【施工事例】御代田町で寝室の寒さと結露を内窓で抑えた事例|築40年の木造住宅にインプラスを1日で設置 2026:10:08:10:00:00
2026.10.08 【施工事例】

寝室の窓ガラスに緩衝材を貼って冬を越す。御代田町の築40年の木造住宅では、寒さと結露への備えがその形で続いていました。
窓まわりに手を入れるなら壁を壊す大掛かりな工事になる、と考えられることがあります。
実際に行ったのは、既存の窓の内側にもう一枚窓を足す工事で、かかった時間は1日、費用は13万円でした。
緩衝材を貼って冬を越す、その対処が示していたもの
気泡の入った緩衝材をガラスに貼る方法は、道具も費用もほとんどかけずに試せます。
御代田町の築40年の木造住宅でも、寝室の窓に緩衝材が貼られていました。
手軽である一方、貼ってもなお「寝室が寒い」「ものすごく結露する」という状態が残っていたことが、相談の出発点になっています。
緩衝材が必要になっている時点で、窓そのものが冷えている事実ははっきりしています。
対処を重ねるより、冷える面に手を入れるほうが近道になる場面があります。
寒さと結露は、同じ一枚のガラスから始まる
室内の空気が冷たい面に触れると、空気が抱えきれなくなった水分が水滴になります。これが結露です。
冬の住まいでいちばん冷たい面になりやすいのが窓ガラスとサッシで、寝室が寒く感じることと、
朝に窓が濡れていることは、別々の不具合ではなく同じ場所から出ている症状です。
つまり、窓の表面が冷えにくくなれば、体感の寒さと結露の両方に同時に効きます。
片方だけを狙った対策を重ねるより、原因の面を一つ押さえるほうが整理がつきます。
窓を入れ替えないという選択肢
窓の断熱というと、既存のサッシを外して新しい窓に取り替える工事が思い浮かびます。
外壁側に手が及ぶため、足場や壁の補修が絡む場合もあります。
これに対して内窓は、既存の窓を残したまま、室内側にもう一枚窓を足す工法です。
既存の窓と内窓の間に空気の層ができ、この層が熱の行き来を抑えます。
外まわりを触らないため、工事が室内だけで完結します。
採用したインプラスという内窓
今回採用したのはインプラス(既存の窓の室内側に取り付ける樹脂製の内窓)です。
選んだ理由は工期の短さで、窓の内側に枠を取り付けて建具を建て込む手順のため、解体や外装工事を伴いません。
断熱と結露の防止を両立させる狙いで、寝室と食品庫の窓に設置しました。
実例:御代田町K様邸 築40年の木造住宅の寝室と食品庫
築40年の木造住宅です。寝室が寒いこと、そして結露の量が多いことが相談内容で、
断熱のために窓へ緩衝材を貼った状態が続いていました。



施工前 緩衝材が貼られたままの窓

写真:御代田町 築40年木造住宅の寝室 内窓リフォーム前の既存窓
既存の窓はそのまま使い続けられる状態だったため、撤去はせず、内側に内窓を足す方針としました。
窓の内側に取り付けるため、カーテンレールや窓辺の納まりを確認したうえで寸法を決めています。
工期の短さを優先した組み立て

寝室は毎晩使う部屋です。
工事で何日も使えなくなる状態は避けたいところで、工期の短いインプラスを採用しました。
室内側だけで作業が進むため、外部足場も不要です。
施工後 費用13万円、工期1日
工事は1日で完了し、費用は13万円でした。
内窓が入ったことで、ガラスに緩衝材を貼っておく必要がなくなり、窓辺の見た目も整いました。
内窓の建具は左右に引いて開けられるため、既存の窓を開けて換気する動作もそのまま続けられます。
効く場所から順に入れていくという進め方
家じゅうの窓を一度に手がけようとすると、金額も日数も一気に大きくなります。
部屋ごとに区切って進められる点は、内窓の扱いやすいところです。
寝室は、冷えがいちばん長く体に当たる部屋
寝室は、気温が下がる夜から朝にかけて長時間過ごす部屋です。
窓からの冷えが体感に出やすく、同時に、就寝中の湿気が冷えたガラスに触れて結露の量も増えます。
寒さと結露の両方を訴える場所として、寝室が先に挙がるのは理由のあることです。
食品庫の窓にも入れた意味
食品庫は人が長く留まる場所ではありませんが、結露した水滴は窓枠を伝い、下の壁や床へ落ちていきます。
濡れた状態が続けば、しまってあるものにも影響します。
長くいない部屋だから後回し、と決めずに、水が出ている窓から手を入れておくという考え方です。
1日で終わるという条件
今回は工期1日で、費用は13万円でした。
室内だけで完結し、荷物の大移動や仮住まいを伴わない規模の工事です。
冬に入ってから寒さを実感して相談しても、その季節のうちに手当てできる範囲に収まります。
御代田町で窓の冷えと結露が気になったときに
御代田町をはじめ佐久地域の冬は、室内と外気の温度差が大きくなります。
窓に水滴がつくこと自体は珍しくありませんが、
拭いても追いつかない、窓枠やサッシの下が常に濡れているという状態は、対処を変える時期に来ています。
相談前に見ておくとよいところ
どの部屋のどの窓が特に冷えるか、朝の結露がひどいのはどこか、この二点をメモしておくと話が早く進みます。
内窓は窓の内側に取り付けるため、窓辺の奥行きや、手前にある家具・カーテンの位置も確認のポイントになります。
現地を見てから決める
窓の大きさや数、既存のサッシの形状によって、取り付け方も金額も変わります。
緩衝材やシートでしのいでいる窓があれば、その状態のまま見せていただくほうが、どこが冷えているか判断しやすくなります。
御代田町での内窓の設置や、寝室の寒さと結露についてのご相談を承っています。
現地の確認とお見積りからお気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問
内窓の工事は何日かかりますか
室内だけで完結するため短期間で終わります。
御代田町の築40年の木造住宅で寝室と食品庫の窓に内窓インプラスを設置した事例では、工期は1日でした。
外部足場や壁の解体を伴わない工事です。
内窓を付けると結露は減りますか
結露の原因である窓の冷えに直接効きます。
既存の窓と内窓の間に空気の層ができ、室内側のガラス表面が冷えにくくなるため、断熱と結露の防止を同時に狙えます。
寝室のように湿気がこもる部屋で差が出やすい工事です。
内窓の費用はいくらくらいですか
窓の大きさと数で変わります。
御代田町の事例では、寝室と食品庫の窓に内窓を設置して13万円でした。
既存の窓を撤去せず残すため、サッシごと交換する工事に比べて工程が少なく済みます。
築40年の家でも内窓は取り付けられますか
取り付けられます。
今回の事例も築40年の木造住宅で、既存の窓はそのまま残し、室内側に内窓を足しています。
窓辺の奥行きやカーテンの位置を現地で確認したうえで寸法を決めます。
寒い部屋だけ内窓にしても意味はありますか
部屋単位で効果が出る工事です。
今回も家全体ではなく、寒さと結露が出ていた寝室と食品庫の窓に絞って内窓を設置しました。
気になる窓から順に進められる点が内窓の扱いやすいところです。
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