生方は、ご自身の判断の中でベストの選択をされたのでしょうが、
残念ながら、前提になっている学力観、文明感、これからの世界で必要な子どもの能力のモデルが古いです」
これにはまさに賛否両論ではないでしょうか。
国子はゲームをする子どもを見ると、素早い手さばきに感心してしまうくらいなのですが、
ゲームにはまっている親にはどうも腹が立ってしまいます。
ついつい、他にすることあるでしょ!本でも読め!と心の中で毒づいてしまう国子は、
親世代を年齢的に通り過ぎたのではと老化を感じずには要られません...
国子
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