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今日の国実

「水栓交換」


洗面台の水栓交換工事をしました。




Before
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お掃除をしても落ちない蓄積されたカビ...


After
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蛇口とレバーを新しくしました。


レバーは地球に優しいエコシングルレバーに。
従来のお湯から水への切り替えが緩やかだと、完全に右に回して水を出さないと微量のお湯が入り、その度にボイラーに着火するというなんとももったいない結果になっていました。

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今回取り付けたエコシングルレバーは右半分に回して出すと水しか出ないという、
この人水でいいんだなとこちらの意図を汲んでくれるかのような人にも環境にも優しい水栓です。



これで無駄なちょい着火を防ぐことができます。





「トイレ交換工事」


トイレ交換工事が進んでいます。




新型コロナによる部品不足で工事が遅延していたトイレの交換工事が続々と完工しています。


Before
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長年使用したウォシュレットは水漏れし、床がビショビショ...ということもありました。


After
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TOTOの新しいトイレを設置し、壁と床にはタカラのホーロークリーントイレパネルを貼りました。
TOTOとタカラのゴールデンタッグで見た目も美しくお掃除のしやすいトイレになりました。




「トイレ交換工事2」


トイレと床を新しくしました。
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「トイレ交換工事3」


トイレ交換と壁紙、床の張り替えを行いました。
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ペーパーホルダーも交換し、ちょっとした物を置いておくのに便利です。



トイレを新しくする一番のメリットはなんといっても「節水」です。
20年前のトイレは一回の水の使用量が約10Lでした。これが今の節水型トイレだと約3.8Lまで節約できます。
さらに40年前のトイレだと一回の使用量が20L、3人世帯の年間のトイレ水道代が20,000円を超えるというもはや「水栓トイレは贅沢」な時代でした。
古いトイレを交換することで、使いやすさやお掃除のしやすさから奥様に優しいのはもちろん、環境にも優しくなれます。





「農業倉庫」


建前が終わりました。




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以前に解体工事を行なった農業倉庫の建前が完了しました。


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晴天が続き、青空の下工事が順調に進んでいます。




「屋根の塗装工事」


屋根塗装、その他工事が完工しました。


屋根の塗装に加え、樋交換、軒裏、破風塗装、さらに劣化していた2階の窓周りのコーキングと足場を有効活用した高所の改修工事が完工しました。


樋交換
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軒裏
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2階窓周りコーキング
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足場は一度建てる毎にかなりの費用がかかります。
これだけ活用していただき、足場を建てた甲斐がありました。








湿度が高く、カビに悩まされる季節ですね。
洗面所や浴室などカビが気になる場所はたくさんありますが、加えて注意したいのが、
寝室です。
蒸し暑くて寝苦しい夜にはたくさん汗をかきます。
ベッドや布団のカビを防ぐのは、「朝起きてすぐ布団を畳まないこと」だそうです。
晴れた日には外に干すのが一番ですが、そうでない日は
一見、すぼらに見える「もぬけの殻」状態の布団の方が風が通り乾燥には良いのだそうです。
そこまで几帳面でない国子でもちょっと抵抗がありますが、梅雨の時期だけは正々堂々とずぼら生活をしようと思います。


国子

「玄関リシェント工事」


一日リフォームで玄関を新しくしました。




Before
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After
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殺風景な玄関が、一気に高級感のある落ち着いた玄関扉になりました。
お家の顔である玄関。
既存一見古めかしく見えるタイルですが、扉の色とよく合い、今時の個性的な印象です。





「解体工事」


お家の解体工事が進んでいます。




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ピカピカに磨き上げられ、その最期のお別れをしたお家の解体現場です。


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家がなくなってもその姿は美しいまま記憶に残っています。





「ベランダ改修工事」


2階のベランダの改修工事を行っています。




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痛んでしまった鉄骨のベンラダを取り外しました。


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奥様がベランダから落ちそうになるという事故をきっかけに改修を決められたというお家もお庭も立派な由緒ある御宅です。
あわせて畳敷きだった2階の廊下もフロアにリフォームしています。


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この後、木枠の窓をサッシに交換します。
由緒ある広いお家はその管理も大変ですが、その伝統を守りつつ、安心・安全な暮らしやすいお家にリフォーム中です。





「ブロック塀解体工事」


市の助成金を使ってブロック塀を解体しました。




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経年劣化により倒壊の危険があるブロック塀です。
解体、撤去しました。


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頑丈そうに見えるブロック塀ですが、表面上にサビが付いている場合は劣化しているとみて良いでしょう。
ヒビや亀裂、欠けている部分があったら要注意!!


ご自宅のブロック塀を今一度見直してみてください。







気温が上がり、マスクの着用も辛い季節になりました。
ですが、新型コロナウイルスの感染防止のため、小中学校では給食と体育以外はマスクを外さない、マスクを外した状態で人と会話をしない、というルールが徹底されています。
給食も一斉に前を向いたまた一言も話をせずに黙々と食べるという毎日が節分の恵方巻き状態な
味気ない日々が続いています。

おまけに、わりと人の顔を覚えるのが得意な国子ですが、知り合って数ヶ月という人もマスクを外したら誰だかわからない、という困った日々が続いています。


国子


「土蔵改修」


土蔵の壁が出来上がってきました。




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着々と工事が進行中です。
白い壁が眩しいほどの美しさです。




「屋根改修」


屋根の改修工事が進行中です。




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色褪せてしまった緑の屋根が落ち着いたグレーに変わっていきます。
まもなく完成です。
その全貌をどうぞお楽しみに!




「屋根塗装工事」


屋根の塗装工事が始まりました。




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隣家と距離が近いため、飛散する高圧洗浄機は使用できず、
職人が手洗いで屋根の汚れを落としました。
20年以上前に作られた屋根ですが太陽光発電機が設置してあり、
これも手洗いしフッ素加工を行いました。
こちらはお家の雰囲気にとても良く合うチョコブラウンに塗り直します。


Before
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After
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「サッシと外壁サイディング」


北部屋のサッシ交換と外壁改修をしました。




Before
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なんとも昭和の趣が残る窓枠や木造の壁はその造りの隅々まで覗きたくなるような懐かしさがあります。


After
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窓枠をサッシに変え、外壁をサイディングすることで、外気や虫の侵入を防ぎ、
お部屋が快適になりました。




「土間コン」


お庭の駐車スペースをコンクリートにしました。




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ヒビが入りにくいスリットを入れたコンクリートで寒冷地でも安心、
雑草の心配もありません。




「解体工事」


お家の解体工事が始まりました。




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お別れを目前に、隅々までピカピカに磨き上げられたお家。
長年暮らしたお家への愛情の深さがうかがえます。


キッチンのネズミよけ配電カバー
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もともと透明なカバーでしたが、キッチンの油汚れなどで黒光りしていました。
このキッチンでどれだけの炊事をされてきたことか、歴史を感じます。


子供部屋のステッカー
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この一枚のステッカーから、その頃聴いていた音楽、一緒にいた友達、
楽しかったことや悩んだこと...様々な記憶が蘇ることでしょう。


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解体してしまうお家をここまで磨き上げてくださるお宅はなかなかありません。
これまでのたくさんの感謝と愛情が込められたお別れは、お家にとってこの上ない最期になったことでしょう。




「巣箱」

10名様限定500円巣箱キットにご応募いただいた皆様から、
続々と巣箱を設置しましたとのご報告をいただいています。


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こちらは制作に悪戦苦闘し、ようやく完成した巣箱です。


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何としてもこの巣箱に鳥が来て欲しい!と、私どもの思い入れも一入です。







とうとう梅雨入りしましたね。
自粛解除から日常に戻ることでうつになる人が急増しているようです。
加えて雨ばかりの日が続けばさらに気分は落ち込みます。

最近気分がすっきりしないな、と感じたら日常生活の中で予防ができます。
ウォーキングだの寄り道だのといろいろありますが、
一番は「頑張り8分目」なのではないでしょうか。
「今日の夕飯はお惣菜を1品加える」、や「仕事量をあらかじめ8割に予定する」など
疲れた時はなんでも大目に見ると案外心が楽になるものです。
国子には夕飯を作りたくない時は実家に行く、という最高の逃げ道があるのですが、
それで母の疲労が増してしまうのではと今は自粛期間中です...


国子

「屋根改修」


屋根足場を建てて、改修を行っているお宅です。




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なかなか見ることのない上からの現場です。


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着々と工事が進んでいます。




「ブロック塀改修工事」


ブロック塀の改修工事が終わりました。




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After
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古くなったブロック塀を撤去し、擁壁を作りフェンスを設置しました。
安全で、見た目もすっきりとした美しいフェンスが仕上がりました。




「土蔵改修」


土蔵の改修工事が始まりました。




造られた頃の面影をすっかりなくしてしまった土蔵の外壁を取り外し、下地を作りました。


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土間にはコンクリートを打ちました。


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土蔵は木の床が多いですが、長い年月のうちに湿気などでかなり劣化してしまいます。
コンクリートを打つことで地面からの湿気を防ぎ、土蔵内の湿度環境も良くなり、
土蔵自体が長持ちします。
どんな土蔵に生まれ変わるのか楽しみです。




「青い屋根のお家」


カバー工法で屋根改修をしました。




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下からは青い屋根は見えませんが...青い屋根によって外壁も美しく見えること
間違いなしです。




「L型擁壁」


擁壁工事を行っています。




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L型擁壁は主に隣地や道路との間に高低差がある場合、宅地を平らにする為に使われます。隣家との間に土の高低差が生まれる場合、土や建物の重さや雨水の水圧で地盤が緩んだり、崩れてしまう危険があります。
L型擁壁を設置することでそのような危険から建物を守ります。

こちらのお宅の隣家には石垣の擁壁があったので、崩さないように慎重に工事を行います。


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作業途中の大雨の日にはこんな水たまりができていました...


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お天気に左右されやすい工事ですが、順調に進んでいます。





「ブロック塀解体工事」


古くなったブロック塀を解体しました。




Before
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After
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市の補助金を受けて、古いブロック塀を解体しました。
市のホームページでも


ブロック塀等の安全確保は所有者等の責務です!


と大きくうたわれています。
我が家の塀が崩れて誰かが怪我をしたら、と考えると怖くなりますね。
最近では地震も相次ぎ、ブロック塀解体工事の依頼がとても多いです。





「巣箱」


たくさんのお申し込みありがとうございました。

以前に10名様限定500円で販売しました「巣箱キット」
オリジナルのペイントをしていただいたりした巣箱を庭木に取り付けてくださいました。


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鳥たちが続々と...
来てくれることを祈るばかりです。







子どもには大きく、大人には小さいアベノマスクが昨日届きました。
各家庭に2枚とのことでしたがなぜか4枚配布され、
もらえるならもらっておこうと袋から出したところで、ピンポーン!と再度配達の方が訪れ、
「さっき間違えて配ったマスクをかえしてください」と。
あわてて袋と一緒にお返しすると、
「間違ったものなので、袋から出さないでくださいね」と注意されました。

内心ちょっと腹が立ち、手作りマスクもすでに用意した後なので、
「むしろこんなの要りません!」と口に出しそうになった国子ですが、
そこは堪えて、もらえるものはいただいておきました。


国子

「屋根改修工事」


足場が建ち、屋根の改修工事が始まりました。




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経年劣化してしまった屋根をカバー工法で改修します。
勾配のあるおしゃれな屋根ですが、作業も危険なため、屋根足場も設置します。




「防犯対策」


一階部分の窓に"ルーバー"を取り付けました。




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ルーバーとは、細長い羽板を隙間をあけて平行に並べたもののことで、
日除け・雨除け・通風・換気・目隠しに加えて、防犯対策として大きな役割を果たします。
コロナ渦で徐々に治安の悪くなっている昨今、都会では標準的な設備ですが、悲しいかな佐久でも防犯対策が必要になりつつあるようです。




「樋修理」


冬場の雪で壊れてしまった樋の修理を行いました。




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総二階建てのため、足場を建てました。
総二階のお家は樋が一つで済むという利点もありますが、修理にはどうしても足場が必要になります。
雪止めを設置するなど、故障を未然に防ぐ対策が必要です。




「ゆきもちくん」


屋根に雪止めを設置しました。




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元々屋根には雪止めが設置されていましたが、今年の湿った雪の落雪は防止できず、
バルコニーの屋根が割れてしまいました。


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そこで、新しい雪止めを設置しました。
その名も「ゆきもちくん」です。
「ゆきもちくん」は屋根に設置する細かく、そして厚みのあるネットです。
積もった雪がネットに噛み込み、屋根面と積雪との間に大きな摩擦を作り出して、
雪が屋根面を滑り落ちるのを防止します。
屋根の外観を損なうことのないスッキリしたデザインで、大雪の日でも安心です。




「農業倉庫を解体しました」


古くなってしまった倉庫を解体しました。




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下のコンクリートも取り外し、新しい倉庫を建てる工事が始まります。


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農家には欠かせない農具用倉庫。
大事な農機具や作物の保管に、新しく使いやすい倉庫で作業もはかどりそうですね。




「ブロック塀解体工事」


劣化したブロック塀を解体しました。




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看板が並び、昔ながらの風情のある塀ですが、小学生の通学路ということもあり、
子どもたちの安全面も考慮し古くなったブロック塀を撤去しました。


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擁壁を作り、フェンスを設置します。


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完成をどうぞお楽しみに!






新型コロナ感染者の増減に右往左往した時期が過ぎたかと思えば、
国内外の景気の急速な悪化や犯罪のニュースばかりが耳に入ってきます。

新型コロナが流行の兆しを見せた矢先に日本の治安悪化を危惧する専門家の意見が
ありましたが、まさにその通りになってきて恐ろしいです...

都会のような犯罪は少ない佐久地域ではありますが、今後十分な注意が必要になりそうです。

そうでなくても臆病者の国子には家に帰るとトイレ、バスルーム、クローゼットを全部開けてみないと安心できないという、なんとも悲しい習性があります...


国子


「巣箱」


"国実プレゼンツ!限定10名様に500円で巣箱キット"




限定数を超える16名様のご応募をいただきました。ありがとうございました。
応募を超えてしまった皆様へは図面をお渡しいたしました。


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早速、巣箱を作りお庭に設置していただきました。


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どんな鳥が来てくれるのか楽しみですね。


* 10月にまた販売を予定しております。どうぞご応募ください。




「残念な排水管」


2階トイレの排水管です。




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冬場の凍結を防ぐため屋外排水管の周りに断熱は欠かせません。
しかし、この断熱材がどう見てもボンレスハムのよう...とお叱りを受けました。
そうご指摘を受けるともうボンレスハムにしか見えなくなってきます。


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お恥ずかしい限りです。
お腹も空いてきます。


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ラッキングという方法でカバーをかぶせました。
これで半永久的に使用できる、保温屋さんのプロの技術です。





「屋根改修完工」


カバー工法で改修した屋根が完成しました。




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外観がおしゃれに見えると人気の「青い屋根」。
太陽光には複数の色が含まれていますが、青色は他の色よりも多く紫外線を反射するため、
色褪せしにくい色です。
また、青色の屋根には重い印象にならず雰囲気を変えたり、
外壁を綺麗に見せてくれるというメリットもあります。


お手軽なカバー工法で屋根をお色直ししてみるのもいいですね。





「国実検定」


独自の社員教育として国実では「国実検定」を定期的に実施しています。
皆さんは何問正解できますか。


【問題例】
1 次の四角に適切な言葉を入れなさい
  
    目を見つめ誠実さを示そうとして相手の目を見続ける事は
    無意識のうちに相手の□を侵害している事になります
    見つめる長さは普通□秒の長さが良いとされています
    見る高さは顔の□あたりが良い
    目線の上下は相手に□を与え 目線の左右の以後気は相手を□するサインとなる



一般常識から営業や工事の豆知識まで、お時間のあるときにぜひ頭の体操をしてみてください。
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新型コロナに限らず、どんな病気でもそれに打ち勝つ体力と免疫力が大切です。
ここは一つNK細胞(ナチュラル・キラー:natural killer。全身をパトロールしながら、
がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけ次第攻撃するリンパ球。笑うことで活性化する。)
を活性化しようと久しぶりにお笑いを見ました。

普段テレビをほとんど見ないので、最近のお笑いがどんなものかもわからずにいましたが、
どうしてどうして、これがまた面白い!!
すっかりハマって必要以上にNK細胞を活性化している国子です。


国子


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