【施工事例】佐久市の築80年空き家、外壁ひび割れと隙間だらけの寒さを断熱リフォームで解消 2026:09:10:14:22:00
2026.09.10 【リフォーム】
「隙間風がひどい古い家は建て替えるしかない」とお考えでしょうか。
しかし佐久市内で築80年、長期間空き家だった木造住宅をリフォームした事例では、
土壁のヒビによる隙間風や単板ガラスサッシの寒さを断熱工事で解消しました。今回はその工事内容と費用の目安を紹介します。
「隙間風がひどい古い家は建て替えるしかない」という思い込み
長期間空き家だった古い木造住宅は、隙間風や寒さを理由に建て替えを検討されることが多くあります。
しかし骨組みが健全であれば、断熱性能を見直すリフォームによって快適な住まいに作り替えられる場合があります。
佐久市内で築80年、長期間空き家だった木造住宅も、その一例です。
土壁にヒビが入っているため隙間風がひどく、断熱ができていない状態でした。
加えて全ての部屋が和室で物が詰め込まれており、サッシは古い単板ガラスのため冬は寒いという悩みがありました。
実例:N様邸のリフォーム内容
土壁のヒビによる隙間風、和室中心の間取り、単板ガラスサッシの寒さという3つの課題に対し、断熱性能の見直しと間取りの変更をあわせて行いました。

冬場はストーブが必須でしたが、エアコン導入で寒さ知らず

地袋を取り壊して収納が置けるスペースに

荷物がてんこ盛りの和室から、明るいサンルーム付きの洋室へ
土壁を補修し断熱材・断熱サッシを施工
ヒビの入った土壁を丁寧に補修し、断熱材と断熱サッシ(複層ガラスなどで熱の出入りを抑える窓)を施工しました。
外壁はサイディング(板状の外壁材)に張り替え、断熱性を高めながら見た目も綺麗に仕上げています。
和室からフローリングへ、躓きにくい床に
和室だった部屋はすべてフローリングに変更しました。
歳を重ねても躓かないよう配慮した床材への切り替えです。
写真の室内は、以前の和室とは異なる明るい印象の空間になっています。
間取りを整え、広々としたリビングに
間取りも使いやすく整え、家族でくつろげる明るく広々としたリビングになりました。
収納は押入れからクローゼットに変更し、中身が見やすく管理しやすい収納になっています。
費用の目安と判断材料
解体・外構工事を含めた今回のリフォーム費用は、1500万円程度が目安です。
築80年で長期間空き家だった木造住宅を、断熱性能の高い住まいに作り替える工事としては、
建て替えと比較検討する際の材料の一つになります。
費用は住宅の状態や土壁の傷み具合、窓の数、間取り変更の範囲によって変わります。
同じ築年数の空き家であっても、必要な工事の内容は一軒ごとに異なります。
佐久市で空き家の断熱リフォームを検討する際に
築年数の古い空き家でも、土壁や窓の断熱性能を見直すリフォームによって快適な住まいに変わる場合があります。
隙間風や寒さ、和室中心の間取りなど気になる点がある場合は、現地の状態を確認したうえでの相談をおすすめします。
よくあるご質問
築古の空き家でも断熱リフォームはできますか?
築80年の木造住宅でも、骨組みが健全であれば断熱リフォームは可能です。
佐久市の事例では土壁を補修し、断熱材と断熱サッシを施工しました。
土壁のヒビによる隙間風はどう補修しますか?
ヒビの入った土壁をウレタンフォームで補修し壁や床に断熱材を施工する方法があります。
佐久市の事例では外壁もサイディングに張り替え、見た目も改善しました。
単板ガラスの窓は断熱リフォームできますか?
単板ガラスの窓は断熱サッシへの交換が可能です。
佐久市の事例では断熱サッシを導入し、冬の寒さの軽減につながりました。
和室をすべてフローリングに変えることはできますか?
和室はすべてフローリングに変更できます。
佐久市の事例では、歳を重ねても躓かないよう配慮した床材に切り替えました。
空き家の断熱リフォームの費用はどれくらいですか?
費用は工事範囲によって異なりますが、佐久市の事例では解体・外構を含めて1500万円程度でした。
金額は住宅の状態で変わります。
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