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今日の国実

キッチンリフォーム 2021:05:28:16:25:15

「キッチンリフォーム」

35年。共に過ごした思い出のキッチンを交換しました。


こんにちは、広報担当の新人の国穂です。
先日キッチンリフォームの依頼を受けたKさんご夫婦にお話をお伺いしました。


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〜リフォーム内容〜
○キッチンの交換(食洗機・浄水器・自動水栓の設置、都市ガスに変更、窓を小さく)
○食器棚の交換
○暖房器具の交換(温水ルームヒーターに変更)
○LEDのライト照明に交換
◯内装貼り替え




どんなふうに仕上がったのでしょうか

どうぞご覧あれ!





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窓が小さくなり、吊り戸がなくなりました!
下の収納だけで全部入ってしまいます!




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浄水器の設置でより安心で美味しい水が飲めるようになりました!




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コロナ禍でも安心の自動タッチ水栓!




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作り付けのの食器棚から市販の食器棚に交換しました!
断捨離もしてコンパクトに納まります!



キャスター付きで移動可能な暖房器具!

これで出し入れも簡単にできるようになりました!

擁壁回収工事 2021:05:28:15:59:07

「擁壁回収工事」

擁壁回収工事を行いました


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工事に至った理由

①台風19号の災害時、危うく浸水しそうになった
②道路側に傾いてしまった
以上の2点で不安を覚え、それを解消するために、当社にご依頼がありました


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青いラインまで水が押し寄せていました。
危うく浸水です...
黄色いラインまで擁壁をあげます!


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さらに、こんなに傾いていました、、
倒れてしまいそうで怖いですね、、




そんな擁壁どうなったのでしょうか!

どうぞご覧あれ!






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お〜!とてもきれいになりましたね!!
白い擁壁とフェンスで雰囲気も明るくなりました!


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しっかり高さもあり、垂直で安心です!


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これで浸水対策もバッチリですね

「6畳間の物置」


6畳の物置を増築しました。




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収納スペースを確保したいとのご要望で、お家の北側に6畳間の物置を作りました。
窓がない北側の物置には天窓を設置し、
隣接するキッチンに明かりを取り込むためガラス戸を付けました。


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何かとものが溢れてしまうキッチンの強い味方!
食材や日用品の収納にぴったりなお部屋が完成しました。






「キッチンリフォーム」


セパレートキッチンを作りました。




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一般的なキッチンと言えば、シンクとコンロ、作業台が並んでいるものですが、
お部屋の配置を考えて「セパレートキッチン」を作りました。


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シンクとコンロを敢えて別のスペースに配置し、調理のための作業をしやすくしたのが
セパレートキッチンです。
セパレートキッチンにする大きなメリットはなんといっても作業動線の短さです。
必要に応じて振り返るだけで次の行程に移れます。
また、作業台としてのスペースが2つ作れるので横一列に並んでギュウギュウなんてこともありません。 
家族みんなでお料理をする楽しみもできますね!






「サッシ、床の張替え工事」


サッシの交換、床の張替えを行いました。




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冬季にはお部屋の熱がどんどん奪われてしまう一重のサッシを断熱サッシに交換しました。


家の断熱性能の大部分は窓で決まります。
冬の場合はおよそ窓50%、外壁20%、屋根5% の割合で室内の温かい室温が失われ、
夏の場合は窓75%、外壁12%、屋根5% の割合で外気の熱さが室内に伝わってしまいます。
外壁や屋根に比べて窓の断熱の重要性がわかりますね。


また、サッシの交換にあたり床との段差ができてしまったため、
既存の床に新しい床材を重ね張りし段差を解消しました。


工事前
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工事中
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完成後
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サッシも床も新しくなり、廊下が見違えるように綺麗になりました。
今度の冬は暖かく過ごせそうです。






「洗面台交換工事」


洗面台の交換工事を行いました。




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どこかレトロでかわいらしい洗面台ですが、洗い場と収納の狭さがネックでした。


そこでこの度、眩いほどの高級洗面台が入りました!


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収納スペースもバッチリ。
色合いや材質も高級感が溢れる新しい洗面台で洗面所の雰囲気もガラッと一新しました。
もうタオルや歯ブラシの収納にも困りません。
明るく、大きな鏡で毎朝の歯磨きや洗顔が楽しくなりそうです。






「塀の補修工事」


塀の補修工事を行いました。




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劣化により表面がボロボロになってしまった大谷石の塀・・・


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築年数の経った大谷石の塀がボロボロしてきたり、黒ずんでしまったというお悩みは多いと思います。
劣化した大谷石の塀などは表面を削り、モルタルを塗りなおすというのが一般的な補修工事ですが、そうは言ってもこれだけの塀を全て作り直すのは大変です。
そこで、基礎の部分だけにモルタルを塗る補修工事を行いました。


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外観がスッキリしました!





「シロアリ相談」


大量の羽アリがいる!とのご相談があったお宅に伺いました。




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これは・・・シロアリ?
これが柱の隙間から出てきたと実物を採取してくださっていました。


シロアリといえば真っ白で形はアリそのもの、と思っていませんか?
シロアリにも種類があり、ある時期になると羽アリになります。
シロアリとシロアリでない羽アリは羽と触覚の形状の違いでわかります。
この写真の羽アリは・・・かなり怪しいです。


早速シロアリ駆除部隊が見に行き点検することになりました。
どうかお家に被害がありませんようにと祈るばかりです...





国子の場合、季節の変わり目には必ずといっていいほど体調を崩します。
毎年恒例のことですが、今年はちょっと違いました。
熱っぽい、体がだるいなどと訴えた日には四の五の言わずPCR検査になるのです。
ちょっと休めば良くなるからなんて遠慮はむしろ迷惑な話でだるさの中即日検査を受けに行きました。
受け付けで熱があると言うと即刻車に戻って待機をし、
別室に通され防護服を着たドクターと看護師さんに迎えられ検査となります。
そのまま車に戻り、お会計までドライブスルー方式で至れり尽くせりでした。
結果は「陰性」。
そうだろうとは思っていても万が一のことを考えるとドキドキするものです。


医療機関の方は本当に毎日戦場に赴く気持ちでいるのだろうと思うと一人一人が気をつける
べきことが自ずとわかります。
もうすぐあちこちの学校ではお子さんやお孫さんの運動会です。
大切な人のためにみんなができることをしていくしかないですね。


国子


「国実通信No.151発行しました!」


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「分校だより5月号」



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読んで得する情報が盛りだくさん!
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「外壁補修工事」


外壁の補修工事を行いました。




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遠くからみるととても綺麗な外壁ですが、
近づいてみるといたるところにクラック(ヒビ)が...


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外壁の素地は気温や湿度により膨張伸縮を繰り返しますので、経年劣化は避けられません。
このクラックを放置するとそこから水分が入り、木材の腐食や金属の錆など
お家自体に深刻な影響を与えることもあります。


というわけで早速補修工事に取り掛かります。


まずは接着剤の役割を果たすシーラーを塗っていきます。
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次にクラックを埋める処理を行い、
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ここでもう一工程。
これまでの外壁の風合いを残したいというご要望で、
外壁に波形模様をつける塗装を行いました。


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特殊なローラーで凹凸を付け、外壁全体がマットな印象になります。

水性塗料で中塗り、最後に上塗りをして完成です。
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完成後がこちら。
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遠くから見ても近くから見てもすっかり綺麗になり、クラックの心配もなくなりました。



【おまけその1】


工事の際に矢切りにコウモリの巣を発見。
矢切り部分はすっかりコウモリの住処になり、さらに巣の下には死骸が固まっていました。


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ついでに巣を撤去し、お掃除をしました。


まじまじと見ることのない外壁ですが、小さなクラックやチョーキング(白亜化)という外壁を触ったら白い粉のようなものが付くという現象があったら補修のサインです。
その際コウモリやツバメの巣がないかも忘れずにチェックしてみてください。


【おまけその2】


外壁塗装で気になった台所の換気フードをこの機会に交換しました。


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普段は見えない換気フード。
外側は油でベタベタでした。
レンジフードはそれでも年に一度くらいはお掃除しようかという気にもなりますが、なかなか外側の換気フードまでお掃除する人はいないのではないでしょうか。
むしろこの溜まった油汚れを見ると、ここまで毎日よく家事を頑張ったなと、
野球少年の磨り減ったグローブを見るのと同じ思いです。


これまでの感謝を込めて新しい換気フードに交換しました。


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新しい換気フードにしたら音がとても静かになったそうです。





「パーゴラ」


パーゴラを作りました。




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パーゴラ(pergola)は、建築用語の一つで、
住宅の軒先や庭に設けるつる性の植物を絡ませる木材などで組んだ棚のことです。
大事に育ててきたバラを長年支え続けてきましたが、
経年劣化で枯れ木のようになってしまった木製のパーゴラ。


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この際バラも切ってしまおうかと悩みましたが、ここまで大きくしたバラです。
新しいパーゴラを作ることにしました。


まずは単管を支えにして、ジャッキの要領でバラの枝を持ち上げ固定します。


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次に木製のパーゴラを撤去し、新しく軽くて丈夫なアルミのパーゴラを作りました。
今回使用したのはラッピング形材という中は空洞になっており、
外側には木目調の模様が入ったアルミ材です。


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木製のパーゴラの趣を残しつつ、丈夫で腐ることのないパーゴラが完成しました。


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我が子のようにお世話をしてきたバラ。今年も見事な花を咲かせてくれることでしょう。






「下り棟補修工事」


棟の補修工事を行いました。




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度々の強風で下り棟の一部が飛んでしまいました。
新たに瓦を乗せようにも下のモルタルが固まっており、ぴったりと乗せるができません。
そこで、モルタルにコンクリートビスを打ち込み、


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銅線を通してから瓦を乗せ固定しました。


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ここで銅線が使われるのには理由があります。
雨風にさらされる場所なので錆びにくい性質であること、また柔らかく加工がしやすいため、
しっかり締められ固定度が上がるという点です。
錆びない素材ではステンレスもありますが、ステンレスは硬いので締めが甘くなり、
切るもの大変です。


これもお家を守る大切な屋根と住む人の安全安心を考えた職人さんの知恵ですね。


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これでどんな強風にも瓦が飛ばされることはありません。一安心です。






「アプローチ改修&玄関リシェント」


玄関アプローチの改修と玄関のリシェント工事を行いました。




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足元が悪く、勾配と段差のあるアプローチは高齢になった住人にとって
とても歩きづらいものでした。


アプローチの地面を平らにし、リンクストーンを敷きました。


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さらに段差10cmほどの階段を設け、玄関までの見た目も美しいストレスレスな
アプローチが完成しました。


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玄関は既存の枠に新しい枠と玄関ドアを取り付ける「リシェント工事」を行い、
1日で新しい玄関になりました。


Before
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After
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高さのある重厚感あふれる玄関ドアの完成です。


日々の「使い勝手の悪さ」は高齢になるにつれ転倒や怪我などの危険につながります。
安心安全な暮らしのために身の回りの「使い勝手の悪さ」を見直してみることも大切です。







「柱のキズはなんとやら」


リフォームしたお宅で見つけました。




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お子さんの成長が柱に刻まれていました。
この子は今どのくらい大きくなったのでしょう。


そんなことを思いながら、つい顔がほころんでしまう柱のキズでした。







2015年から始まったSDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」。
国連加盟193か国が参加して30年間という期限を設け、目標達成とする2030年まで残り9年。
みなさんの目標はなんですか?
国子はレジ袋は意地でも買わない、食品を無駄にしないことを心がけています。
買い物をしてエコバッグに入らなかったものは食パンでも卵でも手で持って帰り、
賞味期限が切れそうな食材があったら夕食の献立は和洋中のちゃんぽんです。


自分にできることを一つずつ、と考えていますが、
ちゃんとお金払ったの?と勘違いされそうな光景と、子どもが味覚音痴になるのではないかが
ちょっと心配な国子です。

国子

イベント報告


第11回 キッチン・風呂を見る会を開催しました




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2021年2月26日、タカラ佐久平ショールーム様にて開催されました
「キッチン・風呂を見る会」には限定数いっぱいの6組の方にお越しいただきました。

新型コロナ感染防止のため、各組時間を区切ってのご案内となり、
例年のような賑やかさには欠けましたが、ご満足いくまでご覧いただくことができました。


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各ご家庭に順に下見に伺い、見積もりをお出しして参ります。


お越しいただきました皆様、ありがとうございました。


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