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KUNIMI JOURNAL

今日の国実

カテゴリー (今日の国実)

20260915blog_title.png「築40年の家だから、浴室が寒くても仕方ない...。」
そう考えて諦めてしまう方は少なくありません。
ただ、浴室の寒さや落ちない汚れは、設備と窓を入れ替えることで解消できる場合があります。
佐久市の築40年木造和風住宅で行った、ユニットバスと洗面台の交換事例をもとに、工事の中身と費用、工期をまとめました。


築年数が経った家でも、浴室まわりだけを整える選択肢があります


築40年を超えた住まいでは、浴室の汚れや寒さが気になり始めます。
そこで全面改修や建て替えを思い浮かべる方が多いのですが、困りごとの原因が浴室と洗面所に集中している場合、
その範囲に絞った工事で暮らし心地が大きく変わります。


落ちない汚れは、掃除の仕方ではなく形状が原因のことがあります


長年使った浴室では、棚や継ぎ目、細かな凹凸に汚れが溜まります。
こまめに手入れをしていても取り切れないのは、汚れが入り込む場所そのものが多いためです。
現在のシステムバス(浴槽や壁・床・天井を一体で組み上げる浴室)は、凹凸を減らし、水はけのよい床材を使ったものが選べます。


浴室の寒さは、窓の見直しとセットで考えます


冬が冷え込む佐久市では、浴室の寒さが大きな悩み。
浴室は壁面積に対して窓が大きいことが多く、そこから熱が逃げていきます。
浴槽や壁を新しくするだけでなく、窓の大きさと性能を見直すことで、入浴時の体感は変わります。


実例:佐久市K様邸 築40年の木造和風住宅


ご相談の内容は、経年によるユニットバスの汚れが気になること、浴室が寒いこと、そして洗面所が老朽化していることの三点でした。
浴室と洗面所をまとめて計画し、掃除のしやすさと明るさを軸に工事を進めました。


K様邸_ユニットバス-01.jpg


K様邸_ユニットバス-03.jpg


K様邸_ユニットバス-02.jpg


お手入れしやすいシステムバスへ交換しました


K様邸_after.jpg


汚れが溜まりがちな棚などを減らし、手入れのしやすいシステムバスを採用しました。
拭き取る面が少なくなり、日々の掃除にかかる手間が軽くなります。


窓を小さくし、断熱サッシに交換しました


K様邸_window_after.jpg


浴室の窓を小さくしたうえで、断熱サッシ(熱の出入りを抑えるつくりの窓)に交換。
窓から逃げる熱を抑えつつ、外光は残す納まりです。
採光を確保しながら、寒さの原因になっていた開口部を整えています。


洗面台を新しくし、壁紙と床も張り替えました


K様邸_utilityroom_after.jpg


老朽化していた洗面台を新しいものに交換し、洗面所の壁紙と床も張り替えました。
写真からも分かるとおり、空間全体が明るくなり、浴室との行き来がすっきりしています。


浴室と洗面所は毎日続けて使う場所です。
片方だけを新しくすると古さが目立つことがあるため、あわせて計画したことで仕上がりに統一感が出ました。


費用と工期の目安


検討を進めるうえでいちばん知りたいのは、いくらかかり、どのくらい家の使い勝手が制限されるのかという点だと思います。
K様邸の実績値を目安としてご紹介します。


費用は215万円でした


今回の工事費用は215万円で、ユニットバス、内窓(既存の窓の内側に設けるもう一枚の窓)、その他リフォーム費用を含んだ金額です。
浴室の設備交換だけでなく、窓まわりと洗面所の内装までを含めた総額として見ていただくと、比較の際の目安になります。


同じ「浴室リフォーム」でも、浴室単体の交換なのか、窓や洗面所まで含むのかで金額は変わります。
見積書を比べるときは、どこまでが工事範囲に入っているかを確認すると判断しやすくなります。


工期は約3週間でした


着工から完了までは約3週間です。
浴室の解体、設備の組み立て、窓の交換、洗面所の内装工事と工程が続くため、浴室が使えない期間が生じます。
入浴の予定については、着工前の打ち合わせで工程表を確認しながら決めていきます。


佐久市で浴室・洗面所のリフォームを考えている方へ


築年数が経っているという理由だけで、大がかりな工事に踏み切る必要はありません。
困っていることを書き出すと、必要な工事の範囲が見えてきます。


検討のはじめに整理しておきたいこと


「汚れが落ちない」「寒い」「古くて使いにくい」など、気になっている点を具体的にしておくと、提案の精度が上がります。
K様邸のように、汚れは設備の形状で、寒さは窓で、古さは内装で対応するといった具合に、悩みごとに手立てが分かれます。


現地を見たうえでご提案します


浴室の広さや窓の位置、洗面所とのつながり方は住まいごとに異なります。
写真や図面だけで判断せず、現地を確認したうえで工事範囲と費用をお伝えします。
佐久市で浴室や洗面所のリフォームをお考えでしたら、まずはお気軽にご相談ください。




よくあるご質問


佐久市で浴室リフォームをすると費用はいくらかかりますか


築40年の木造住宅で行った事例では215万円でした。
ユニットバス、内窓、その他リフォーム費用を含んだ金額です。
工事範囲によって金額は変わるため、見積書ではどこまで含むかの確認が必要です。


ユニットバスの交換工事はどれくらいの期間がかかりますか


今回の事例では約3週間でした。
浴室の解体から設備の組み立て、窓の交換、洗面所の内装工事までを続けて行った期間です。
工事中は浴室が使えないため、入浴の予定を事前に決めておくと安心です。


築40年の家でも浴室だけリフォームできますか


できます。築40年の木造和風住宅で、浴室と洗面所に絞ってユニットバスと洗面台を交換した事例があります。
悩みの原因がその範囲に集中していれば、建て替えずに使い勝手を改善できます。


浴室の寒さはリフォームで解消できますか


窓の見直しで体感は変わります。
事例では浴室の窓を小さくしたうえで断熱サッシに交換し、熱の逃げやすい開口部を整えました。
採光を残しながら寒さの原因に対処できます。


浴室の汚れが落ちないのですが交換すべきでしょうか


汚れが溜まる形状そのものが原因の場合は交換が有効です。
事例では棚などを減らした手入れのしやすいシステムバスを採用し、掃除の手間を軽くしました。
まずは現地で状態を確認します。




佐久市のリフォーム・外壁塗装・新築のご相談は、国実(くにみ)へ


株式会社国実(くにみ)は、佐久市を中心に、小諸市・御代田町・軽井沢町・南佐久郡で、
水まわり・外構・リフォーム・塗装・古民家再生などの工事と、新築のご相談をうかがっています。



お電話: 0267-64-1822 フォーム: お問い合わせはこちら

20260910blog_title.png「隙間風がひどい古い家は建て替えるしかない」とお考えでしょうか。
しかし佐久市内で築80年、長期間空き家だった木造住宅をリフォームした事例では、
土壁のヒビによる隙間風や単板ガラスサッシの寒さを断熱工事で解消しました。今回はその工事内容と費用の目安を紹介します。


「隙間風がひどい古い家は建て替えるしかない」という思い込み


長期間空き家だった古い木造住宅は、隙間風や寒さを理由に建て替えを検討されることが多くあります。
しかし骨組みが健全であれば、断熱性能を見直すリフォームによって快適な住まいに作り替えられる場合があります。


佐久市内で築80年、長期間空き家だった木造住宅も、その一例です。
土壁にヒビが入っているため隙間風がひどく、断熱ができていない状態でした。
加えて全ての部屋が和室で物が詰め込まれており、サッシは古い単板ガラスのため冬は寒いという悩みがありました。


実例:N様邸のリフォーム内容


土壁のヒビによる隙間風、和室中心の間取り、単板ガラスサッシの寒さという3つの課題に対し、断熱性能の見直しと間取りの変更をあわせて行いました。


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冬場はストーブが必須でしたが、エアコン導入で寒さ知らず


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地袋を取り壊して収納が置けるスペースに


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荷物がてんこ盛りの和室から、明るいサンルーム付きの洋室へ


土壁を補修し断熱材・断熱サッシを施工


ヒビの入った土壁を丁寧に補修し、断熱材と断熱サッシ(複層ガラスなどで熱の出入りを抑える窓)を施工しました。
外壁はサイディング(板状の外壁材)に張り替え、断熱性を高めながら見た目も綺麗に仕上げています。


和室からフローリングへ、躓きにくい床に


和室だった部屋はすべてフローリングに変更しました。
歳を重ねても躓かないよう配慮した床材への切り替えです。
写真の室内は、以前の和室とは異なる明るい印象の空間になっています。


間取りを整え、広々としたリビングに


間取りも使いやすく整え、家族でくつろげる明るく広々としたリビングになりました。
収納は押入れからクローゼットに変更し、中身が見やすく管理しやすい収納になっています。


費用の目安と判断材料


解体・外構工事を含めた今回のリフォーム費用は、1500万円程度が目安です。
築80年で長期間空き家だった木造住宅を、断熱性能の高い住まいに作り替える工事としては、
建て替えと比較検討する際の材料の一つになります。


費用は住宅の状態や土壁の傷み具合、窓の数、間取り変更の範囲によって変わります。
同じ築年数の空き家であっても、必要な工事の内容は一軒ごとに異なります。


佐久市で空き家の断熱リフォームを検討する際に


築年数の古い空き家でも、土壁や窓の断熱性能を見直すリフォームによって快適な住まいに変わる場合があります。
隙間風や寒さ、和室中心の間取りなど気になる点がある場合は、現地の状態を確認したうえでの相談をおすすめします。




よくあるご質問


築古の空き家でも断熱リフォームはできますか?


築80年の木造住宅でも、骨組みが健全であれば断熱リフォームは可能です。
佐久市の事例では土壁を補修し、断熱材と断熱サッシを施工しました。


土壁のヒビによる隙間風はどう補修しますか?


ヒビの入った土壁をウレタンフォームで補修し壁や床に断熱材を施工する方法があります。
佐久市の事例では外壁もサイディングに張り替え、見た目も改善しました。


単板ガラスの窓は断熱リフォームできますか?


単板ガラスの窓は断熱サッシへの交換が可能です。
佐久市の事例では断熱サッシを導入し、冬の寒さの軽減につながりました。


和室をすべてフローリングに変えることはできますか?


和室はすべてフローリングに変更できます。
佐久市の事例では、歳を重ねても躓かないよう配慮した床材に切り替えました。


空き家の断熱リフォームの費用はどれくらいですか?


費用は工事範囲によって異なりますが、佐久市の事例では解体・外構を含めて1500万円程度でした。
金額は住宅の状態で変わります。




使っていない実家や空き家のリフォームについてのお問い合わせはこちらからどうぞ。

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実家で暮らす一人暮らしのお母様のリフォーム前のお悩み


段差による転倒の危険と冬場の厳しい寒さ


県外にお住まいの娘様より、
「佐久の実家で一人暮らしをしている高齢の母の足がだんだん不自由になり、
家の中の段差で転倒しないか心配」
とご相談をいただきました。


築年数が経過したお宅だったため、単板ガラスの古いサッシや薄い壁から冷気が入り込み、
佐久地域の冬場の厳しい寒さも大きな負担に。
さらに、キッチンは物が溢れて使いづらく、高い玄関の段差や古いお風呂など、
日常のあらゆる場所で不便と危険が隣り合わせの状態でした。


1階の生活スペースを対象にしたリフォームのポイント


お母様が日常的に使う「1階の生活スペース」に絞って部分断熱を行い、
家全体をバリアフリー化するプランをご提案しました。


1. 最新サッシとエアコン導入による「断熱・寒さ対策」


すべてのサッシと玄関ドアを断熱仕様の最新モデルへ交換。
LDKには新たにエアコンを導入し、給湯器も刷新しました。


2. 段差解消と広々水回りによる「バリアフリー化」


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深くて入りにくい浴槽から、断熱バッチリ・手すり付きの広々ユニットバスへ


室内全体の段差を解消してスムーズに行き来できるようにし、
出入りが大変だった玄関の段差も低く小さく施工。
お風呂と洗面所は広々とした最新設備へ入れ替えました。


3. 暮らしに必要なものだけを残す「キッチンの整理」


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生活スペースを集約したことでLDKへと大変身しました。


使い勝手の良いシステムキッチンへ変更し、
暮らしに必要な物だけに整理しやすい環境を整えました。


ご家族(お施主様)からの喜びの声


「本格的な寒い冬を迎える前に工事が完了して本当にホッとしました。
以前はストーブなどの火の元も心配でしたが、エアコンを導入したことで火事の心配がなくなり安心です。
実家に帰省した際も家全体が暖かく、私たち自身もとても過ごしやすくなりました。
キッチンが新しくなったことで不要なものを処分でき、
何より家の中の段差がなくなったことで母の転倒の心配が減り、心から安心しています。」


まとめ:実家のご両親が安心して暮らせる住まいづくりへ


離れて暮らすご家族にとって、
高齢になられたご両親の「寒さ」や「転倒リスク」は常に気がかりな課題です。
家全体のフルリノベーションではなくても、
今回のように「1階の生活スペース」に絞って断熱・バリアフリー工事を行うことで、
費用や工期を抑えながら安全で劇的に暖かい住まいを実現できます。




「実家の寒さをなんとかしてあげたい」
「段差が多くて親の生活が心配」
とお悩みの方は、ぜひお気軽に国実までご相談ください。
お施主様一人ひとりの暮らしに寄り添い、
ご家族の皆様が安心して過ごせる最適なリフォームをご提案いたします。


お問い合わせはこちらからどうぞ。


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「愛犬が思いっきり走り回れるドッグランを庭に作りたい!」
佐久市内のおしゃれな新築戸建てにお住まいのT様より、そんな嬉しいご依頼をいただきました。


今回は、殺風景だったお庭を、愛犬とご家族が快適に過ごせる緑豊かなドッグランへと生まれ変わらせた施工事例をご紹介します。




【BEFORE】柵がなく、防草シートのみの殺風景なお庭


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ご依頼をいただいた当初のお庭の様子がこちらです。



  • 敷地を囲う柵(フェンス)がないため、このままではワンちゃんを安心して放すことができない状態でした。

  • 地面には防草シートが施工されていましたが、見た目が殺風景で、お庭として十分に活用しきれていないというお悩みがありました。


「せっかくの新築の一戸建てのお庭をもっと有効活用したい、何より愛犬のために安全な遊び場を作りたい」というT様の思いに応えるべく、工事がスタートしました。




【工事のポイント】安全性・耐久性・排水性を高める3つの施工


今回のリフォームでは、単に人工芝を敷くだけでなく、長く快適に使えるための工夫を凝らしています。



  1. 安全なドッグラン用のフェンス設置
    ワンちゃんが敷地外へ飛び出さないよう、お庭の周りに適切なフェンスを設置。安心して遊ばせられるプライベート空間を確保しました。

  2. 防草シートの敷き直しと人工芝の施工
    既存の状況を確認しつつ防草シートを丁寧に敷き直し、その上からクッション性が高く見た目も美しい人工芝を施工しました。雑草の手入れに悩まされることなく、いつでも綺麗な緑をキープできます。

  3. 雨樋の排水対策(集水マスの追加)
    現地調査の際、雨樋からの排水を受ける「集水マス」が設置されていないことが判明しました。そのままでは雨の日に水が溜まってしまうため、追加で集水マスを施工し、しっかりと水はけのよい環境を整えています。




【AFTER】緑の人工芝とウッドデッキが映える、明るいお庭へ大変身!


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工事が無事に完了し、殺風景だったお庭が驚くほど明るく生まれ変わりました!


一面に広がった鮮やかな緑の人工芝に、既存のウッドデッキが美しく映える、とっても素敵なお庭が完成です。
お引渡し後、さっそくワンちゃんが新しいドッグランを嬉しそうに走り回っている姿を見て、私たちスタッフも大変嬉しく思いました。




佐久市での人工芝・ドッグラン・お庭のリフォームなら国実へ


「愛犬のために庭をドッグランにしたい」
「雑草の手入れを楽にして、お庭をキレイに有効活用したい」


株式会社国実では、佐久市・小諸市・南佐久郡を中心に、お客様のライフスタイルやペットに合わせた外構・リフォームをご提案しています。寒冷地特有の気候や水はけのお悩みなども、ぜひお気軽にご相談ください。





▼ 今日の国実では、その他の施工事例や日々のメンテナンス情報も発信中です!







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「ホームセンターの水回りリフォームが安くてお得に見えるけど、実際どうなの?」


そんな声をよく聞きます。


実は、価格差の多くは「寒冷地仕様かどうか」の違いに隠れています。
長野県・佐久地域にお住まいの方にとって、これは見逃せないポイントではないでしょうか。
今回は、水回り設備の寒冷地仕様についてわかりやすく解説していきます。


寒冷地仕様とは何か?


寒冷地仕様とは、気温が氷点下になる地域でも安全に使えるよう、特別な設計が施された製品のことです。


通常の製品との主な違いはこちら。



  • 凍結防止ヒーター内蔵:配管や本体が自動で温められ、凍結を防ぐ

  • 水抜き機能付き:使わないときに内部の水を自動または手動で排出できる

  • 耐寒素材の使用:低温でも割れたり変形したりしにくい部品が使われている

  • 断熱構造:熱が逃げにくいつくりになっている


長野県は、日本でも有数の寒冷地です。佐久市は特に内陸部に位置し、冬の最低気温が-10℃以下になることも珍しくありません。このような環境では、通常仕様の製品では凍結・破損のリスクが非常に高くなります。


水回り設備ごとの違いを確認しよう


1.水栓(蛇口)



























通常仕様寒冷地仕様
凍結対策なし水抜きハンドル付き
内部素材標準低温対応素材
価格安いやや高め

寒冷地仕様の水栓には、使用後に内部の水を抜ける「水抜き栓」がついています。
夜間や外出前に水を抜いておくだけで、凍結をしっかり防ぐことができます。
一方、通常仕様の水栓を佐久で使うと、朝起きたら蛇口が凍って水が出ない、最悪の場合は内部が割れてしまうといったトラブルに発展することも。


2.給湯器・ボイラー


給湯器は寒冷地仕様かどうかで、機能に大きな差があります。



  • 通常仕様:凍結防止機能が弱く、外気温が低すぎると自動停止するケースがある

  • 寒冷地仕様:本体・配管に凍結防止ヒーターが内蔵されており、‐20℃程度まで対応した製品もある


給湯器が凍結すると、お湯が使えなくなるだけでなく、配管の破裂につながる危険性も。
修理費用は数万円以上かかるケースもあるため、最初から寒冷地仕様を選ぶことが、結果的にお得といえます。


3.ユニットバス・浴室


浴室の配管部分も、寒冷地では凍結のリスクがあります。
寒冷地仕様のユニットバスは、配管の断熱処理や水抜き機能が強化されているのが特徴です。
通常仕様を設置した場合、床下配管が凍結しやすく、翌朝お風呂に入れないどころか、配管が破裂して床下が水浸しになるケースも起こりえます。


寒冷地仕様のメリット・デメリット


■ メリット



  • 凍結・破損のトラブルを防げる

  • 長期的に見てメンテナンスコストを抑えられる

  • 緊急修理の出費リスクが減る

  • 冬でも安心して使い続けられる


■ デメリット



  • 通常仕様より価格が高い(1〜3割ほど)

  • ヒーター稼働により、電気代がわずかに上がる場合がある


「安い見積もり」には注意が必要


大手ホームセンターや通販サイトの広告価格が、地元の工務店より安く見えますよね。
しかしその多くは、通常仕様の製品が使われているケースが少なくありません。


長野県・佐久市では、通常仕様の製品を設置すると、1〜2シーズンでトラブルが起きることも。
修理や交換にかかる費用を合わせると、最初から寒冷地仕様を選んだほうが安くなることがほとんどです。


地元の工務店の強みは、価格だけではありません。
地域の気候を熟知したうえで、適切な製品を提案できる点が最大のメリットといえるでしょう。


まとめ



  • 佐久市・長野県の水回り設備は、すべて寒冷地仕様が必須

  • 安い製品は寒冷地仕様でない可能性がある

  • 初期費用よりもトータルコストで考えることが大切

  • 地元の工務店は地域の気候に合った提案ができる


水回りのリフォームや新築をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
国実では、佐久・小諸・軽井沢地域の気候に合った寒冷地仕様の設備を、丁寧にご提案しています。


株式会社国実|佐久市の工務店
新築・リフォーム・水回りのご相談はお気軽に!







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長野県佐久市で新築・リフォームを手がける株式会社 国実では、
現在モデルハウスを建築中です。
今回は、地鎮祭から上棟までの様子をご報告します。
「自然素材にこだわった家づくりってどんなもの?」と気になっている方に、
ぜひ読んでいただきたい内容です。




地鎮祭|小雨の中、家づくりがスタート


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地鎮祭は、小雨の降るしっとりとした空気の中で執り行われました。
地鎮祭とは、工事を始める前に土地の神様にご挨拶をして工事の安全と建物の完成を祈る儀式です。
雨の日の地鎮祭は「雨が降ると縁起がいい」とも言われており、良いスタートを切ることができました。


この土地に、これから本物の素材と職人の技術が詰まった家が建っていきます。
改めて気持ちの引き締まる、特別な時間でした。




土台敷設|木材の力強い存在感


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地鎮祭から工事が進み、いよいよ土台敷設。
土台敷設とは、柱や梁など建物の骨格となる構造部分が組み上がる工程のことです。
上棟の前のとても大事な工事となります。


骨組みが姿を現したとき、まず目に飛び込んできたのは木材の存在感でした。
夢ハウスの木材は、一般的な市場流通材の含水率が20%前後であるのに対し、15%以下(自社乾燥機出庫時は10%以下)に管理されています。
含水率が高い木材は、乾燥が進むにつれて収縮・変形しやすいため、隙間やひずみの原因になります。
一方、しっかりと乾燥させた木材は狂いが少なく、長年にわたって安定した構造を保ちます。


「この木材で建てた家なら、住んだら本当に心地よい空間になるだろう」
現場でそう確信しました。




佐久市の新築に採用|注目の断熱材「ネオマフォーム」


20260529ブログ③.png


今回のモデルハウスには、高性能断熱材「ネオマフォーム」を採用しています。
ネオマフォームは、一般的な断熱材と比べて薄くても高い断熱性能を発揮するのが特徴です。


長野県の佐久市は、夏は暑く冬は厳しい寒さになる地域。
だからこそ、断熱性能は家の快適さを左右する重要なポイントになります。
ネオマフォームを使うことで、夏は外の熱気を遮り涼しく、冬は室内の暖かさを逃がさず暖かい。
冷暖房に頼りすぎない、エネルギー効率の良い暮らしが実現します。
光熱費を抑えながら、1年中快適に過ごせる家です。




このモデルハウスが大切にしていること
20260529ブログ④.png


今回のモデルハウスは、夢ハウスのコンセプトである
「価値ある住まいの5つの要素」をベースに設計しています。



  • 健康:自然素材と化学物質を抑えた建材で、家族の体に優しい室内環境を実現

  • 省エネ:高断熱・高気密の設計で、冷暖房1台で快適な温度を保てる

  • 耐震:在来軸組工法とパネル工法を組み合わせた、震度7にも耐える構造

  • 耐久:通気工法と適切な素材選びで、世代を超えて住み続けられる家

  • 環境:森林資源を活用した循環型の家づくりで、地球にも配慮


「長く、快適に、安心して暮らせる家」をつくるために、素材の選定から施工方法まで、細部にこだわっています。




無垢材のフローリング|ぜひ素足で体感してください


このモデルハウスで特にこだわったポイントのひとつが、無垢材のフローリングです。
無垢材というのは、合板や集成材ではなく、天然の木をそのまま加工した床材のこと。


無垢材の床は、踏んだときの柔らかさと温もりが違います。
素足で歩いたときの感触は、ビニールクロスや合板フローリングとは比べものになりません。
また、木が持つ自然な調湿効果により、室内の湿度を適度に保ってくれる点も大きな魅力で、冬でも足元が冷たくなりにくく、年中快適に過ごせます。


「いい床って何が違うの?」という疑問は、実際に歩いてみると一発でわかります。
完成の際には、ぜひ素足で体感しにきてください。




佐久市で自然素材の新築を検討している方へ


「新築を考えているけど、何から始めればいいかわからない」
「自然素材の家に興味があるけど、実際どんな感じか見てみたい」
という方に、このモデルハウスはぴったりです。


素材の質、断熱性能、空間の広がり、職人の仕事。
カタログや写真ではなかなか伝わらないことが、実際に足を運ぶことで体感できます。
モデルハウスの完成後はオープンハウスを予定しています。
続報はInstagramやブログでお知らせしますので、要チェックですよ。


長野県佐久市で自然素材にこだわった新築をお考えの方は、
お気軽に国実までご相談ください。




株式会社 国実 長野県佐久市|新築・リフォーム工務店

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