佐久市の玄関ドア交換|リシェントのカバー工法と、補助金は窓とセットで【2026年10月時点】 2026:10:13:12:47:51
2026.10.13 【コラム】

玄関ドアは、工事の方法を選べば、メーカーによると、壁や床を傷めにくい工法で替えられます。
LIXILの「リシェント」は、今ある枠の上から新しい枠をかぶせる「カバー工法」のリフォーム用玄関ドアです。
国の「先進的窓リノベ2026事業」の補助も使えますが、ドアだけの交換では申請できません。
この記事では、2026年10月8日時点で公式ページから確認できた内容をもとに、玄関ドアの交換と補助金のポイントをまとめました。
結論:玄関ドアの補助は、窓の工事とセットで考える
- カバー工法なら、今ある枠を残して、メーカーによると壁や床を傷めにくい工事ができる
- 国の補助は、窓の工事と同じ契約・同じ申請でドアを交換する場合のみ。ドアだけでは対象外
- 補助額は、ドアの性能・サイズ・建物の種類で決まる
- 期限は、予約が遅くとも2026年11月16日、交付申請が遅くとも2026年12月31日。予算がなくなれば、その前に終わる
カバー工法とは

カバー工法は、今ある枠を残したまま、その上から新しい枠を取り付けて、ドアを交換する工法。
国の公式ページでも、同じ内容で説明されています。
メーカー(LIXIL)の公式ページでは、リシェントについて次のように紹介されています。
- 壁や床を傷めにくい
- 木造・非木造の住宅どちらにも取り付け可能
- 既存のドアのメーカーを問わずリフォームできる
- 断熱性能も備えたリフォーム用の玄関ドア
工事の時間は、およそ1日が目安。
ただしメーカーも「現場の状況により施工に必要な時間は異なりますので、1日というのはあくまで目安」と注記しています。
実際の工期は、現地を見たうえでお伝えします。
玄関ドアの補助金:国の「先進的窓リノベ2026事業」

ドアだけでは申請できません
国の公式ページによると、ドアの交換は、ほかの窓の工事と同じ契約で、同時に申請する場合だけ補助の対象になります。
ドアだけを交換する場合は、この補助金を申請できないため、
窓の内窓設置・ガラス交換・外窓交換のいずれかと、あわせて考える形になります。
補助額の決まり方
補助額は、建物の種類・ドアの性能区分・ドアのサイズの3つで決まります。
性能区分とサイズは、メーカーが発行する「性能証明書」に記載されています。
戸建住宅の場合、リシェントの玄関ドアが対象になる性能区分(SとA)の補助額は、公式ページで次のとおりです(1製品あたり)。
性能区分S(熱貫流率 1.5以下)
- 小(1.0㎡以上1.6㎡未満):6万円
- 中(1.6㎡以上2.8㎡未満):9.2万円
- 大(2.8㎡以上4.0㎡未満):12.4万円
- 特大(4.0㎡以上):15.6万円
性能区分A(熱貫流率 1.9以下)
- 小(1.0㎡以上1.6㎡未満):4.1万円
- 中(1.6㎡以上2.8㎡未満):6.6万円
- 大(2.8㎡以上4.0㎡未満):8.8万円
- 特大(4.0㎡以上):11.6万円
どの区分になるかは、ドアの機種・仕様とサイズで決まり、メーカーが発行する性能証明書に記載されます。
メーカーのFAQでも、リシェントの玄関ドアは、グレード(SとA)によって対象になる機種が異なり、
対象にならない仕様もあると案内されています。
工事を頼む前に、ドアの対象可否と区分を、事業者に確認してください。
申請の期限
- 予約: 遅くとも2026年11月16日まで
- 交付申請: 遅くとも2026年12月31日まで
- 予算の上限に達した時点で終了
期限や条件は変わることがあります。
申し込む前に、公式ページで最新の情報の確認が必須です。
申請するのは「登録事業者」
この補助金は、国に登録された事業者が、お客様に代わって申請するため、お客様が自分で申請することはできません。
登録のない事業者と契約した工事は、補助の対象になりません。
株式会社国実は、先進的窓リノベ2026の登録事業者です。
対象になる工事かどうかの確認から、申請の進め方まで、ご相談ください。
補助の対象にならない場合
- 玄関引戸は、この補助金の対象外です(メーカーのFAQによる)。みらいエコ住宅2026事業の対象になる場合があります
- 外壁などに新しく開口部をつくって設置するドアは、対象外です
- 交換前のドアの数を上回る分は、対象外です
同じ製品について、複数の補助事業を重ねて申請することはできません。
勝手口ドアも、同じ考え方です
勝手口のドアも、同じカバー工法で交換できます。
補助の対象になるかどうかは、機種と仕様で変わります。
メーカーのFAQでは、リシェント勝手口ドアは高断熱仕様の一部が対象とされているので、
玄関ドアと同じく、窓の工事とセットで申請する形になります。
申し込む前に確認したいこと
- 窓の工事とセットで考える: ドアだけでは申請できません。窓の工事とあわせて、同じ契約にします
- ドアの機種と仕様を確認する: 補助の対象になるかは、グレードと仕様で変わります
- 期限と予算を確認する: 予約は11月16日、交付申請は12月31日が最終ですが、予算に達すれば、その前に終わります
- 自治体の制度も別に確認する: 市町村が独自に助成していることもあります。この記事では、各自治体の制度は調べていません。お住まいの役場の窓口でご確認を
- 現地を見てから決める: 玄関まわりの状態によって、工法や機種が変わります
よくある質問
Q. 玄関ドアだけの交換でも、補助金は使えますか?
A. 国の「先進的窓リノベ2026事業」では、ドアだけの交換は申請できません。
窓の工事(内窓設置・ガラス交換・外窓交換のいずれか)と同じ契約・同時申請の場合のみ、ドアも補助の対象になります。
Q. 玄関ドアの交換は、1日で終わりますか?
A. メーカー(LIXIL)の公式ページでは、リシェントの工事は1日が目安とされています。
ただし、現場の状況によって必要な時間は変わるため、あくまで目安です。
Q. カバー工法とは、どんな工事ですか?
A. 今あるドアの枠を残して、その上から新しい枠を取り付ける工法です。
壁や床を傷めにくいとされています。
Q. 勝手口のドアも交換できますか?
A. はい、勝手口ドアの交換も承っています。
補助の対象になるかは、機種と仕様で変わります。玄関ドアと同じく、窓の工事とセットで申請する形です。
Q. 補助金は、自分で申請するのですか?
A. いいえ。登録された事業者が、お客様に代わって申請します。国実は、先進的窓リノベ2026の登録事業者です。
株式会社国実で相談できること
株式会社国実(くにみ)は、窓・玄関ドアのリフォームで、
LIXILのリシェント(玄関ドアのカバー工法)とインプラス(内窓)を、特におすすめしています。
玄関ドア・勝手口ドアの交換、窓の交換、部分断熱にも対応していますので、
先進的窓リノベ2026の登録事業者として、補助金の対象になるかも含めて、ご相談をうかがいます。
対応エリアは、南佐久郡全域(小海町・佐久穂町など)、佐久市、御代田町、小諸市、軽井沢町。
「玄関が寒い」「ドアが古くなった」という段階でも、お気軽にご相談ください。
まとめ
- 玄関ドアは、カバー工法なら、メーカーによると壁や床を傷めにくい工事ができる。1日は目安
- 国の「先進的窓リノベ2026事業」では、ドアだけの交換は申請できない。窓の工事とセットで申請する
- 補助額は、ドアの性能区分・サイズ・建物の種類で決まる。ドアの機種や仕様によっては、対象にならない
- 予約は遅くとも2026年11月16日、交付申請は遅くとも2026年12月31日
- 申請は登録事業者が行う。国実は先進的窓リノベ2026の登録事業者
佐久市で玄関ドアの交換を考えるなら、株式会社国実へご相談ください。
【お問い合わせ】
株式会社国実 電話: 0267-64-1822
お問い合わせフォーム: https://www.kunimi.co.jp/form/contact.html
